木曜よる9時
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最終回、変わらずリアタイさせてもらいました。
予告では 恭之助が身を引く?! といったふうだったので、本当に どうなっちゃうんだろう〜〜!!と 心配していましたが 終わってみて ホッ。
ハッピーエンドで二人の笑顔が見れて、本当に良かったです☆
一弥と行った水族館で、恭之助のことばかり思い出し、やっと自分の本当の気持ちに気付いたあやめ
とても せつなく、共感できました
病院の屋上での 恭之助とお父様とのシーン
このお父様のセリフが。。。とても、とてもリアルで。
こんな事をこの場で言っていいのか分かりませんが、リアルに 今の裕太くんに言っている言葉のように感じて ズーーーン!と胸にくるものがありました
。。。号泣でした。。。
そして、お父様のためだけの舞台☆
猛暑の中、あの衣装で 20回ですか、毛振り。
裕太くんの頑張りは 演技にしっかりと表れていましたよ!
とっても カッコ良かったです!
最後のあやめとの屋上でのシーン
7話とはまた少し違った告白
やっと、やっと二人の想いが 一つになって、本当に良かった!
この夏は、毎週 恭之助にキュンキュンさせられ、とてもとても、楽しい日々でした
感謝しています
私達に たくさんの幸せをくれる裕太くん
何があっても、これからもずっと 応援していきます
大好きです!
最後になりましたが、他キャストのみなさん、スタッフのみなさん、本当にお疲れ様でした
素敵な夏を ありがとうございました!
北斗くん、お疲れ様でした。
この難しい、嫌われ役をやるのには、きっとたくさんの葛藤があったでしょうね。
そんな不安を見事吹き飛ばすくらい、全力でやりきった北斗くんは、やっぱり強い気持ちの持ち主だと思います。
北斗くんの気持ちは演技を通しても伝わってきますよ。
北斗くん、自信を持ってください。
難しい役をやれるのは、この役をできるだろうと北斗くんに期待されてのことだったと思うから。
そして、また必ず、次のドラマで活躍できるであろうと期待してます。
TBSさん、またぜひ、北斗くんのドラマをお願いします。
今度は等身大のさわやかな男の子の役がいいです。
いつも片思い役ばかりの北斗くん、次こそ、両思いになりますように。
最後は、ハッピーエンドで良かったです。
歌舞伎にも、興味が沸いてきたので見に行きたいです。
玉森くんの演技、素敵でした。
続編、新たな作品で拝見するのを、心待ちにしております。
配役が決まってすぐに原作マンガを読みました
一弥役にわくわくドキドキ\(//∇//)\
ところがドラマの一弥はしんどい切ない暗い
見てるこっちは本当に辛かった(T_T)
優馬くんも原作とは違う一弥にきっと戸惑ったと
思う
優馬くんの性格上、一弥の気持ちに共感できない
部分があったでしょうね
それでも演じなきゃいけない(−_−;)
優馬くんの一弥、よかったよ!うん!
舞台と撮影よく頑張ったね
いろんな役を経験してもっともっといい役者さん
になって下さい!
応援してます\(^o^)/
ぴんとこな終わちゃいましたね。。。
とってもとってもとっても寂しいです。。
spやってほしいです!
