木曜よる9時
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いろいろあるんですが、、
とりあえず寂しくなったなと今は感じています。
「私やお前の事情など、舞台を見てくださるお客様には何の関係もない。」
世左衛門さんのこの言葉で思い出したことが。
この夏歌舞伎のお稽古やドラマ撮影をこなしながらプレゾンのリハをしなければならなかった優馬くん。
時間が取れずにかなり出遅れてたようでした。
「僕の稽古時間が足りないことなんか、お客さんには関係ありませんからね」
そんなニュアンスの事を語ってました。
当然出番も少なく負担の少ない演出なのだろうと思っていたら、座長、ダンス番長と並んでTOP３の扱いでした。
しかもやっつけ仕事ではなく、しっかり仕上げて来て何て子なんだ！と思ったことが蘇えりました。
ドラマについては恭之助と一弥のお話でなく恭之助とあやめの視点で描かれた為に
一弥のキャラやストーリーが違い、原作好きとしては消化不良も有ります。
何より歌舞伎のお話が見たかった。
それでも、綺麗な女形や舞が見れたことは嬉しかったし
役者として貴重な経験が出来た事はまちがいありません。
ありがとうございました。
一弥が優馬くんで良かった。
制服姿のジェシーくん！カッコよかったです〜〜
さわやかで可愛い春彦！最高！！
どなたかも言ってましたが、私も玉森さんには純愛が似合うと思いますよ。素直な青年で今時の若さを弄ぶ軽さや嫌味がありません。好感度が大きい方ですね。
恭之助は初めは随分とチャラチャラした軽いタイプの若者に描かれていました。
しかし原作もそうですが、それには理由があって心の隙間を埋めようとしていたことが分かりましたね。
世左衛門さんに怒鳴られても直す気なんてなかった・・・。それが、あやめさんに出会って一途な想いが初めて生まれたのでしょう。
答えは簡単でした。どちらも本物の愛情をちゃんと理解できていなかったのが原因でしたね。
私もこちらの大勢の皆さんと同じように前ドラマ「美男ですね」からの玉森さんファンです。ですので、恭之助と廉さんはとても魅力的でそれぞれ個性が違って好きでした。
玉森さんは演じ分けの出来る素晴らしい俳優さんです。
玉森さんの演じられた恭之助も廉さんも純愛だったからこそ本物の愛を見つけましたね。
世のお若い男性諸君に申し上げたいのは、
「恋愛は経験の多さではありません。たった一つの純愛で良いのです。本気で相手の輝きに魅了され守りたいという思いが持てるような天の巡り合せの女性に会うことが大切なのです。付き合い方ではなく、思いやり合い方が大事ですね。そして貴方のお父様とお母様のように長い期間連れ添えるのです。」ということですね。
それを玉森さんが廉さんと恭之助として大切に伝えてくれたではないですか？
とても素晴らしいラブストーリーでした!
関心のなかった歌舞伎にも興味を持たせてくれた素敵な特典付きでしたね。
最終回、恭之助の屋上での鏡獅子、素敵でしたね。過酷な撮影現場で、自分が演じきってやるんだ！そんな玉森君の強く、ひたむきな想いが、役の恭之助と重なり、見応えのあるシーンになったと思います。お父様とのシーンも良かったですよね。
最終回を見届けて…
玉森君、優馬君をはじめキャスト、スタッフの方々が、その身を削って、いいものを届けようと頑張ってこられた事、しっかりと受け止めさせて頂きました。特に歌舞伎という特殊な題材を扱ったドラマです。ほぼ代役をたてずに演じきった玉森君、優馬君の頑張りは、ドラマを超えて崇高な感動を与えてくれたと思います。
ただ、もっと面白いドラマが作れたはず！
それが今の正直な感想です。
一話一話楽しく見てきましたが、全体を通してみると、どこかストーリーが噛み合ってない印象をうけました。９話、あやめや歌舞伎に対し覚悟をみせた恭之助が、最終回にきてなお恋愛問題に悩んでいる。河村家の一大事なのに、９話の覚悟は何だったのか…。
高校生の胸きゅんドラマだから仕方ないのかな。何かの事情で無理矢理恋愛エピソードを追加したからブレてきたのかな？と勝手に思って今は納得しています。
もちろん、これは演じているキャストの問題ではありませんし、いろいろ突っ込みながらも、中学生の息子と毎週、楽しく見ていました。息子は、胸きゅんシーンで奇声をあげる母親に失笑してましたが…（笑）
木曜夜９時。「ぴんとこな」楽しい時間をありがとうございました。本当に本当にお疲れ様でした。
