Vol3.清水くるみ

今回演じる白崎桃という女性はどんな人物ですか?

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母子家庭で育った女の子で、中学校でいじめにあったことがきっかけで、定時制の高校へ通っているという女の子。地下アイドルのグループでがんばっていて、自分なりの目標は持っている、意外としっかりしている女の子だと思います。定時制高校に通っているということも、しっかりとした自分の意思があるからだと思います。

そんな桃を演じる上で気をつけているポイントというと?

まずは、学校での顔と、アイドルとして活動しているときの顔など、桃の表情はひとつのポイントだと思います。桜先生と初めて会ったときは、初対面の人ということで、割とニコニコした感じを意識していましたけど、同じクラスメイトに対してはいつもニコニコしているわけではなくて、ちょっと無愛想なところもあるというように、表の顔と裏の顔とまではいかなくても、表情はいろいろと考えます。
それと、話しが進むにつれて、桜先生の影響もあって桃の意識が変化してくるので、少しずつ心を開いてきているという変化を、表情でみせていけたらと思っています。
第2話ではアイドルとして活動している桃の姿がたくさん描かれていますが、本物のアイドルに見えるよう、本物の地下アイドルのライブへいったり、アイドルグループさんのDVDを見たりして、いろいろと研究しました。例えば、ステージに立っていて、誰かがしゃべっているときや写真を撮られているときはアヒル口にするとか(笑)。

第2話では桃のお話でしたがいかがでした?

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アイドルをやらせていただけて、本当に楽しかったです。台本を読んだとき、今まで演じたことのある役とはぜんぜん違ったので「私でいいのかな?」と思いましたけど、その逆に演じてみたい、演じ切りたいと思いました。ベテランの俳優さんがたくさんいらっしゃるので、いろいろと学びたいとも思いました。
人生初のヘリコプターに乗ったり、いろんなシーンがありましたけど、なんといっても、最後のシーンはすごく大変でした。歌詞も覚えなければいけないし、歌わなければいけないし、踊らなければいけなし、そして泣かなければいけなくて。撮影の前日は緊張でお腹がいたくなっちゃいました(笑)。
でも、この最後のシーンは監督もすごく大切にしてくれて、時間をかけて丁寧に撮っていただけたので、すごく感謝しています。本当にありがとうの気持ちで一杯です。“できたー!”とまではいかないけれど、自分の中での達成感はあったと思います。

共演者みなさんの印象や現場の雰囲気はいかがでしょうか?

観月さんは本当にお綺麗で優しい方ですが、周りのキャストのみなさんもスタッフさんも、すごく優しい方ばかりです。私、今まで現場に恵まれていると思っているんですけど、今回の現場は特にいいなと思います。アットホームな感じが伝わってくるというか、だから役者チームもすごくやりやすいのかなと思います。待ち時間などは、みなさんといろんなお話しができて楽しいです。

思い出に残る先生や理想の先生というと?

思い出に残る先生というと、中学校のときの先生です。キリスト教の学校だったんですけど、その精神を貫いているというか、本当にマリア様みたいな温かい先生でした。今でもお付き合いさせていただいていて、私が出る作品をいつも観に来てくれて、応援していただいています。

最後にこのドラマの見どころというと?

まずは、桜先生によって4年1組のみんながどう変わっていくか? だと思います。桃ちゃんのがんばりを見ていただきたいのはもちろんなんですけど、番組を見ていると、登場人物それぞれに意味あり気なカットがあるので、そんな目線などを探っていただけるとおもしろいと思います。
それと、大倉さんが演じてる梶原治さんが、「桃のことが気になる?」という設定もあるみたいなので、その辺りはどうなるのか? そんなところも注目してほしいです(笑)。

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