ハッピーエンドで終わったので、嬉しかったです
最終話まで欠かさず観ました。
最初は軽いラブストーリーだと思っていたけれど、伝統の世界で生きる人間の責任の重さやそれぞれの立場での葛藤、親子の絆、様々な人間関係がお説教臭く無く描かれていて、とても好感が持てるドラマでした☆
私は松村北斗くんがきっかけで、このドラマを見始めたので、欲を言わせて頂くと、もっと梢平くんを観てみたかったなと思います。
性格的に問題がある役柄を演じることは大変だったと思いますが、現場レポの最後の北斗くんの言葉がとても頼もしくて、次回、北斗くんがどんな役に巡り会えるのか、今からとても楽しみになりました。
このドラマで北斗くんが梢平役を演じたことが、今後のお仕事の飛躍に結びつきますように。
北斗くん、これからもずっと応援させて下さい☆
北斗くんの今後の活躍を楽しみに待っています。
ぴんとこな終わってしまってとても淋しいです。
毎週木曜日の楽しみがなくなってしまいました。
主演の玉森さんはじめキャストの皆さん、スタッフの皆さん、素敵なドラマをありがとうございました。
私は北斗くん見たさにこのドラマを見ていましたが、恭さまのいい人っぷりには感動しました。
北斗くんは今回初めての悪役で難しいこともあったと思います。ファンも手放しで喜べないような気持ちでした。でも立派に演じきった北斗くんは更に成長したと思います。次のお仕事に繋がると願っています。北斗くん、ずっと応援しています。負けないで頑張ってください!
「チームぴんとこな」のみなさん、
あつい、あっつ〜い夏が、終わってしまいました。
最後まで、見届けましたよ。ありがとうございました。
どんな時でも、あやめちゃんの思いを、一番に、考える恭さま。
最初から最後まで、変わりませんでした。
『10年だよ!!!
一弥とあやめは、10年間もずーっと思いあってたんだ!!!
やっぱ、簡単に忘れられる訳ねえよ。
よく考えたら、俺、あやめに、
好きって言われたことねぇし…。』
恭さまの勘違いから、別れを言うせつない
シーン。
その後の、あやめちゃんが、千晶ちゃんへ、見せた涙が、印象的でした。
恭さまも、あやめも、一弥も、相手への思いがあふれていました。
完二郎兄さんが、言った言葉。
『まっすぐだよな、あいつは。
こうと決めたら、ごちゃごちゃ考えず、
死に物狂いで、努力する。
バカになれる男ってのが、
最後は、一番つえ〜んだ!!!』
あれれ?これって、玉ちゃんのこと?
世左衛門さんの言葉。
『私やお前の事情など、舞台を見てくださる
お客様には、何の関係もない。
いいか、恭之助。この先、お前の人生に、
つらいことなど、いくらでもあるぞ。
それでも、どんなことがあろうと、
お前は、舞台に立たなきゃならないんだ。
お前が選んだのは、そういう道だ。
どんなに険しくても、誰も助けてはくれない。
お前のその足で、一歩ずつ、
前に進むしかないんだ!!!』
これからの玉ちゃんに、芸能生活をやっていく上で、生きてくる言葉だと思います。
エールをこめて。
ドラマは、終わってしまいましたが、
いろんな思いは、きちんと、私の胸の中に、残っています。
「チームぴんとこな」に、敬意を表して。。。
〈あばよ!!!〉
ぴんとこなが終わってしまいとても寂しいです。私にとってはすごく最高なドラマでした(*^_^*)最後まで、ずっとキュンキュンしていました。皆さん、本当にお疲れ様でした。
また、続きが見たいです(●^o^●)
大好きな玉森裕太さんが出演するドラマだと知って観た『ぴんとこな』。私はこのドラマが好きになってしまいました!!!!!!
この物語では、恭之助さんの歌舞伎に対する気合や澤山一弥(弘樹)さんの恋愛関係など、ストーリーが進むなかで変化していくものがいろいろあったと思います。その中でも恭之助さんが歌舞伎を素晴らしいものにしていこうと思うようになったことが良かったと思います!!!!!!
きっかけが千葉あやめさんに恋をしたことであれ、歌舞伎界の伝統を受け継ぐことを義務付けられている以上、歌舞伎を素晴らしいものにしていこうと思うようになったことが何よりだと思います!!!!!!
又、歌舞伎を演じる人の動きを見ていつもこう言いました。「すごーい!」と。歌舞伎の登場人物の動きは難しいものが多いですね。このドラマを観て、歌舞伎は素晴らしい日本の文化の1つだと思うようになりました。
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