2015年1月期連続ドラマ毎週火曜よる10時

あらすじ

第9話「究極の選択救えないオペか尊厳ある死か!?」

帝都大学の 仲野幸助 (宅麻伸) を敵にまわし、マスコミと学会から医療とホスピタリティーについて批判されることになった東王病院。この事態を収めるため 朱里 (堀北真希)菜々 (志田未来)木綿子 (高梨臨) の3人をクビにするか、佐藤 (石黒賢) が辞するよう幸助から要求されたが、佐藤の信念を聞いた朱里は諦めるべきでないと主張。医師とナースは圧力に屈せず看護重視の医療を全うすることを誓った。

そんな中、頑なに治療を拒否し続ける 大江 (眞島秀和) が、新たな問題を投げかける。完治しない病気ならばいっそのこと安らかに看取られたい。尊厳死させてほしい―。病状が悪化した大江にとって、それが究極のホスピタリティーだと告げられ、朱里も木綿子もショックを隠しきれない。佐藤は、大江が唯一心を開いていた 心 (木村多江) に説得するよう促すが、大江への個人的な思いをひた隠す心は、病棟の師長を離れていることを理由にそれを辞退。患者の人生に見合った治療を信条にしてきた東王病院だが、日本では認められていない尊厳死などできるわけがない。そもそも、医師もナースも大江に少しでも長く生きてほしいと願っているのだ。中でも、母親をがんで亡くした 仲野 (柳楽優弥) は、複雑な心の内を朱里に吐露。父である幸助との不仲の原因も実はそこにあると明かし、朱里は幸助を越えるよう仲野にハッパをかける。

しかしそんな折、渦中の大江が帝都大学病院へ転院すると言い出した。帝都大なら完治できると幸助からじきじきに連絡がきたのだ。それを聞いた心は朱里に、大江に渡してほしいと原稿用紙と万年筆のインクを託す。

さらに朱里のもとには、さくら (MEGUMI) を通して帝都大への引き抜きの誘いが来て……。


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