《出場チーム》

女子WOMAN

【アジア大陸予選枠】カザフスタン/KAZ

アジア大陸予選枠
[FIVB世界ランキング26位]

ナショナルチームとしての歴史は浅いが、その“血”には、バレーボール界を席巻した旧ソビエト連邦時代の栄光の歴史が流れている。
歴史上、一流プレーヤーを輩出する土地柄だが、カザフスタンの代表チームとして世界の舞台に出たのは、2006年の世界選手権が初めて。
その際は国際舞台の経験不足もあってか、第1次ラウンド敗退という結果に終わった。
しかし、その後の4年間で飛躍的な進歩を遂げ、2008年の北京オリンピック世界最終予選では韓国、タイに勝利し出場権を手にした。
2014年にはイタリアで行われた世界選手権にも出場。
アジアに属する国ではあるが、ヨーロッパの国のような高さとパワーを生かしたプレーで2度目のオリンピック出場を狙う。

OP=オポジット、WS=ウィングスパイカー、MB=ミドルブロッカー、S=セッター、L=リベロ、U=ユニバーサル
No.
選手名
Pos.
誕生日
身長
体重
Spike
Block
1
タチアナ・フェンドリコワ
L
1990.2.23
169
55
280
275
2
リュドミラ・イサエワ
MB
1989.9.26
184
70
295
280
3
ディアナ・カフトリナ
L
1992.12.30
167
56
270
275
4
エカテリーナ・ジダノワ
WS
1992.5.28
183
65
280
270
5
オリガ・ナセドキナ
MB
1982.12.28
190
75
305
295
6
ナタリア・アキロワ
S
1993.5.31
183
62
295
275
7
ザリナ・シトカジノワ
WS
1993.3.20
182
70
295
280
8
インナ・ゲルマン
MB
1983.1.17
182
75
300
280
9
イリーナ・ルコムスカヤ
S
1991.3.19
176
66
280
270
10
イリーナ・シェンベルガー
WS
1992.2.20
180
73
290
280
11
カテリーナ・タトコ
WS
1992.12.15
182
70
285
275
12
エカテリーナ・ラゾレンコワ
WS
1993.6.3
185
69
283
280
C13
ラドミラ・ベレスネワ
WS
1983.6.6
185
70
300
295
14
アントニナ・ルブツォワ
MB
1984.12.30
184
67
302
275
15
アルダク・マラトワ
WS
1994.6.3
183
76
275
265
16
アリヤ・バトクルディナ
S
1995.11.17
181
74
273
264
17
アレッシャ・サフロノワ
MB
1986.2.10
192
70
290
280
18
クリスティーナ・アニコノワ
OP
1991.1.5
183
73
295
285
19
リュドミラ・アナルバイエワ
MB
1983.11.12
192
72
305
299
20
タチアナ・ムドリツカヤ
OP
1985.1.17
195
77
310
300
Team manager
エルメク・シルリバエフ
Head coach
ビアチェスラフ・シャプラン
Assistant coach
ワレリー・シンドフ
2nd Assistant coach
ドミトリー・ザブゴロドニー
Doctor
グリゴリー・トプキン
Therapist/Trainer
セルゲイ・ボルチコフ
TBSバレブー
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