仲里依紗さん(蒲原まり役)インタビュー|金曜ドラマ『恋する母たち』

毎週金曜よる10時〜

INTERVIEW/インタビュー


Q. 脚本を読んだ感想を教えてください。
不倫を肯定することはできませんが、やっぱり母親になっても1人の女性として、大切な気持ちはあるんだなぁと思いました。母親になると、どうしても母親の役割を果たすことでいっぱいいっぱいになりがちですけど、自分の人生を楽しんだもの勝ちなのかなと感じました。
私は不倫される役が多くて「(作中で)不倫されてばかりいるよね」って言われるんです(笑)。いろいろ演じてきて感じるのは、寂しい思いをしているときは、心に隙ができてしまうんだろうなって。他人には分からないことが、いろいろありますからね。でも、家族はみんなが幸せでいることが一番だと思います。
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Q. 今回演じる蒲原まりはどのような女性ですか?
すごく元気があって明るい女性です。でも、原作と脚本を読み込むと、3人の中では1番マジメじゃないのかなと。チャラチャラしていそうで、実はしっかり者だと感じています。3人の子どもを産んでいるだけあって、肝が据わっていますし、母親として一番正しいことを言うのがまりで、発言に納得することもあります。
セレブ妻なので可愛いワンピースを着たり、いい生活をさせてもらっているので、演じていると乙女な気分になれて、すごく楽しいです。ただ、玉置玲央さん演じる旦那の繁樹さんの前ではいつもと違って謙虚というか、気を使っているんですよね。なのに繁樹さんはまりがずっとサポートしてきたにもかかわらず浮気をしているし、ひど過ぎるのではないかと。今は繁樹さんのひどいところしか見えてきませんが、まりとの関係が今後どうなっていくかも注目していただきたいです。
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Q. 木村佳乃さんや吉田羊さんがいる現場はとても明るいと聞きました。
そうですね。3人でいるとおしゃべりが止まらなくて(笑)。この間は佳乃さんがキッズブランドのポーチを持っていらして。とてもかわいくて、「キッズブランドもいいですね!」と、情報交換をしたり、リアルな母会をしていました(笑)。
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Q. そしてまりは落語家の今昔亭丸太郎から猛アプローチを受けます。
丸太郎さんはグイグイとすごい勢いでくるのですが、まりはチャラいと思って、「なにこの人?」という感じで拒絶します。とはいえ、丸太郎さんが一緒にいて楽しい人だし、繁樹さんのこともあるので、丸太郎さんとのふとしたやりとりで心から笑ったりリラックスしてしまうことがあるんですよね。意外にも3人の中で一番不倫に慣れていそうなのに、一番慣れていないまりはピュアなところがあります。いけないことではありますが、そんなまりのドキドキを一緒に楽しんでもらいたいですね。
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Q. 丸太郎を演じる阿部サダヲさんは、どのような人ですか?
ボソッと面白いことを言う方です。言葉のセンスがあってお話していても、すごく楽しいですし、一緒にお芝居をしていても楽しい方です。あと、落語のシーンは素晴らしすぎて、私も役者ですがさすが役者さんだなと思いました。皆さんにもぜひ見ていただきたいシーンです。落語のシーンは台本にト書きしかないのに、頭から最後まで完璧に暗記されていて。私が落語家の役で落語をするシーンがあったら、不安で絶対に前日は寝られなくなると思いました。しかも阿部さんは何度も同じ落語のシーンをやられていて。撮影が終わった後は、阿部さんもホッとされていました。そんな姿を見てしまったら、丸太郎さんというか阿部さんに惚れてしまいます(笑)。スタッフさんも皆さん惚れてしまったのではないでしょうか。
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Q. 最後にドラマをご覧になる視聴者の方たちにメッセージをお願いします。
『恋する母たち』というタイトル通り、恋する母たちのキュンポイントは視聴者の皆さんもドキドキしながら楽しんでいただけると思います。しかも杏さんの恋、優子さんの恋、まりちゃんの恋と全部ジャンルの違う恋なので、1度に3度おいしいドラマとなっています。素敵な作品ですので、ぜひ皆さん、楽しんでご覧になってください。
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