現場レポート:テッペン!水ドラ!!『コック警部の晩餐会』/毎週水曜 深夜0時10分〜0時40分 放送

現場レポート

【18】2016.12.7 Wed.
みなさんこんにちは!
いよいよ2016年も最後の一ヶ月へと突入、全国のお坊さんが走りまくるという“師走”を迎えまして、『コック警部の晩餐会』は第8話の放送となりました。第8話は、これまた国民食の一つとして愛されているカツ丼を柱としまして物語が描かれましたが、今回もお楽しみいただけたでしょうか?
さて、第8話の撮影現場の様子を紹介させていただく前に、主なロケ地となりましたお店を紹介させていただきますと、まずは、森岡龍さん演じた三郎が先代の後を継いだという「カツ丼・真島」としてロケが行われたのが、

埼玉県は吉川市にある「いけだ食堂」さんでした。地元で愛されているお店のキラーメニューは、シャキシャキの大根おろしがこれでもかとトンカツの上にトッピングされた「和風とんかつみぞれ」だそうです♪
お次に、阿部進之介さんが演じた第8話の犯人、一郎のお店「とんかつ一郎」の撮影が行われたのが、千葉県は松戸市にある「とんかつ三太」さん。こちらは、新宿で創業60年を優に超える老舗とんかつ屋「とんかつ三太」の支店だそうですね。
そして、中村僚志さん演じた二郎のお店「そば二郎」の撮影でお邪魔したのが、東京は目白エリアの目白通りにて、風情ある外観が目を引く「つづらそバ」さんでした。各地のそばのほかうどんなどメニューが豊富なおそば屋さんです。
うむむ、どちらのお店も番組サイト担当nobu-c個人的に味わってみたいところですがぁ、そんな欲望はさておきまして、第8話のクライマックスシーンだった撮影現場の様子を紹介させていただきますね。
ということで、まずは、

「いけだ食堂」さんの裏手に設けられた特設キッチンですね。
もちろんこの日も、番組の料理指導を担当する宮崎さん率いるチーム宮崎のナイスな連係プレーにより、滞りなく撮影が進みました♪
そして、店内へと目を向けると、

こちらはチームコック警部の美術チームが飾り付けた「カツ丼・真島」のスローガン!?
ちなみに、「カツ丼」の頭文字に続けて文章になっている“あいうえお作文”になっているのですが、手前右手を読んでみると、
「カチマケじゃない」
「ツヨサは己との戦いだ」
「丼の中で立ち上がれお前の魂」
と書かれています。寄席の大喜利的な…w
そんな店内にて、

撮影の合間に、一人黙々とトンカツを切るイメトレをしている柄本さんです。
どうやら包丁の刃先を支点として、手首を振り下ろすように切るのが、プロ的な動きのようです。
そしてそして、こちらが柄本さん演じる古久警部がこしらえたカツ丼。

卵の黄身のトッピングがまた美味しそう♪
このビジュアルを見て、夜中の“飯テロ”にうめき声を上げた方も多かったはず!
そんな美味しそうなカツ丼を目の前に、カメラテストで思わず食べてしまったのは、三兄弟を演じた阿部さんと中村さん、森岡さんでした。
「あっ、食べちゃいました! すみません!!」
と謝る三名さんでしたが、
「あれ、みなさん卵を割らないで食べるんですね」
と返したのは、第8話の演出を務めた吉田監督です。

その吉田監督の言葉に、
「それをやっちゃうと繋がりが大変そうで…w」
と答えたのは、えなりさんでした。そう、カットによりカメラのアングルを変えて撮影が行われるところ、その際に俳優部は同じ動きを要求されるので、えなりさんはその繋がりを気にされていたんですね。
そんなえなりさんの言葉に、
「あら、私なんか最初に割っちゃったわヨ、その方が美味しそうじゃない♪」
と、答えたのは、一条刑事部長を演じる藤さんでした。
さすが、藤さんっ!!!
(≧∇≦)b

食事シーンの撮影ではそんなやり取りがありつつ、犯人逮捕の佳境へと向かいます。

「ここで回想が入りますが、(その回想シーンで)言われた言葉を生々しく思い出す、厳しい表情をお願いします」
という吉田監督のリクエストに、
「昨日のように思い出す感じですね、実際に撮ったのが昨日だから鮮明に覚えていますw」
と、トンチの利いた返事をしてくれた阿部さん、いよいよお縄頂戴のシーン…

猫田刑事が手錠をかけます。
と、そんなシーンの合間、
「第1話のとき、塚本高史さんに手錠のかけ方を教わったんです。私たち(小島さん&えなりさん)それまで知らなくて、こんな感じかと思っていたんですよね」
と、手錠のかけ方を知らなかった頃の動作を再現する小島さんです。

それを見ていた阿部さん、
「あ〜、それは痛いやつだw」

などなど、撮影現場ではこんなやり取りがありましたが、夜も更けてきた頃、お店裏の特設キッチンにて何か動きが!?

実は、気温も下がってきたことだし、温かいものでも作ろうと、美術チーム・松田さんの呼びかけの下、チーム宮崎さんがクラムチャウダーを作ってくれていたんです。
撮影が進む中、じっくりコトコト煮込まれたクラムチャウダーが完成すると、スタッフから歓声が♪


寒い夜空の下で味わう温かいクラムチャウダーに、小島さんも舌鼓を打ちつつVサインです。
いやいやホント、五臓六腑に染み渡る美味さ!
大変美味しゅうございましたー!!!
((o(゚▽゚○)(○゚▽゚)o))

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