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〜10人の脚本家と10組の名優が贈る、10の物語〜

2014年7月13日スタート日曜よる9時

インタビュー

岡田惠和さん(第一話「圭さんと瞳子さん」脚本)

本読みをご覧になっていかがでしたか?

田村正和さん・松たか子さんとは初めてなんですが、二人が自分の書いた本を読んでいるというのは… 興奮しますね。田村さんに質問されて久しぶりに汗をかきました (笑)。緊張しました。でもなんか素敵でしたね。

父娘を演じる田村正和さん・松たか子さんに期待すること

お二人にやっていただくことを、“美しい父と娘” を前提に書いたので僕は何も心配していません。あのお二人だからこそできる、傍から見ていてうらやましくなるような父と娘に絶対なってくれると思っています。

このお話を思いついたきっかけは?

いつだったかは覚えていないんですけど、公園で50代のお父さんと20代の娘さんが二人でデートしているのを見たことがあるんです。多分ですが、父と娘の雰囲気だったんですよね。すごく珍しい光景なんだけど、お父さんがおしゃれでちょっと素敵な方で、なかなかドラマでは描かれない父娘の関係だったので、いつかこれをドラマで書いてみたい、という思いがあって。今回すごくいいチャンスをいただきました。

「おやじの背中」 というテーマで、10人の脚本家がそれぞれ違った作品を作るという今回の試みについてどう思われましたか?

昨年、八木プロデューサーから今回のお話を聞いた瞬間 「やりたい!」 と思いました。自分が子供のときやドラマを勉強していた頃には、「日曜劇場」 といえば1時間の単発もので、そこには数々の名作がありました。今テレビでは1時間というサイズの単発ってなかなかありません。凝縮された中で何ができるかということは、脚本家としてはすごく試されるし難しい分やりがいもあります。

大先輩含めて10人の脚本家が同じテーマでやられて、「何を書いてもいいです」 とおっしゃっていただいたので、自分が何をやりたいかという楽しみもありますが、他の方はどんなお話を書いてくるのかということもすごく楽しみで。まず何よりもその中の一人に選んでいただけたことが本当に嬉しくて光栄だったので、とても素敵な試みだと思います。八木プロデューサーにもお話したいんですけど、何とか成功して、また違うテーマでやれたらいいなと思うし、できたらそのときもその中にいれたらいいですね。


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