プロデューサー日記

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不思議なホームドラマ
みなさま、第8話ご覧頂きありがとうございました。
さて、第8話の前に・・・
第7話のお話で、書き忘れたことがひとつありました。
さて、第8話の前に・・・
第7話のお話で、書き忘れたことがひとつありました。
ふと、思ったんです。
「あれ、そういや、この人たち、まったくの赤の他人なんだな・・・」と。
でも、確かにこうも思ったんです。
「なんで、こんなに家族に見えるんだろう」と。
家のセットに赤の他人が集まって、ホームドラマに見えるドラマって
何か不思議じゃありませんか?
そして、その光景が、僕にはとてもステキに見えたのです。
「あ、気持ちの問題なんだな」と。
誰かのためにホンキで向き合えば、
それは本当の家族と同じ愛情と絆が生まれるのだと。
それが、泥棒と悪徳弁護士と詐欺師と先生ってのも、可笑しいですよね。
 
さて、第8話。
「俺が君のSPになる」。
脇坂信之助の芳江へのプロポーズの言葉です。
人様のプロポーズを笑っちゃいけませんよ。
でも、僕は思い付いた時、完全にオモシロ台詞でしたが。
ダメな人間ほど愛せるというのを、
渡辺いっけいさんと須藤理彩さんは見事に体現してくれました。
おしゃべりだわ、勘違いだわ、馴れ馴れしいわ、
こんなご近所いたら最悪ですよね。
でも、最高に楽しいじゃないですか。
観ている分には。だから、ドラマでちょうどいいんです。
編集していて、いつも僕は芳江が登場する度に吹き出します。
神出鬼没もここまでくると、まさに字のごとく神の領域だと。
そして、思うのです。
俺と芳江は、運命の糸で結ばれているとしか考えられないほどの遭遇率だと。
俺がツイていないのか、芳江がツイてるのか。
ちなみに、須藤さんは芳江の役をもうコントロールできなくなっているようです。
須藤さんがコントロールしてくれなきゃ、もう暴走するしかないですよ。あの役。
だって、僕らもコントロールできてませんから。
そうそう、渡辺いっけいさん。
いっけいさんの芝居には、編集してていつもヤラれます。
確実に笑ってしまうのです。
愛を込めて言いますが、卑怯だと思うぐらいに面白いです。
桜庭役の松島くんは、よく笑わずに芝居してるなと感心します。
そうそう、桜庭刑事。
だんだん、おとぼけキャラになってきてますよね。
アレ、脇坂刑事の影響ですよ。絶対。
でも仕方ない。部下は上司を選べませんから。
どうか桜庭刑事だけは出世の波に乗り遅れないように応援してあげてください。
松島くんは本当にマジメな好青年なんで。
俳優の彼も応援してあげてくださいね。
それでは、次回はいよいよ画聖(ピカソ)登場です。
ご期待ください!!
2012年2月28日 火曜日

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