撮影日報 HPスタッフが日々追跡

日曜劇場『半沢直樹』/TBSテレビ「日曜劇場『半沢直樹』」公式サイトです。2013年7月7日(日)スタート!日曜よる9時〜放送。型破りのバンカー、半沢直樹伝説の始まりだ!

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No.118
2013年1231
半沢直樹 ディレクターズカット版発売中
皆さまご無沙汰いたしております。2013年も間もなく終わろうとしていますが、大掃除、新年の支度、もろもろ準備万端ですか?
え?わたし?なんで今更日報なんて書いてるのかって?…聞かないでくださいよそんなこと、ちょっと大掃除サボって「DVD見ちゃえ、あ、ここのシーンのことついでに書いちゃえ」とか現実逃避してるわけじゃありませんから!!
…だから、聞かないでくださいってば。そう、先日待ちに待った「半沢直樹」DVD、Blu-Rayが発売になったんです!だから見たくなっちゃったんです!仕方ないんです!皆さんはこのお正月休みにまとめて見るもよし、少しずつ空いた時間に見るもよし、あの夏をもう一度、楽しんでいただけたら嬉しいです。
写真:118_1
TBSでも特設コーナーを設けてます
時間の都合などで惜しくもカットされてしまったあんなシーン、実はこんなシーンもあったんだ、という新たな発見がきっとあります。ここから、ちょびっとだけそんなシーンの裏話を書きますので「まだ見てない!」という人、どうぞご注意くださいませ☆

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第5話、いよいよ浅野支店長と対決!という半沢さん。屋上で「花」名義でのメールを送ったあと、中西くんがコーヒーを差し入れました。実は角田さん、垣内さんからも同じようにコーヒーが渡されていて、ということで3本並んだ缶コーヒーにチームの絆が見えました。ここは皆さんから「すごくいいシーンだった!」という感想をたくさんいただいていて、HPスタッフも大好きなシーンです。
写真:118_2
飲みきれないよ
このシーンは、大阪の梅田スカイビルで全く陽を遮るもののない、暑い暑い展望台で行われたのですが。この缶コーヒー、半沢さん飲んでます。やはりみんなの気持ちですもの、ぐっと飲み込んで、いざ決戦!
…なのですが。ということは、コーヒー飲まなきゃいけないんです。
監督「3本目の最後の一口をぐっと飲みましょう!」
さすがに3本全部飲むのはきつかった…ということでまたしても美術さんはじめ、スタッフさんが大活躍。一口残っているくらい、という状況を作ってくれるのですが、当たり前ですけれどほかの部分は出さないと…
美術さん「コーヒー、すごい量!もったいないよ、どうしよう誰か飲みます?」
制作さん「あ、じゃあみんな共有のポットに入れておきましょう!暑いですし、冷たくすれば気持ちいい!」
写真:118_3
たくさんのコーヒー用意してます
堺さんももちろんたくさん飲んでくれました!展望台にはずっとコーヒーの香りがただよっていて、一般のお客さまもいらしていたのですが「こんなところでコーヒー?喫茶スペースないよね?」と不思議そうにしてらっしゃいました。すみません、そんなわけで撮影チームみんなでコーヒーを飲んでいたからなんです…
写真:118_4
こんな外なのにコーヒーのいい香りが
あれ、ここは本放送でも飲んでたかも…個人的には、このあと「よっしゃ!」という表情で歩いていく半沢さんが大好きでした。そうか、そう思うとディレクターズカット版でも「ここは入れずに」というシーンがあったんだなあ。すみません、それはスタッフだけのお楽しみとなってしまいました…でも、全部編集してみて、全体のテンポとかいろいろ加味して「これがいい!」という自信作ですので、どうぞ楽しんでください!
そしてそして。ラストシーン!はい、こちらはまさかの出向終わりではなかったわけです。ちょこっとではありますが、ラストシーンがありました。
とは言っても、ラスト日報でちょこっとご紹介しているので、こちらを見てくださっている方には「何かあったんだな」というのは分かってくださっていたかと思います。
期待とは全く逆の結果となってしまった半沢さん、待ち受けていた同期二人も息を飲むばかり。そんな二人にかけた言葉。たった一言。それは吹っ切ったからなのか受け入れたからなのか。それは見てくださった皆さんがそれぞれの気持ちで受け止めてくださればと思います。
みんなの汗と涙の詰まったあの赤絨毯の敷かれた大階段を下りてくる同期3人。
半沢さんを中心にどうやって下りてこようかという話になり
監督「一段前を行ってください。これで終わりになるんじゃない、という感じで。」
写真:118_5
半沢さんが一段前に出て
ものすごくかっこよく階段を下りる3人ですが、実は皆さんとても怖かったらしいです。
「宝塚の人って本当にすごい!」
そう、やはりつい足元見たくなっちゃうんです。晴れ晴れとした表情で降りてくるということなので、一度も顔を下げることなく降りてきた堺さん、及川さん、滝藤さんに拍手!
写真:118_6
一切下を見ずに下りました
ここはある意味、東京中央銀行員たちの象徴でもある場所。どんな結末になってもそれは銀行員である自分に課せられた使命。半沢さんがここに戻ってくる日は果たしてくるのか、でも、どこに行ってもそこはその人の居場所、きっとどこでも道は開ける。どこでも一生懸命自分の仕事をまっとうするであろう半沢さん、どんなにつらくても明けない夜はない、誰にも等しく明日は来ます。忘れることなど絶対に出来ない、いいことも悪いことも、さまざまなことがあった2013年、それでも明日は新しい年。
顔をあげて、まっすぐに前を向いて。皆さまにとって2014年がさらに素晴らしい年になりますように。
写真:118_7

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