《男子 バンキシャ日記》

男子バンキシャ担当・島崎圭二
5月26日(木)15名→14名

リオ五輪バレーボール世界最終予選、男子大会開幕まであと2日。

オリンピックの出場権を掴み取るため、世界の強豪7チーム全てが日本に集結した。
ここで、改めて全日本男子と戦うライバルチームを紹介しよう。

第1戦、大会No.1の最高到達点377cmケルビン率いるベネズエラ。
第2戦、アジア屈指の高さを誇る因縁の相手・中国
第3戦、2014世界バレー王者・ポーランド
第4戦、2014アジア大会 金メダル・イラン
第5戦、大会最長身212cmのエドガー擁するオーストラリア
第6戦、北中米の強豪、カナダ
第7戦、2015年欧州選手権優勝・フランス、

これだけの強豪を相手にオリンピックの切符を掴み取ることはまさに、至難の業。
南部監督が築き上げた現・日本最強のメンバーが厳しい戦いに挑むこととなる。
しかし、日本チームはまだ15名で練習を行っている。最終登録メンバーは14名。
つまり、誰か1人が外れることになる。

南部監督は23日の会見で記者に対してこのように話していた。
「ウイングスパイカーを5人にして、ミドルブロッカーを3人にする昨年のワールドカップの編成でいくか、
ウイングを4人にしてミドルを4人にするか、一番良い戦い方が出来る形をとりたいので、最後まで15名というカタチで合宿をすすめています」
つまり、ウイングスパイカーかミドルブロッカーの選手どちらか1名がメンバーから外れることになる。

外れた1名は大会中、指定されたホテルに泊まることすら出来ない。
監督にとっても苦渋の選択である。
当然、外れてしまったメンバーの気持ちは我々には計り知れない。

選ばし14名は日本代表という誇りと、ともに戦い続けたメンバーの思いを胸に抱き、
堂々と世界の強豪に立ち向かっていってほしい。
全ては2大会ぶりのオリンピック出場権を勝ち取るため。

明日、夕方行われる監督会見で、全日本男子チームの14名が発表される。
男子バンキシャ担当・島崎圭二
TBSバレブー
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