インタビュー

vol4.菊池風磨さん(小久保一茂)

このドラマへの出演が決まったときのお気持ちというと?

本当に作品に恵まれていると思っていまして、以前は『渡る世間に鬼ばかり』に出させていただき、今回は『アルジャーノンに花束を』という世界的にも有名な作品に出演させていただくことになり、とても嬉しく思いました。
その中で自分がどう演じられるのか? どう作品に関わり貢献することができるのか? そのあたりが大事になってくると考えています。とにかく楽しみだったということと、その反面、どう戦っていけばいいのか、不安な部分も少なからずありました。
自分がどう作品の中で立ちまわれるのか? ドラマのお仕事をさせていただく度に思うことですが、撮影現場でいろんなことを学びつつ、少しでも作品を良い方向へ持っていけるよう自分になにができるのか、毎回がんばっているところです。

今回演じられる小久保一成という男性はどんな人物でしょうか?

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撮影に入る前までは、真面目一直線な感じのキャラクターだと想像していたのですが、基本的には真面目なのだけど、いわゆる“理系男子”的な感じの理屈っぽさがちょっと笑えたりします。頭が良い分、ひねくれているようなところもあると思います。

そんな小久保を演じる上で気をつけているポイントというと?

いわゆる“理系男子”というキャラクターだと思うのですが、小久保を演じることについては、ちょっと難しさも感じています。キャラが立つよう振り切っちゃえば、割とわかりやすいのかもしれませんが、嫌なヤツ的な要素も加えたいのと同時に、でもどこか憎めない雰囲気も加えたいし…と考えています。
それと、衣装合わせのとき、理系の天才肌な雰囲気を出せればということで、着る物や靴には無頓着に見えるような衣装を選んでいます。でも、小久保なりにこだわっている部分として、メガネは複数持っているという設定にしています。

初共演となる山下さんの印象というと?

すごくカッコいいです(笑)。もちろん、先輩方はみなさんカッコいいのですが、山下さんはすごくやさしい方だと思います。ドラマで共演させていただくのは初めてなのはもちろん、一緒に仕事をさせていただくこと自体ほとんどなかったのですが、撮影の合間など気さくに声をかけてくださるのですごく嬉しいです。
僕は人見知りなところがあるのですが、山下さんも人見知りなところがあると周りのスタッフの方から聞いていまして、撮影の最初の頃はお互いに探り合うみたいな雰囲気だったかもしれませんね(笑)。でも、今となっては優しいお兄ちゃんという感じで接してもらっています。

最後にこのドラマの見どころというと?

世界中で読まれている作品ですが、ドラマ版『アルジャーノンに花束を』は、またドラマならではのすごく楽しめる作品になっていると思います。山下さん演じる咲人がこれからどうなっていくのか? というのは物語の大きな柱ですが、そのほかの登場人物が抱えるいろんなことにも注目していただけると嬉しいです。

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