巻さん夫婦の告白は衝撃的で、余韻がいまだに漂って居ます。私達夫婦も連れ添って30年余、人には言えない事も沢山抱えての今です。表面上は仲良しであっても心は背中合わせだと思います。そんな日々に慣れっこ！けれど子供も孫も居て、家族の責任は果たして行こうと決意を固めてた矢先でした。夫に失踪されたマキちゃんと息子を探し続けて何でもしてしまう母親の心を思うと苦しくって苦しくって...2人を悲しめる夫さんを私は許せないです。
ハイセンスな素敵な本格派ドラマ、ロケ地も大変良く練られてますね。
次回怖いけど楽しみです。
ラスト衝撃でした、すずめちゃん縛られアリスは、まきさんのバイオリン盗み二階から落とされた。
アリスは、生きているといいが。
何でバイオリンを持って行こうとしたのか、何か理由はありそうです。
夫の出現で、話の流れが変わった。コンビニの話はマジか、お金なくなったからってお金とるのは犯罪。
その前に、自宅なり実家に行けばいいのに。
夫婦の話は、思い当たらない人のほうがいないだろう。
自分もこんな事あるなと、思いました。
夫は息苦しくなり家出か、まきさんは離婚を決意してました。
義母も話を聞く前から、殴るなんて。
来週は、警察？まきさんはどうなるの？
家森さんは、サルを追いかけてるし。
別府さんは、1%まで気づかなかったなんて充電。
また四人の演奏や、食べ物のシーンみたいです。
深いドラマです。
ありすちゃん！まさかの展開に呆然としました。
ヴァイオリン、盗んで売るつもりだった？それにしても愛おしそうな憧れてたものを手にしたような感じがあるように見えましたが、2階へ行こうとしたのは他の楽器も盗むつもりだったのか。
夫さんと鉢合わせしたとき、顔見知り風だったのは、前に真紀さんのケータイ盗み見したときに写真でも見たからかなー？と思いましたが、過去に会ったことあるのかな？とも思いました。謎！
ありすちゃん、見ていてイラッとしたしなんだこの子は！と思うけど、ああなってしまった原因が何かあるはずで。カルテットと関わりながらどこかで彼女の心も前向きな方へと変化するところが見たいと思ってたから、生きていると思いたいです。
家森さんと夫さん、退院してからもつながってたり？カルテットはじまってからも連絡とってたとか？何か隠してる秘密がありそうな気がして勝手に考えてます。
来週まで待てません！
今回はヘビーな回でしたね。
結婚して20年以上経ちますが、夫婦のあり方を考えてしまいました。はたから見ればほんの些細なことだけど、些細なことの積み重ねで関係が壊れていくのかもなぁと。
そして、今回も最後の最後で衝撃が！
「2階から落ちて死ぬことだってある」という台詞からすると、ありすちゃんは死んじゃうの？
ドラマがどういう方向に進んでいくのかわからず、1週間気になって仕方がありません。
閉じ込められた別府くんも気になるところです。
新たな展開に、グイグイと引き込まれました。同時にこの物語はどこへ向かうのかという一種、恐ろしさと摩訶不思議さを感じました。
良い意味で、これまでのカルテットとは、違う異質な世界へ誘ってくれた昨晩でした。
今までの展開が憧れの世界、魅力的で理想的なのであって、昨晩がむしろ現実的な世界へ我々を連れ戻してくれたのかもしれません。
考えれば考えるほど、深く面白みのあるドラマです！
マキさん夫婦の心の移り変わりは、男女のいや夫婦の解明できなかった部分を明確に演技と言葉で表現してくれたように思います。男の大半はそう考えるし、女の大半はそう考える。
そこをまざまざと見せつけられた我々は、一体このドラマから何を学ぶのか、それが私たちのこのドラマから与えられた大きな課題であると思います。
男女の違い、性差による違い、考えの違いをどう擦り合わせて、うまく調和してゆけばよいか。成熟したはずのこの人間社会でも、まだまだ未熟さはあるのだから、人々は他人と絡み合い繋がりながら、人生を切り拓かなくては！と思いました。
面白いです！とても！
いろいろかんがえさせられるドラマです。ひさしぶりに良質な作品に出会えました。濃くて時間が経つのがあっというま。自信を持って他人におすすめできるドラマ。
とくに、すずめの父親の死に際に会いに行かなくていいと肯定するエピソード。あれはとても刺さりました。わたしもふくざつな身内と関係なので。
たとえ身内だろうが死に際に会わなくていい、、、、それを肯定するドラマってめったにないですよね。いままであったかな。なんだかんだあっても最期にはその人を許して終わる、もういいよって。それが創作物のお決まりのラストじゃないですか。でも現実の世界は違う。みんな複雑な思いを抱えている。
すずめの父親を自分勝手な人物だと捉えない、それじゃ父親がかわいそうだと同情した視聴者もたくさんいるでしょう。だけど救われた視聴者のほうがたくさんいると思います。
おー、急にサスペンスになってびっくり。
しんみりと夫婦の心のすれ違いのお話を聞いていたら…急展開ですね。
夫さんはマキさんのバイオリンを守ろうとしただけなんだけど。
有朱ちゃんは大丈夫だったんだろうか…。
お義母さんはどうするんだろう。
この物語はどこに向かっていくのか。
おもしろい！！
夫婦のすれ違い。
とってもよくわかります。
マキさんの夫さんは思ってる事を何も言えず、もう無理！ってなったんでしょうね。
私の元夫さんは
同じ様な思いを全部全部ぶつけてきて
私がもう無理！ってなりました(笑
子供を産んだばかりだったので結構辛かったなーなんて
色々思い出した火曜の夜でした。
しかし、有朱ちゃんは本当にミステリアス。
彼女の心にある何か深い悲しい物は何だろう。知りたいです。
巻夫妻のすれ違っていく様を観ているのがとても辛かった。
お互いに自分の思いを言葉にして伝えていれば、こんなことにはならなかったのかな…でも、そんな簡単なことでもない様な気もする。
私自身、夫と何度も何度も喧嘩や意見を交わし、最近になり少しだけ歩み寄り方の入り口が見えてきたところ。
5年もかかって、ようやくです。
6話を観て改めて、夫婦の在り方について考えさせられた。
ラストの怒濤の展開…みぞみぞする！
来週まで待ち切れないー！
からあげにレモンかけた時に、かけんじゃねーよ！ と、俺の借りてきたDVD寝ないで見れよ！、結婚前にあげた思いが詰まった詩集を鍋敷きにすんじゃねーよ！
と言うべきだったんです。そこは怒らなきゃダメなとこです。
ケンカを避けてきた、我慢して大事なことを話さなかった結果だと思います。お互い嫌なことがわからない夫婦になってしまったんです。
女目線だからか、夫さんにイラっとしました。
シリアスなストーリー展開に、良い意味でみぞみぞ感裏切られました！
6話では、ドラマの醍醐味であるdoughnutholeの演奏がなく、4人が揃うシーンがない異質さ。
真紀と幹生のすれ違いは、グサリとささりました。
今までは、4人とも癖があって、芸術家なのが面白かったけど、6話の真紀は平凡な主婦である自分を見ているようでした。
そんな真紀を受け入れられない幹生の気持ちもわかる気がしました。
関係が、「男と女」だと、理想の人でいてほしいし、理想でありたい。
「人と人」だと、有りのままを受け入れ合いたい。
これからどうなっちゃうんだろう。
目が離せないドラマです。
…またdoughnutholeの演奏と4人の掛け合い、見たいです。
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