小泉孝太郎さん(斉木巧役)インタビュー|金曜ドラマ『恋する母たち』

毎週金曜よる10時〜

INTERVIEW/インタビュー


Q. 脚本を読んでの感想をお願いします。
さすが大石静さんだと思いました。今回は3人の女性のそれぞれのストーリーが描かれていて、引き込まれるし、展開がものすごく気になっています。親友のムロ(ツヨシ)さんが出演した『大恋愛〜僕を忘れる君と』も大石さんの脚本だったので、『恋する母たち』に出演することを話したら「(大石さんの書く)セリフがいいんだよな」と言っていて。実際読んでみるとセリフにハッとさせられることが多くて、ムロさんが感じていたのはこういうことかと。次の台本が読みたいという気持ちに純粋にさせてくれます。
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Q. 斉木巧はどんな人物でしょうか?
仕事はできる気がしますが、こと女性に関しては不器用だと思います。ぶっきらぼうで、幼稚だなと感じることがあるので。かといえばカッコいいことを計算ではなくサラっと言ったりして、面白い男ですね。つかみどころがなくて型にはまっていない人物です。そんな斉木を楽しみながら演じていきたいです。
原作がある作品ですし、大石さんが書いてくださっている脚本あっての斉木巧ではありますが、演じる上でこうだと決めつけずに演じたいなと。木村佳乃さん演じる杏さんとのシーンが多いので、石渡杏とのバランスを大事にしたいんです。それもあって、原作よりもクールで少し冷たい印象を持っていただいてもいいのかなと思っています。
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Q. 斉木は妻に杏の夫と駆け落ちされてしまいます。
仕事ができても、パートナーの心を満たしてあげられなかったとしたら、そういう結果になってしまうんですよね。2人にしか分からない部分も絶対にありますから難しいところです。この作品では「絶対に浮気はしない」とは言い切れない部分が上手く描かれていると思います。そして、男性と女性という全く違う生き物が一緒にいると、ドラマってすごく面白くなるんだなと感じています。
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Q. 斉木は同じように心に深い傷を負ってしまった杏と出会ってしまいますが、杏の印象を教えてください。
すごくカラっとした女性です。晴れた日の雲一つないような明るさを持っていて、大変なことがあっても引きずられない強さを感じます。自分と同じ境遇だし、きれいな方なので、純粋に杏さんに惹かれたのかなと。でも斉木はまだ杏さんの女性としての顔しか見ていないので、母親としての顔を知ってしまったときにどんな感情になるのか。僕は結婚していないので、その感情はよく分からない部分もあるのですが、さらに関係が面白くなっていくと思います。
木村さん自身は思っていた以上にカラっとさわやか。天真爛漫で少女のような一面があります。気遣いも素晴らしくて感激します。
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Q. 最後に視聴者の皆さんにメッセージをお願いします。
見てくださる女性の皆さんも杏さん、優子さん、まりさんの3人のどなたかには感情移入してしまうのではないでしょうか。「私はこうだな」「この人に近いな」とか共感する方もいる一方で、「こんな辛い人生は嫌だな」とかいろいろなことを考えてしまうと思います。
共感する部分は共感しつつも、3人の女性の恋の行方の先には明るい未来があるのか、それとも地獄が待ち受けているのか、楽しみにしてください。とにかく原作と脚本が持っているエネルギーが詰まっている魅力的な作品ですので、ドキドキハラハラしながら見ていただきたいです。
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