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あさや
11月19日の放送について
父と番組を見ました。再放送をして欲しいです。感動して涙が出ました。自分がそうしたい目指している介護食の形でした。今自分が仕事として関わっている介護食には前々から疑問があり、改善したいと思ってはいますが、なかなか自分の意見ができません。食事が生きることで一番大切だと私は考えて仕事をしています。介護の仕事に関わって4年ですが、自分の考えを形にできずにいます。番組をみて、料理を教わりたいと思いました。可能でしょうか?番組で紹介された料理を試したいと思います。フランス料理のテクニックはないですが、がんばってみます。いい勉強になりました。このような人たちの情報を番組でもっと取り上げてください。介護食に関わる人たちにためになります。
2006年11月19日 22時45分4秒
みるく
スポンサー NTT DoCoMo さま
「共働学舎」「ハートピアきつれ川」「介護食」など、弱者のために働く人々を紹介して下さって、ありがとうございました。このような社会貢献的な枠があって、本当に良かったと思います。
ずっとこの番組を続けて下さい。
携帯電話は絶対DoCoMoです!
2006年11月19日 20時19分53秒
mari
感動しました
多田鐸介さんの放送をみました。
私は歯科衛生士をしていますが、お年寄りの患者さんから「食事をおいしく食べられることが、本当に幸せだ。」という声をよく聞きます。
多田さんの作った介護食を食べているお年寄りの笑顔で患者さんの声を思い出して、幸せな気持ちになりました。
2006年11月19日 20時6分31秒
toko
感動
私の子供は障害があるため、かたいものを食べる事が困難です。その為、いつも料理したものミキサーにかけていました。でも今日の番組をみて感動しました。子供にももっと美味しい、いろいろな食材を使っていろいろな料理を食べさしてあげたいです。もっともっと料理の方法を教えてほしいと思いました。後、介護食は、お年寄りだけが食べるのではないという事も思っていてほしいと思いました。
2006年11月19日 19時20分2秒
ゆみゆみ
介護食
多田さんとおっしゃるシェフのお話を拝見し涙が出ました。私も先程ホームに母を訪ね帰って来たばかりでした。母は良く申します。申し訳ないけれど、美味しいものがいただきたいと。
しかし、色々な都合で、美味しいものをいただくところへは、出かけていけません。母は、介護食ではありませんが、昔いただいた、美味しいものを思い出せるような、、「生きていて良かった!」と思えるような食事を食べさせてあげたいと感じました。もちろん、ホームの方でも、色々とご苦労いただいているのです。が、出来上がりの余りの美しさに、目から鱗でした。
できれば、母のホームにも出張願えればありがたいけれど、お体は1つ。レシピを、広めていただくとか、どこかで、何組ものお年寄りがいただけるとか、何か良い方法で、又あのお食事をいただきに、行きたいと、元気が出るような方法を、考えていただければありがたいなと思います。
2006年11月19日 19時13分27秒
ピコ
介護食
私は数年前、介護施設の厨房で働いていました。
普通食に関しては工夫を凝らし和食・洋食・中華など様々なものを作ってきました。
しかし、ミキサー食となると見た目も悪く味も食感も悪くなってしまいます。
今回プロのシェフの知識を使ったこのような料理を見て改善の余地はいくらでもあるのだなぁ・・・ととても感動しました。
介護の現場に多田さんのように他の分野からアプローチされることは利用者や家族など介護に関わるすべての人の環境改善に繋がると思います。
これからも頑張ってください。
2006年11月19日 19時12分15秒
ナースマン
多田鐸介
現在看護学生をしているものです。準看護師として二年間長期療養の病院に勤めていましたが「ただ生きているだけ」「早く死にたい」と言われる方がとても多かったです。患者の生きる喜びを考えた看護がしたいと思っていますが今までは理想だと思っていた自分がとても恥ずかしい思いをしました。来年から総合病院で働く予定ですが知識技術をしっかり身につけ将来的には多田鐸介さんの考えるような病院、施設ではたらきたいです。
2006年11月19日 19時12分8秒
おのぶ
ありがとう
11月19日の放送を見ました。今私は,人生の岐路に立たされている49才の男性です。
フランス料理のシェフが介護食を通して自分の料理をアピールしていく姿に感動しました。レストランではなく,介護の場で調理する姿は私の悩みに光を与えてくださいました。「おいしい」「まずい」を遠慮なく表現するお年寄りです。あの場面が印象的でした。
私は今,家族がバラバラになる危機に直面しておりますが,今日の番組で勇気をいただきました。ありがとうございました。
2006年11月19日 19時11分37秒
レムナント
痴呆への取り組み
「介護食に革命を起こし、豊かな高齢化社会にしたい」を見て大変感動いたしました。うちの、名古屋の名東区にある、あさひ名東と言う、グループホームでは、鍼灸治療で、痴呆の改善や、嚥下(飲み込むこと。)の改善を行っております。これはこれで、大変効果があり、皆喜んでおられます。しかし、食は大変大切な分野の一つと思います。これからも、こういった取り組みをどしどし番組で取り上げて下さいね。
2006年11月19日 19時8分20秒
まま
介護食、今本当に求められている話題だと思います。
本日の放送大変感銘を受けました。
参考にしたいと思われた方はたくさんいらっしゃるのではないでしょうか?
多田さんには是非本を出版していただきたいです♪
2006年11月19日 19時2分41秒
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