《出場チーム》

女子WOMAN

【ヨーロッパ大陸予選枠】イタリア/ITA

世界最終予選枠
[FIVB世界ランキング8位・ヨーロッパ大陸予選3位]

1999年のヨーロッパ選手権で3位に入ると、翌年のシドニーオリンピックに出場。
2年後の2002年に世界選手権で世界の頂点に立つと、200ー0年代は世界の強豪国としての地位を確立。
データを駆使した戦略的なバレーは広く世界に知られるようになった。ワールドカップでは2007年、2011年大会で優勝を飾っている。
2014年に栄光の時代を率いた名将、マルコ・ボニッタ監督が復帰し、自国開催となった世界選手権で4位に入るなど世界トップレベルの実力を誇る。
有望な若手を集め国内リーグ戦に出場させる協会主導のチーム“クラブイタリア”をボニッタ自らが率いるなど、育成・強化にも力を入れて取り組んでいる。
身長2mを超えるポイントゲッターのヴァレンティーナ・ディウフなど大型選手を揃え、オリンピック出場権獲得に挑む。

OP=オポジット、WS=ウィングスパイカー、MB=ミドルブロッカー、S=セッター、L=リベロ、U=ユニバーサル
No.
選手名
Pos.
誕生日
身長
体重
Spike
Block
1
セレーナ・オルトラーニ
OP
1987.1.7
187
63
320
240
2
オフェーリア・マリノブ
S
1996.2.29
183
70
306
233
3
ノエミ・シニョリーレ
S
1990.2.15
182
70
300
236
4
アレッシア・オッロ
S
1998.7.18
180
74
308
231
6
モニカ・デジェンナーロ
L
1987.1.8
174
67
292
217
7
マルティナ・グイッジ
MB
1984.5.1
187
80
317
240
8
アレッシア・ジェンナーリ
WS
1991.11.3
184
68
305
238
9
ナディア・チェントーニ
WS
1981.6.19
182
63
315
238
10
ステファニア・サンソンナ
L
1982.11.1
175
68
298
220
11
クリスティーナ・キリケッラ
MB
1994.2.10
195
73
320
251
12
フランチェスカ・ピッチニーニ
WS
1979.1.10
184
71
310
238
13
ラファエラ・フォリエ
MB
1991.3.7
186
82
327
237
14
アナスタシア・グエッラ
WS
1996.10.15
187
80
314
239
C15
アントネッラ・デルコーレ
WS
1980.11.5
180
75
310
237
16
ミリアム・シッラ
WS
1995.1.8
184
80
320
240
17
バレンティーナ・ディウフ
OP
1993.1.10
202
94
330
261
18
パオラ・エゴヌ
WS
1998.12.18
190
70
336
256
19
イマコラータ・シレッシ
L
1990.5.19
175
62
290
220
20
アンナ・ダネージ
MB
1996.4.20
195
75
312
246
21
ラウラ・メランドリ
MB
1995.1.31
184
60
305
236
Team manager
マルコ・ミオッティ
Head coach
マルコ・ボニッタ
Assistant coach
ファビオ・ソーリ
2nd Assistant coach
クリスティアーノ・ルッキ
Doctor
ロベルト・バニチェッリ
Therapist/Trainer
ダニエレ・ダイリアニス
TBSバレブー
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