あらすじ/ストーリーあらすじ/ストーリー

古賀(中村ゆり)と外国人男性の親密な現場を目撃した遠藤(伊藤淳史)は、翌日の勤務中もついイライラしてしまう。この日の旅客リストには“自宅への連絡NG”と付記されている中年男性と若い女性が。訳アリのカップルだ。遠藤はセンダーの岡浜(李千鶴)柳沢(野口聖古)篠田(近野成美)らに慎重に対応するよう念を押すが、3人は慣れていると言って遠藤を軽くあしらう。
だが、最悪の事態は起こってしまう。岡浜がセンディングした旅客の中に、男性の妻がいたのだ。夫と妻と夫の不倫相手が一同に会したことで、空港は修羅場と化してしまう。岡浜たちを注意不足・センダー失格だと叱り、スーパーバイザーの指示にちゃんと従えという遠藤に、岡浜たちは猛反発。今泉(柳葉敏郎)には一度だってそんな風に言われたことは無い、と言い捨てる。
今泉と比べられ、自分よりも経験豊富なセンダーたちと、どうすればうまくやっていけるのか…悩む遠藤に、馬場(貫地谷しほり)は「自分たちセンダーをもっと頼ってほしい」と声をかける。
そんなある日、遠藤のもとに、またも同期の須永(青柳翔)がやってくる。ミステリー作家・円城寺ミサエ(かとうかず子)の執筆部屋を用意してほしいという須永。馬場は岡浜たちに協力を促すが、彼女たちは頼まれればやってあげなくもないという態度だ。気に障った遠藤は、自分ひとりでいいと言い切るが、やってきたミサエにあれこれと用事を言いつけられ…。 しかしそんな遠藤に、古賀との距離を一気に近づけるチャンスが訪れる。

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