インタビュー

高橋克典さん/結城哲也 役

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ドラマが決まったときの感想を教えてください。

原作には登場しない、ドラマオリジナルの役ということで、もともと原作が成立している中で、ひばりヶ丘で起こった事件を眺めるという新しい目線と、物語に溶け込んでいくバランスが難しいなと思いました。ですがスタッフ側も、結城に関してはどのようにしていくかこれから決めていく部分もあるそうなので、逆にいろんな要素を取り込んでいき、これまで僕がやってきた刑事役とは違う空気を出していきたいですね。

結城を演じる上で気をつけていることはありますか?

刑事役なので、接する人の瞳の奥を見て、その人の隅々を探りながら、友達のように接してみたり、隙を突いたりしていこうと思っています。普段の生活に何事もなかったら、刑事っていうのはなかなか接する機会がないと思いますし、ひばりヶ丘に住む人たちとかけ離れた人間なので、自分たちを守ってくれるのか、もしくは生活を踏みにじられるか分からないように演じていきたいですね。エンターテイメントのキャラクターとして、刑事の怖さや毒を表現していけたらと思っています。

現場の様子はいかがですか?

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役者の皆さんがお芝居に向けての呼吸が合っていて、非常に良い現場だと思います。主演の鈴木京香さんは、素敵なムードを作ってくださっていて、寒い外ロケの中でも凛としていらっしゃって、とても素敵な方です。照明をあわせるときなども常にカメラの枠で必ず微笑んでいらっしゃっていますし、こういった方は初めて見ました。石田ゆり子さんもいつも現場では変わらずやわらかな空気を出してくださいますし、本当に居心地がいいですね。

最後に、視聴者の方へメッセージをお願いいたします。

このドラマは、人の価値観や人の夢などが非常に上手く描かれていて、原作にはないシチュエーションを盛り込むことによって、さらにサスペンスが広がっています。そして、真弓がいじめられたり、子供たちのエピソードがあったり、僕の演じる結城の目線だったりと、3家族の視点プラス警察の視点でストーリーが進行し、回を追うごとに事件の真相が明らかになっていくという非常に面白い作りになっています。出演者のみなさまも本当に素敵なお芝居をされていますし、回を追うごとにどんどん面白くなっていきますので、ぜひご覧ください。

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