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2014年3月21日(金)

みなさんこんにちは!
さてさて、世の中にあるもののほとんど全てにおきまして、“始まり”があれば“終わり”が付き物ということは、みなさん疑いのないご存知なところかと思われます。しかし、その始まりから終わりまでを一つのサイクルとするならば、そのサイクル=一生という時間は様々。お魚の“アユ”などは別名“年魚”と呼ばれますが、生まれてから産卵して次世代を残したところで一生を終えるという生命のサイクルは1年です。はたまた、ビッグバンから始まったとされる宇宙の成長=広がりはその爆発から数えて約140億年と言われ、その成長はまだ続いているところ、いつ終わりを迎えるか謎だらけなところ、テレビドラマにおきましては、ワンクールと呼ばれる3ヶ月間にて、その最後を迎えるのが大体の落ち着きどころ…。
そんなこんながありまして、2014年は1月17日からスタートいたしました金曜ドラマ「夜のせんせい」は、本日3月21日に第10話の放送を終えて、物語に区切りが付きました。ただし、
「最終回というと各登場人物のあれこれが解決するというか決着がつくものですが、これは別な言い方をすると、物語の終わりと始まりの二つが描かれるものでもあると思うんです」
という山本耕史さんのインタビューにあったように、放送としては終わりましたが、登場人物それぞれに次へのステップが提示されることによって、「夜のせんせい」というドラマを楽しんでいただいたみなさんの心の中で、また新しいストーリーが生まれるものと考えております…。
m(_ _)m

なーんて、柄にもなくちょっとかしこまった書き出しとなってしまいましたがぁ、軌道修正いたしましてー第10話の撮影現場の様子など、紹介させていただきたいと思います♪。
ということで、「まさかこんな展開に!?」と誰もがビックリされたであろう喫茶店シーンの撮影現場から、

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まずは、時系列的に耕史さん演じる大澤と、ありさま演じる桜先生のテーブルをはさんでの2ショットシーンからドライが始まります。そうそう、ここで初めて桜先生の過去が明かされましたね。

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「大切なものをなくしてたんだ、あの頃の私は…」
と昔を振り返る桜先生…。
そんな会話をしている中、クラスメイトのみんなは、ちょいと小休止…

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と、そんな桜先生の身の上話が進む中、急展開を迎える喫茶店の店内!?

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「まったり語っていたと思ったら、急にアクションの世界へ入るね(笑)」
というありさまの言葉通り、急展開を見せたシーンにドキドキボルテージが急上昇された方は多かったはず!
そんな立ち回りシーンに対して、大澤の立ち位置のほか、中根徹さん演じる長沼や斎藤歩さん演じる鮫島のヤクザさんチームとの距離感などなど、
「これくらいの距離感なら大澤も動きやすいです」
「そうしたら、こんな感じにしましょうか」
云々、耕史さんが積極的にアイデアを提案しているの図…。

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さすが、こういった立ち回りにも慣れてらっしゃるので、最終回の演出を務める生野監督が撮りたい画に対して、全体を俯瞰してささっとアイデアがでてくるのでしょうね♪
そして、いよいよ大澤が撃たれてしまう!
というシーンのリハーサル…。
カメラに対して、
「銃の高さはこれくらいですか?」
と、鮫島を演じる斎藤さんを前にして、スタンバイをする耕史さん。

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そして、

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“パンッパンッ!”
撃たれて倒れ込む位置や顔の向きなどのカメラアングルを確認しましてー、
いよいよガンエフェクト担当スタッフさんが、火薬を装着したスーツの準備です。

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ほどなく、火薬が仕込まれたスーツを羽織る耕史さんです。

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発火装置とのコネクターをセットしています。

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そして発砲!&着弾!!
というところは本番一発勝負なので、さすがにカメラのシャッターは押せず…
撮影は先に進みまして(笑)、
撃たれたはずの大澤さんがむくっと起き上がりましてー、「作戦大成功!」と喜び合う4年1組のクラスメイトたちの図です。
あ、なぜ撃たれた大澤さんがむくっと起きたのか、まさかあんな大掛かりな仕掛けが考えられていたとは、それはもうバッチリとビックリしていただいたはず(笑)。
そうそう、この大澤さんの起き上がり方、
台本には「大澤、パチッと目が開く」というものでしたが、
「(織本さん演じる高倉さんの)カットがかかったところで、むくっと起き上がりましょうか? その方がわかりやすいと思います。もしくは“重いっ”と言って桜をのけるか…」
などなど、どう起き上がるとインパクトが大きいか? を提案する耕史さん。
「圧死するかと思った…」
などなど、アドリブを織り交ぜながらドライで動きを確認しまして、本番を迎えました。

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ちなみに、この喫茶店シーンの後、堀内敬子さん演じる真理さんのオーディションシーンや回想シーンなどがありましたが、チームよるせんの撮影自体は、この喫茶店でのシーンをもちまして、全ての撮影が終了となりました。チームよるせん俳優部みなさんのクランクアップコメントは、先日の現場レポにて紹介させていただきました通りであります。
m(_ _)m

さてして、そんなこんながありまして、

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卒業証書授与のシーン…
桜先生、ハレの日ということで、いつものスタイルからはちょっと変わりまして、かなーりトラディショナルな装いですね。
そんな卒業証書授与シーンの撮影では、ドライが終わってから本番を迎える前に、

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「それでは、これから本番ですけど、みなさんリセットして新鮮な気持ちでやってくださいね。それぞれの振り返りシーンも織り込みますので、それぞれ気持ちを作ってください。証書を受け取るときのリアクションはお任せします」
などなど、撮影の前に、卒業を迎える気持ちをイメージしてくださいと説明をする生野監督です。

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退学届けを書いた大澤さんも、無事に卒業できて良かったよかった!
ちなみに、

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卒業証書がこちら…。
と、大澤さんの卒業証書を紹介させていただきましたところで、今回のレポは仕舞いとさせていただきます。
そして、あらためまして「夜のせんせい」をご覧いただきまして、また、こちらの番組サイトへアクセスいただきありがとうございました! 多々至らない点もあったかと思われますが、広いお心にて大目に見ていただきますれば有り難き幸せにて御座候ぅ……。
放送は最終回を迎えてしまいましたが、番組サイトはまだまだ開いておりますので、最終回の感想やら出演者へのお疲れさまメッセージなどなど、引き続きファンメッセージへの書き込みをお願いしつつ、併せて番組公式twitter番組公式facebookでも、もろもろのご感想を書き込みいただけると幸いです。。。
<(_ _)>m(_ _)m<(_ _)>

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