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ファンメッセージ:金曜ドラマ『ウロボロス~この愛こそ、正義。』

毎週金曜よる10時放送

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ファンメッセージ

メッセージの投稿受付は 4月10日 (金) 18時 をもって終了いたしました。
『ウロボロス~この愛こそ、正義』を応援くださり、ありがとうございました!

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結子先生

あの優しかった結子先生がラストの方に銃をむけてました。かなり気になります。いつも少ないシーンだけど広末さんが、結子先生の表情に胸が締め付けられます。今後イクタツがどの道を選択するのか気になります。

かっちゃん/女性 (26)  2015.3.2 (Mon) 13:25

ウロボロス大好き☆

ウロボロス毎週見てます。



生田斗真くんマジでカッコイイし、めっちゃ面白いです。


これからも、頑張ってください。



応援してまーす\(^o^)/

嵐二宮和也&櫻井翔&相葉雅紀LOVE☆/女性 (30)  2015.3.2 (Mon) 12:58

結子先生のシーンが忘れられない

何でだか分りませんが、第7話の最後で、結子先生が泣きながらイクオに拳銃を向けるシーンがあります。このシーンが忘れられません。ほんの短いシーンで、台詞もあまりないのですが、すごく印象に残っています。これが結子先生を演じる広末涼子さんの魅力というか、演技力のなせる技なのでしょうか。すごいですね。たったこれだけで、人の心にこれだけ残るとは。さしずめ、広末涼子さんは、このドラマを魅力的にする最高のスパイスのような存在かもしません。これからも、結子先生の登場するシーンを含め、楽しみにしています。

ひろし/男性 (45)  2015.3.2 (Mon) 11:56

キター!の第7話

トランス状態のイクオいよいよ登場!
生田さんの本領発揮でしたね。期待以上でした。
特に、聖副総監とのシーンは圧巻で引き込まれました。
暫くじっと聖副総監を睨み続けた後、いきなりスイッチが入ったように襲い掛かる流れ…静から動への切り替えが素晴らしかったです。
BGM(マナセファン)も入って迫力ありました。
何度もリピしています。

ドラマ板の我那覇、実は結構お気に入りです(笑)
原作通りなので仕方ありませんが、イクオvs我那覇の戦いも見てみたかったなと思いました。
それにしても、あのシャンデリアの動きは機械仕掛けではなく、人力でやっていたとは…裏話を読んで想像して笑ってしまいました。お疲れさまでした。

イクオの部屋のシーンも何度もリピしてしまってます。2人とも本当に演技が上手い。
2人のわだかまりが全然解消されていないギクシャク感がとってもリアルでした。
イクオはトンネルで美月に言ったことを忘れてないし、水に流せるとも思っていない。だから壁を作って距離を置いている。
美月はトンネルでのことは水に流して、一緒にオムライスを食べようと買ってきた。
そんな2人の気持ちのすれ違いがとっても悲しかったです。
期待通りにいかず、いたたまれない気持ちになってしまった美月ちゃんが可愛そうでした。
イクオには「バカ!美月ちゃんを悲しませるな!」と言いたくなりました。

リアルタイムで見ていて1つ残念に感じることは、CMのタイミングです。中盤、CMが4分~5分おきと頻繁過ぎて、ドラマに集中できませんでした。そうなると「やっぱり録画してCM飛ばしながら見よう」と思ってしまう視聴者が多くなると思います。
もう少し間隔を何とかできないものでしょうか。

来週も楽しみにしています。

ゆきんこ/女性  2015.3.2 (Mon) 11:40

ウラバラス

ドラマも主題歌も最高です。
毎週楽しみに見ています。
ウラバラスもほんとにおもしろくて2週限定とは知らずお友達に紹介してしまったので、これからもまたやってほしいです。
スピンオフも地域限定で見れず残念すぎます。

CDプレゼントの生田君と吉田さんのコメント、最高でした。

シナモン/女性 (45)  2015.3.2 (Mon) 10:59

豪華すぎる、、

キャストさんが豪華過ぎて、目が離せません!

小夏先輩が可愛いすぎる!
キャラが最高♪

かいち/男性 (17)  2015.3.2 (Mon) 10:56

ウロボロスにすっかり心酔している毎日です。
元気をもらっています。ありがとうございます。

主題歌が聴き込むほどにピッタリで今やイントロで胸がグッとなります。嵐の皆さんの歌われる姿も見て世界観に惚れ惚れとして。
そこで見た満開の桜、散る桜や大木。やはり桜は心に何とも言えない印象を与えてくれますね。
それらの桜をみて、上野樹里さんが以前に桜前線を追う一人旅を番組でされていた風景が浮かびました。寒い山の春を待つ優しい人々とのあたたかいふれあい。リス族の女性との通じあった心の涙には感動したのを鮮明に覚えています。儚いけれど儚いからこその強さと美しさを持つ桜。散った後の老木さえ愛しいのはその回りに集う人の思いも感じるから。桜のまた別の面に気づかされたのです。
そんな事を伝えてくれた上野さんがまさに桜の木のような日比野美月を演じること、主題歌が“Sakura”であること。

