あらすじ/ストーリーあらすじ/ストーリー

遠藤慶太(伊藤淳史)が成田で働き始めて1ヶ月。段々と仕事に慣れてきた遠藤に、研修期間の終了が近づいてきた。これが終われば、遠藤もついにスーパーバイザーだ。しかし先輩の堀之内(戸田昌宏)は、遠藤の独り立ちを「百年早い」と言って認めない。部下の森尾(桐谷美玲)も、遠藤に面と向かって「ふさわしい人は他にいます」と言い放つ。
その1ヶ月の間に、成田空港支所には新しいメンバーが加わっていた。遠藤に手を振っていたあのアロハシャツ男・グアム支所から異動してきた枝元久雄(山本裕典)だ。南国生活の影響かハイテンションで超ポジティブ・シンキングな枝元に、遠藤はなぜか懐かれてしまう。
枝元歓迎会の翌日、休憩中の遠藤の前に同期・須永(青柳翔)が現れる。明日の夜シドニーへ発つ人気歌手・らぶり〜ぱふぱふ(最上もが)のセンディングをしてほしいというのだ。なんでもこの一件に、ファンクラブツアーの契約がかかっているらしい。しかしシドニー線のツアーは他社なうえ、自社ツアーのホノルル線の時間と重なっている。無理だと断る遠藤だが、須永に「これだからあぽやんは」と言われ、つい請け負ってしまう。しかしそれは堀之内が一度断った案件だった。怒る堀之内に、どんなお客様もちゃんと出発させてみせると言い張る遠藤。すると堀之内は、らぶり〜と同じ時間に出発するリピーター・野坂すず子(松原智恵子)と一緒に夕食をとれと謎の指示をする。さらに今泉(柳葉敏郎)の提案により、両者をきちんとセンディング出来たら遠藤の研修は終了すると決まった。気合いの入る遠藤だが、堀之内たちは何かを隠しているようで…。

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