《出場チーム》

女子WOMAN

【南米大陸予選枠】ペルー/PER

世界最終予選枠
[FIVB世界ランキング21位・南米大陸予選2位]

かつて、日本人の加藤明氏が監督に就任すると選手たちの才能を開花させ、1980年代に黄金期を迎えたペルー。
1988年のソウルオリンピックで銀メダル、1982年の世界選手権で銀メダル、1986年の世界選手権で銅メダルを獲得するなど世界のトップレベルに君臨した。
近年は苦しい時代が続き、最後にオリンピックに出場したのは2000年。
しかし、南米選手権では常に上位に君臨しており実力はつけつつある。
注目は若きエース、アンヘラ・レイバ。2012年の南米ユース選手権で主将としてチームを優勝に導くと、翌年の世界ユース選手権では4位と大躍進を遂げるなど、その活躍が光っている。

OP=オポジット、WS=ウィングスパイカー、MB=ミドルブロッカー、S=セッター、L=リベロ、U=ユニバーサル
No.
選手名
Pos.
誕生日
身長
体重
Spike
Block
1
ディアナ・デラペーニャ
MB
1999.6.7
187
60
294
295
C2
ミルタ・ウリベ
MB
1985.3.12
184
67
297
286
3
カルラ・ルエダ
WS
1990.4.19
184
70
312
306
4
アレクサンドラ・マチャド
-
1995.2.28
178
65
293
284
5
バネッサ・パラシオス
L
1984.7.3
167
66
275
260
6
アレクサンドラ・ムニョス
S
1992.8.16
180
63
287
281
7
スサン・エゴアビル
L
1988.1.16
162
52
265
251
8
マギラウラ・フリアス
OP
1997.5.28
186
71
291
280
9
カテリネ・レガラド
OP
1998.3.11
190
66
296
287
10
カテリネ・オレマル
WS
1993.5.10
176
65
293
280
11
クラリベット・イジェスカス
MB
1993.8.11
185
63
305
295
12
アンヘラ・レイバ
WS
1996.11.22
184
70
312
291
13
シアマラ・アルメイダ
S
1996.2.19
172
62
286
275
14
アンドレア・ウルティア
MB
1997.5.31
185
65
278
275
15
ヒラリー・パルマ
WS
1997.1.5
169
65
268
261
16
ナタリー・サンドバル
-
1989.6.14
178
65
293
284
17
ディアナ・マガジャネス
S
1998.9.1
181
75
283
278
18
コライマ・ゴメス
WS
1996.8.9
179
70
300
285
19
エスメラルダ・サンチェス
-
1998.9.1
162
60
263
252
20
ミリアム・パティーニョ
-
1990.3.28
167
67
275
260
Team manager
ルイス・リナレス
Head coach
マウロ・マラシウロ
Assistant coach
マルコ・ケイロガ
2nd Assistant coach
ワルテル・ルング
Doctor
フリオ・エチェバリア
Therapist/Trainer
フィリペ・ガルディノ
TBSバレブー
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