「ガピーーン」と「アイロン」
第5話はいかがでしたか？
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さて、TwitterやInstagramで告知していた、高平の「ガピーン」。
ひより「三崎聡は少年Aではないことが分かりました」
高平「ガピーン」
夏目「じゃあ少年Aは？」
高平のリアクションはあまり気にせず、ひよりと夏目の会話が進む…というものだったのですが、小日向さんの“ガピーーーーン”にどうしても笑ってしまう、高畑さん＆西島さん（笑）
ガピーーーン！（※「ビ」ではなく「ピ」です。）
撮影時、小日向さんが“ガピーン”のいい方やポーズを都度変えて演じていたのですが、顔の横に手をクロスさせるポーズがツボにハマったみなさんは、「もうちょっと手の角度あった方がいいかも」「顔の近くで！」などとそれぞれが提案。
小日向さん「流行語にしたいな〜」
西島さん「ガピーン”、流行語大賞ですよ（笑）」
小日向さん「ガピーン」
高畑さん「おじキュンも浸透してないのに（笑）」
小日向さん「ガピーーーーン」
角野さん「あはは」
野口さん「大賞だね（笑）」
などと盛り上がっていました。
そして、西島さんは、直前に手をパンパンと叩き、気合を入れて本番へ！「わかっているのに笑っちゃう」と言っていた西島さん＆高畑さんでしたが、テイク2で見事OKに！
小日向さんのお芝居がツボにハマってしまい、和気あいあいとしていたみなさんでした。
続いては、ひよりが夏目のルーティンを！？洗濯室のシーン。
ひよりを優しく見守るみなさま
スイッチON。シャツをバサっと広げて、目を閉じて集中して！」「ガッガッと大きくアイロンを動かして」などと城宝監督からあり、アイロンをかける高畑さん。
ひよりはあまり上手でない、という設定のため、少し雑にアイロンかけを進めていく…。
夏目のルーティンで、ひよりは謎を解けるのか？！
一方、それをみていた夏目らのリアクション。
西島さん「自分もガクってやりますか？」
城宝監督「みんな、それぞれ、やってください」
角野さん「吉本新喜劇なら、みんな一斉に転びますよね（笑）」
小日向さん「そうそう。ドテとね！」
野口さん「だね〜（笑）」
と吉本新喜劇風の転びを試していたみなさん。テスト、本番の度に“転び方”を変えていて……お互いのリアクションに、演じているみなさんが大笑いでした。