7月4日[金]よる9時スタート
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覚悟して見始めた作品でした。
衝撃的な映像から始まり、
ストーリーも何が何だかわからないし、
誰が何のためにこんな事するのかしら・・・
でも回が進むにつれて、
縺れた糸が少しずつ解けるように見えてきたものがあり、
人との繋がりや熱い思いを、
「うざい」から「ありがとう」の気持ちに変わる人がいて
救われる思いがしました。
最終回、山賀さんは「救います」と穏やかに言いながらも、
人の命を奪う行為はやはりやり切れません。
巣藤先生が言っていることが本当だと思いました。
少しずつですが、皆が新しい生き方が見つかって希望が見えて安心しました。
こういう作品は視聴率には必ずしも反映しないかもしれませんね。
作品に関わった全ての皆様にありがとうございますとお伝えしたいです。
そしてやっと原作を読めそうです。
最初は北山くんと平岡さん目当てで見だした家族狩りでしたが、だんだんハマってしまい毎週ハラハラドキドキさせられながら見ていました
いつの間にか金曜日の夜が待ち遠しくなっていました
すごく重い内容なんだけど、逃げちゃいけない…
上手く言い表せないんですが、毎回いろんなことを考えさせられる 教えてくれるドラマでした
素敵なドラマをありがとうございました
スタッフさん、出演者のみなさんお疲れさまでした
家族狩りめーっちゃよかったです!
家族みんなで見てました!!
続編ほんまにお願いします(;_;)
続きがめーっちゃ見たいです!
お願いしますm(_ _)m
毎週ドキドキしながら見ていました。
私は皆さんのように上手く言葉に出来ませんが、本当にケートクがいるから見続ける事が出来ました。
絶え間なく起こる悲惨な出来事に見てる間は全身が固まり、呼吸も浅くしか出来ません。
でもケートクが出て来る所だけはリラックスして見れました。
ケートクが北山さんであり、北山さん自身がケートクでした。
「宏光」とは"光を宏める"との意味があるようですがその名の通り氷崎家に、須藤先生に、光を運んできたと思います。
須藤先生を『センセッ』って呼ぶ所が可愛らしく好きでした。
このコンビでスピンオフドラマが見たいです。
他、馬見原家も再生に向かったし、美歩も綾女も自立の道に進んだし、亜衣はこれから現実の厳しさを知るだろうし、それぞれに希望の光が見えました。
そして最後の電話相談の声は、葉子ではなく、他にも大野達のように狂信的な人達は白アリのように次から次へと出現する、という意味に受け取りました。
そして「家族をひらく」ようでないと、その闇に取り込まれてしまうよ。といったメッセージと受け取りましたが、あっているのでしょうか?
正解といった正解は無いのかもしれないですが。
こんなに満足感のあるドラマは久し振りでした。
画面も綺麗で是非ブルーレイにしないと勿体ないような映像美でした。
その一員に私の大好きな北山宏光さんが名を連ねる事が出来てファンとして誇らしいです。
このドラマに関わった全ての皆様、お疲れ様でした。
現実をすごくすごくリアルにドラマ化してくれて、すごくよかった
でも芳沢あいさんが、最後、北海道に引越して働くの部分が、あーやっぱりドラマは現実を描いてくれないのかな。と思いました
芳沢あいさんの家族プラスひどい暴力のある家庭で育ちました。
長い間、闇の中をさまよって生きてきました。家を出て子供を産み、40代にさしかかろうとしている今も、まだ抜け出していません。
子供を破壊しても、死ぬまでかわらない親もいる。
たかがドラマ。でも、最後まで現実を表現してほしかったです。
初めてTV番組の掲示板に投稿します。
原作読者ということもあり、初回からの視聴でした。
重いテーマでしたが現実に起こってしまっていることばかり。
人間の心の痛み、ひしひしと伝わってきました。
重くもあり、やさしくもあり最終回まで見届けることが出来ました。
うまく言葉に表せませんがズシっとした重みで心に残りました。
原作も放送開始に合わせて再度読み。
先ほど読み終えました。
中村ゆりかさんの大ファンです。
見事な大役お疲れ様でした。
次回作も楽しみにしています。
家族狩り最終回。
終わってしまいました(泣)
とても感動しました。
ありがとうございました。
「本当の意味での地獄の苦しさを君は知らない」
我々が普通に生きている社会共通の価値観である「人道」、
その思想を絶対的信念とする福祉、教育の現場の常識を前に
健常者の人道的見地からでは絶対に手が届かない
本当の地獄の存在を自覚し、
地獄を経験した者だけが到達できた
人道を超越した方法による救済の道の存在を
絶対的真実と信じ、遂行する事こそが
地獄を生きる人間に対する真の福祉の実現と確信する大野と山賀。
家族間暴力、虐待、殺人そして崩壊...
あるいは介護殺人、疲弊の果ての無理心中、
人道では届かない地獄の闇。
この社会を覆う現代人の誰もが陥るかもしれない問題に
もし本当の意味で未来があるのなら
それは
二人を殺人鬼として世間の常識から非難、排除する事ではなく
人道という絶対的価値の向こう側に
真の救済の存在を見出した二人の心情を心に当て
そこから何かを抽出すること以外、道はないという事なのかもしれない。
二人の一切の人道的常識を寄せ付けない力強さを
視聴者に圧倒的迫力でぶつけてくる製作者側の勇敢なる姿勢に
敬服した。
ラスト。
地獄への光明は「家族を開くこと」にあると結論づけ、落ち着けたはずの
主人公たち〜氷崎、巣藤、馬見原をあざ笑うように
夜明け前のブルーに静まる都会を背景に流れる山賀の声、
「落ち着いて。お話詳しく聞かせて下さい。ええお気持ち良くわかりますよ。」
突き刺さるそのやさしい声に
戦慄するとともに、私は「美しい」と感じてしまった。
最初は、残虐なシーンがあり、見るのをどうしようかと思った瞬間もありましたが、大石静さんの脚本だったので見ることにしました。
怖いシーンもありますが、ホッとさせてくれるシーンもあり、回数が増すごとに引き込まれて行きました。(リアルタイムでも見ましたが、録画もして数回見ました)
本当にどこの家庭でも起こりそうな、問題がいくつかありました。
忘れられないドラマとなりそうです。
本当に、熱演してくださった俳優の方々、スタッフの方々に感謝しています。
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