インタビュー

鈴木京香さん/遠藤真弓 役

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ドラマが決まったときの感想を教えてください。

ドラマの話をいただく前に原作を読んでいたので、最初は「どの女性を演じるのかな?」と気になりました。そして真弓役だと聞いて、とてもやりがいのある役だと感じました。真弓は専業主婦で素朴な、本当に普通の女性ですが、その普通というのがとても難しい。だからこそ、見てくださる方々にも共感してもらえる可能性がある。とてもチャレンジしがいがある役をいただいて、本当にうれしく思っています。

真弓を演じる上で気をつけていることはありますか?

真弓は普通の主婦ですけれど向上心があり、引っ越してきた高級住宅街・ひばりヶ丘にふさわしい女になろうとしているので、ひばりヶ丘や家では少し背伸びしている感じを、一方、近所には内緒でパート勤めをしているので生活感を忘れないよう心がけています。役についていろいろ考えることが好きなのですが、今回演じる真弓は無理には考えず、フラットな感じで取り組んでいきたいと思っています。

現場の様子はいかがでしょうか?

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皆さんと一緒の現場のときは、本当に仲良くさせていただいています。特に、石田ゆり子さんと夏木マリさんとは、ついおしゃべりばかりしてしまうんですよね(笑)。また、遠藤家のシーンでは、しっかり家族のチームワークが出来上がっています。宮迫博之さんが現場を盛り上げてくださいますし、杉咲花ちゃんがとってもかわいくて。そんなかわいらしい花ちゃんに、あとあとになって殴られたり蹴られたりするんだと思うと、すごく悲しい気持ちになります…。でも、きっとつらいシーンを経験した後は、より堅固な幸せな家庭を作っていけるんじゃないかと思います。

原作者の湊かなえさんとお会いになったそうですが、真弓を演じるにあたってリクエストなどはありましたか?

真弓に関して具体的にこうして欲しい、という要望はなかったのですが、「見終わった後に、自分たちが見ている風景が少し変わるようなドラマになって欲しい」とおっしゃっていました。これは大事なキーワードだなと感じています。

最後に、視聴者の方にメッセージをお願いいたします。

真弓は家庭がうまくいっていないことを、ひばりヶ丘に引っ越してきたせいにしてしまう弱さがある。ですが、彼女は降りかかるさまざまな困難に立ち向かっていき、乗り越えていくたびに少しずつ強くなっていきます。大事な過程を、多くの人に共感してもらえたらうれしいですね。

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