あらすじ/ストーリーあらすじ/ストーリー

古賀(中村ゆり)とのデートが叶い、気分よく出勤した遠藤(伊藤淳史)は、堀之内(戸田昌宏)に呼び出されたという枝元(山本裕典)と会う。ついにスーパーバイザーになるのでは…と不安気な枝元。肩書きには興味が無く、毎日旅客と楽しく話せればそれでいいという彼に、遠藤は驚くやら呆れるやら。だが堀之内が告げたのは、枝元の昇進ではなく班異動だった。異動先はまさかの遠藤班!突然の問題児加入に戸惑う遠藤は慌てて今泉(柳葉敏郎)たちに泣きつくが、うまくかわされてしまう。
枝元が入った遠藤班が始動して数日。遠藤が枝元のカウンターを見ると、そこには普段、目にしないような旅客の行列が…。枝元がセンディング中の旅客と話し込んでいるのだ。みかねた遠藤は無駄話をしないよう注意するが、マイペースな枝元は「一期一会」だと言ってわるびれる様子もない。
そんなある日、遠藤と今泉は県警の国際捜査課に呼び出される。なんと、殺人事件の容疑者と同姓同名の男がジャルパックツアーに申し込んでいるというのだ。遠藤は、男が容疑者本人かどうか確認がとれるまでチェックインを引き伸ばすよう言われる。殺人犯かもしれない男を誰がセンディングするのか…センダーたちが怖がる中、ひとり手をあげたのは枝元だった。自分なら警戒されない、ばっちり足止めしてみせると意気込む彼に、遠藤は不安がつのるが…。

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