レポート

2018.5.10

絵本「むらさきの花のひめ」

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お知らせでもご紹介していますが、8日放送の第4話で登場した絵本【むらさきの花のひめ】のイラストを、古谷有美TBSアナウンサーが手掛けました!

その古谷さんにお話を伺ってきました。
「実は絵本を出すのが夢だった」そうです^^

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小さい時から、絵を描くのがすごく好きでした。姉も絵が好きで上手だったので、私も見よう見まねで描いていましたね。特に、絵画教室に通ったりはしていませんでしたが、気づいたら洋服のデザインみたいなものを描いたりしていました。宇宙人みたいな洋服ですけど(笑)

2年前くらいから絵を描きためるようになって、少しずつSNSなどで出したりしていたら、ドラマのプロデューサーさんに声をかけて頂いたんです。趣味の延長でしたが、一生懸命やっていたことが、こういうカタチにつながって嬉しいです。
お話を頂いたときには、あまりにびっくりしすぎて、ドラマの方々には言えなかったんですが、実は昔から絵本を出すのが夢だったんです。
アナウンサーという仕事柄、絵本の読み聞かせをする機会もあるのですが、いつか自分が描いた絵本を読み聞かせできたら嬉しいなと思っていて。だから、(今回のオファーは)ご褒美すぎるお話でした。

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ストーリーは、もともと原作漫画にも出てくるのですが、そこに細かい話の展開をドラマのスタッフさんが作り、それにあわせてイラストを描きました。
文章のブロックごとに、その文全てを象徴する一枚の絵を描かなければいけないので、「どの部分を切り取ろう」「どのシーンだったら一番その情景が伝わるかな」と考えるのがすごく難しかったです。絵本なので、少しでもわかりやすい表現を心がけましたが、どこまでリアルに描くかも難しくて。少しファンタジーの要素も入れたいですしね。メールでドラマのみなさんとマメにやりとりをして、「ここの色はどちらが良いですか?」「ここの構成どうしましょうか?」と、ひとつずつ意見を聞きながら描きました。私ひとりではできなかったです。

今回は、全部で中身が12枚+表紙と裏表紙を描くことになったんですが、ボツも含めると30枚くらいは描きました。全部デジタルで描いているんです。

実際に絵本になったのを見た時には、感動しました!すごいもう!!!私は作画だけしてアレンジはおまかせしていたので、ちょっと手が震えましたね。小さい頃から絵本は大好きでしたけれど、やっぱり、絵本をめくるときって1ページ1ページ、ページごとに思い入れがありますよね。好きな絵本って、「次はこの絵」って覚えていましたし。みなさんと作ったお話で、自分の描いた絵で、絵本が手元にあるのか…と思うと、本当にドキドキとワクワクと夢がつまった絵本になりました!

自分の描いた絵本がドラマに出てくるなんて、自分でも放送を見るまで信じられないです!私も『花より男子』はもちろん、『花のち晴れ〜花男 Next Season〜』も大好きですので、本当に楽しみにしています。
絵本に出てくるお姫さまも、今田美桜さんが演じる真矢愛莉さんのキャラクターをイメージしながら描いたので、絵本とドラマのストーリーがどんな風に重なっていくのか、ドキドキしています。

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