あらすじ

2015年2時間スペシャル 前編

2015年2月16日放送

メイン写真

年の瀬に岡倉大吉が心筋梗塞で他界した。あまりに突然の出来事で5人姉妹は悲しみに暮れるが、そろそろ今後のことも話し合わなければならない。次女の五月(泉ピン子)は、大吉の遺産は一緒に生活をしていた長子(藤田朋子)が1人で相続するべきだと主張するが、五月の娘・愛(吉村涼)は5人が平等にもらえる権利があるのだから遠慮することはないと母親をたきつける。
大吉が営んでいた「おかくら」は、主亡き後もタキ(野村昭子)壮太(長谷川純)が切り盛りし、営業を続けていた。ここで久しぶりに姉妹が顔を揃えた。大吉は遺言状を残しておらず、不動産と預金で約1億円の遺産は5人の娘たちに相続権があるが、五月は権利を放棄し、長子に託すのが妥当だと姉妹たちに同意を求めた。店も一人前になった壮太がいれば安心して任せられるし、そのまま続けることもできる。
しかし、当の長子は「おかくら」をやめると宣言した。料理が好きで、大吉の跡を継ぐ気になっている日向子(大谷玲凪)に諦めさせるのにもちょうどいい機会だという長子。実は店を居抜きで買ってくれそうな人もいるという。そうすれば、そのお金を5等分して1人2000万円。弥生(長山藍子)、五月、文子(中田喜子)葉子(野村真美)の4人は、苦労して立派な料理屋にしたのにもったいないと反対するが、長子は聞く耳を持たない…。

演出:清弘 誠