最後の裏日記見ました。ドラマと一緒に見るのが習慣になってました。その調子で今日もＨＰをのぞいたらアップされていたのでさっそく読ませてもらいました。改めて主演の玉森くんをはじめ出演者のみなさん、スタッフのみなさん過酷な状況での撮影おつかれさまでした。御苦労さまでした。「ぴんとこな」最高のドラマでした。裏日記で「また、この“チームぴんとこな”で皆様にお会いできる日が来ることを願って…」と締めくくられてましたが私もその日が来ることを心から願ってます。ほんとにありがとうございました。
あっという間の「夏」でした。
「歌舞伎」に興味を持てた貴重なドラマだったと思います。
ただ、最初はともかく、最後方が「恋愛」ドラマになったのは、ちょっともったいない気がしました。もう少し各話で舞台なり稽古風景を見たかったです。贅沢ですか？
みんな頑張ってお稽古されたのに、もっと見たかったです。かっこよかったし。もったいない！
次回はもう少し「歌舞伎」の舞台を見せて下さいね。
ドラマがいいけど、劇場版でもスペシャル版でもいいので、続編期待しています。
「視聴率」にならない年代中心のドラマです。そんな数字に踊らされないで、ぜひ、続編作って下さい。恭之助や一弥のこれからが知りたいです。
一つ一つの台詞に感動しました。自分の人生なのに頑張れない自分も「やればできる」と思えるようになりました。歌舞伎にも興味が湧きました。感動のドラマを、ありがとうございました。
キスマイと玉ちゃんが大好きで
ぴんとこなを観させて頂きましたが、
海荷ちゃんを始めとするキャストの方々の
ことも好きになってしまいました(〃▽〃)
玉ちゃん、、本当に演技が上手で
恭サマになりきってたなぁ
と、惚れ惚れしています///
そしてキャストのみなさん
素敵な夏をありがとうございました！
本当におつかれさまでした(〃▽〃)
これからもキャストのみなさんの
ご多幸をお祈りしています！！！
テストあって やっとぴんとこな最終回見ました！
あやめちゃんかわいそうで 泣きました！(T_T)
最終回 一番キュンキュンしました (。>д<)
大好きな澤山梢平役 ／ 松村北斗くんの
『現場レポート』も今 読みました (。・ω・)
『・・そのうち何回来たかなっていう、10回は大げさか。パラパラくる程度で、そんな中でも印象深く焼きついた役だなと思って、ちょっとおれ自身もちょっと嫌な人になっていないかなって、思うんですけど。』
前は 頭いい、超真面目 ほっくんらしく、TVでも丁寧な言葉使いで、常に謙虚だったのに、
”ぴんとこな”始まった時から 少クラで見ても、クリエでもちょっと言葉の荒い『悪い人』になりっきってました（笑）
不良役の時は日常でも不良に。
秀才役の時は日常でも静かな立ち振る舞い。
真面目すぎる スポンジほっくんです♪
澤山梢平役はびっくりするほど、嫌われた役で
・(ノД`)・゜、ジャニーズって知らない人も多いらしかったみたいだけど・・。
次のドラマは ほっくんが一番似合う
”かっこいい”役をお願いします！ (´艸｀〃)
その間も、歌の実力上げてきて
安定のキレtッキレッなかっこいいダンス♪
そして
ママも妹も何故かパパも（笑）
たくさん挫折して
18才になった松村北斗くんのデビュー♪
心から信じてます！
この夏、ほっくん見させてくれて、
イケメンなのに面白い 玉ちゃん、優しい優馬くん、かわいい海荷ちゃん
３人に キュンキュンさせてくれた
”ぴんとこな”さん ありがとうございました！！！
恭様のお父さん、冠二郎兄さんも好きになりました！
『ぴんとこな』の出演者の皆様、スタッフの皆様、お疲れ様でした。
この夏の楽しみの一つで、毎週楽しみにしていました。
松村北斗くん、梢平役を演じ切りましたね。
いろいろ葛藤があったのでは…とは思いますが、嫌味な悪役から、切ない思いなど、表情から上手く伝わっていましたよ。
メーキングでは、裏側の可愛らしい北斗くんがたくさん観れることを願います。
スタッフの皆様、今度はぜひ素敵な役を演じる松村北斗くんを観させて下さい。
最後に、このドラマを観てから完二郎役の山本耕史さんが気になっています。
このドラマにはなくてはならない役となっていましたね。
これからも応援させていただきます。
ありがとうございました。
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