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『ステップファザー・ステップ』 宮部みゆき

★原作者の宮部みゆきさんから、ドラマ化にあたりコメントをいただきました★

今、ドラマ化されることの感想を教えてください。
携帯電話もインターネットも存在しない時代に書いた作品なので、最初にドラマ化のお話を伺ったときには、「もう時代遅れの作品じゃないかなあ」と心配でした。でも、その後企画が進み、個々のエピソードの骨子などを見せていただきましたら、とても楽しい内容にしてもらっていたので、今ではすっかり安心しております。
キャストの方々の印象はいかがですか?
上川さんには、つい最近も拙作のドラマ化でご出演をいただいており、ご縁を感じております。多彩な役柄を自由自在に演じられる上川さんですから、双子ちゃんに振り回される(お父さん)を可愛らしく、カッコよくキャラクター化していただけると期待しております。
双子ちゃんは、写真を見たときからイメージぴったりでした。原作では中学生の直と哲ですが、小学校4年生の方がこの物語には合っていると思います。原作を書いた当時は私もまだ駆け出しで、現在よりずっと初心だったものですから、多少なりとも犯罪と関わりのあるストーリーに、小学生を主要登場人物として使うことに抵抗があり、二人を中学生に設定しました。でも、このお話のなかでは、双子ちゃんは小学生の方がゼッタイに可愛いと思います。今の私でしたら、迷わず小学生で書くでしょう。今回のドラマ化で「若書き」だった昔の作品を、本来あるべき理想の形に直していただいたと思っています。
柳瀬の親父を伊東四朗さんに演じていただけるのは、ただただ光栄です! 本当に楽しみです。
原作ファンの皆様、視聴者の皆様へメッセージをお願いします!
夕食時のひととき、ご家族の皆様でお楽しみいただますよう祈っております。

【原作本紹介】


93年に単行本が発売され、以降約20年で累計100万部を売り上げているベストセラーにしてロングセラー!
中学生の双子・直と哲の兄弟が住む家に落っこちてきたのは、なんとプロの泥棒だった。そして、双子に助けられた泥棒はなぜか一緒に暮らし始めることに。まるで父子のような(!?)3人の家庭生活がスタートする。次々と起こる事件に、ユーモアあふれる3人の会話。
大人から子どもまで楽しめる、宮部みゆきがお贈りする大傑作!

講談社文庫刊 定価:650円

小学生のお友だちはこちらをどうぞ★
『ステップファザー・ステップ
 屋根から落ちてきたお父さん』

講談社青い鳥文庫刊 定価:1,050円


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