インタビュー

宮﨑香蓮さん/高橋比奈子役

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ドラマが決まったときの感想を教えてください。

高校生のときに原作を読んで大ファンになった作品だったので、ドラマ化され、さらに自分も出演できることがすごくうれしかったです。台本も原作と同様に面白くて、映像化したらどうなるんだろうという期待も大きく、読んでいてどんどんはまっていきました。

比奈子を演じる上で気をつけていることはありますか?

比奈子はお金持ちの家庭で生まれ、あまり人生の壁にも当たらずに育ってきた天真爛漫な女の子。監督からは「テンションを上げて演じて欲しい」と言われていたので、回想シーンではテンションに気をつけていましたね。また、お箸の持ち方や姿勢なども上品に映るよう意識しました。お父さんが殺されてしまってからは、友達にも見放されてしまい、今まで味わったことがないようなどん底に気持ちが落ちてしまうので、そのお芝居ではちょっとヒステリックな感じを交えつつ演技をしています。

現場の様子はいかがですか?

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ドラマの雰囲気とは正反対で、すごく明るい現場ですね。すごい優しい方が多いですが、例えば、鈴木京香さんは、外のロケのときに「大丈夫? 寒くない?」と気にかけてくださったりしています。石田ゆり子さんは涙を流すシーンで、本番直前まで私と普通にしゃべっていたのに、お芝居に入ったらすぐ涙を流されていて、すごい方だなと思いました。私は集中しないとできないので…。また、安田章大さん、杉咲花ちゃん、中川大志くんともすごく仲良くさせていただいているので、現場に行くのは本当に楽しいです。

これまでの撮影のなかで、印象に残っているシーンはありますか?

4話の彩花とカラオケで言い合うシーンですね。比奈子が人に対して初めて大声を上げるので、思い切ってお芝居をしましたが、楽しくできたのでとても良かったと思っています。撮影より前にスタジオで入念にリハーサルをして、監督ともよく話し合って作りこんだので、すごく思い入れがあります。

最後に、視聴者の方へメッセージをお願いいたします。

お父さんを殺した犯人もそうですが、ひばりヶ丘に住む人たちの気持ちもどんどん明らかになっていくので、そういった所に注目して見ていただけたらと思います。また比奈子は、つらい部分を乗り越えてだんだん強くなり、前向きになっていきますので、比奈子の成長を見守っていただければうれしいです。

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