縁てあるのだなと強く感じております。
この春に咲くであろう桜は今まで以上の思いで眺めるだろうと。

日比野美月の清廉さと美しさに出会えたことに感謝して、ウロボロスをずっと応援します。上野樹里の生きる美月の存在は真っ直ぐな光。桜色。貴女のようにいつかなりたい。

/女性  2015.3.2 (Mon) 10:10

「ありがとう」

イクオも竜哉も命ギリギリで、日比野さんまで何回も狙われてしまうし、危険極まりない7話にハラハラしました。

真っ青な顔でそれでもタッちゃんを助けなければという一念でユラ~っと立っているイクオは幽鬼のようで。
竜哉の一言でふだんのあどけないイクオに戻っていく瞳の変化は本当にすごかったです。(CGかと思うくらい)

寝に帰るだけというイクオの質素な部屋。
生きる目的がタッちゃんと復讐を果たすことだけに終始していた生活が見えて、それなのに「家族」だと思っている二人は、目的のために違う世界で孤独に戦いながら、街中やバーでささやかに会話をすることだけが唯一のぬくもりだったのかなと思うと、あの部屋はとても寂しい部屋だなと思いました。

竜哉も「復讐の先」など自分たちにはない、と言い切ってしまっているし、二人が復讐のためではなく、互いに「家族」として助け合って生きていたら、もっと明るくあたたかい部屋で二人は生活していたんじゃないかなと思ったりしました。

オムレツを届けてくれた日比野さんがイクオと竜哉の関係を知っても、イクオと距離をおかず接しようとしてくれたことに、イクオなりに何か言葉をかけたかったのに出てきた唯一の言葉が「ありがとう」だということに、切なさを感じました。
日比野さんに心を開いて答えたくとも、状況はさらに混沌としていて、好意を寄せてくれた彼女を危険な道に引きずりこみかねない。
だから話せない。
だからせめての「ありがとう」。
ドアの前で目を伏せるイクオの穏やかさが年相応の人生から大きく反れた諦観をうかがわせて、ふんわりとしたイクオの表情の下には子供のころから積もった雪のような寂しさの塊があって、その冷たい塊をあの無機質な部屋で抱えながらずっと暮らしてきたんだなって思ったら、あんなに人懐こい子だったのにと20年前の小さなイクオと重なって、すごく可哀そうになりました。
聖副総監の手のぬくもりに、必死に過去の自分の手をひいてまほろばに連れてきてくれた金時計の人の手の感触を重ねたのは、無意識に、自分の親の行方をもとめているからじゃないかなと思いました。

気付いたら、春もすぐそこで、この魅力的なキラキラとした人々と金曜夜に会えるのもあと数回なんだなと思ったら、本当に寂しいです。

最終回は2時間くらいやってほしいです。
本当に名残惜しい!

緋寒桜/女性 (28)  2015.3.2 (Mon) 02:29

納得

役者が繊細にかつユーモアを備えて積み重ねてきた世界観を舞台に折り返し地点から物凄い跳躍をしたと感じる今。1話は引き込まれる内容ながらも見やすく入りやすく作ってありスタッフの技も感じた。録画をこの休日に通して見返したまらなくなり原作ファンとして初めて書き込みなどという事を。既にあり得ない程の沢山の書き込みがあるのにも驚き。
失礼ながら実は自分は今回ウロボロスの実写化をこのメンバーでされると知った時は正直あまり期待はしていなかった。まずは1話を録画予約していただけ。それが2話目が気になり3話目からは待ち遠しくてたまらなくなり。初めて信頼で結ばれたスタッフ、キャストのチームという物にしか出せないパワーがあるのだと知った。実力ある役者が本当に揃うとただ派手になるのではない華やかさと画面内に連れて行かれる臨場感と回に伴う深みが作り出されることを思い知らされた。原作を大切にしながらもドラマならではで描いていくスタッフ陣も見事。各キャラクターに息を吹き込んだキャスト陣見事。役者が役をただ上手に演じても簡単に視聴者には響かない。真摯に向き合って丁寧に生きるからこそ。そこに役者の人間性は必ず出る。女性キャラは特にではないかと思う。ウロボロスの女優陣の媚びない格好良さと凛々しい美しさはこの作品に欠かせなかった。無意識に出てくる媚びや自分中心な部分が顔に背中に出てくるような女性キャスト達だったら正義もくすんで安っぽくなるだろう。見た目も髪型も服の雰囲気も常にたいして代わり映えしない、役より日常の自分に似合う物優先、自分中心な若い女優が多く何を観てもいつも個が目立ち役に感情移入できない苛立ちがあるがそれもここには無かった。
生田斗真さんがそうして素晴らしい場所を得た主役としてまた申し分ない生き様で毎回心を揺さぶられる。彼の代表作になるのでは。イクオを生きるに十分な気概とパワーがある。主役が押し上げられてこその素晴らしい作品。これは奇跡とも感じるチーム。ウロボロスはまだ原作も連載中。絶対にここで止まらず、ドラマ版完結のその先を魅せて欲しい。原作と相乗パワーを生み出せる見事なドラマ。次は映画館で観たい!

Y.T/男性 (46)  2015.3.2 (Mon) 02:28

お豆さん

毎週楽しみに見てます
でも…
ウラバラス見たかったのになくて残念です(T ^ T)

勇者ヨシヒコ/男性 (24)  2015.3.1 (Sun) 23:54
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