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あらすじ|火曜ドラマ『女はそれを許さない』

毎週火曜よる10時放送

あらすじ|第9話 2014年12月16日放送

(写真)
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弁護士資格を取り戻した凛香(寺島しのぶ)はバッジを付け、忠守法律事務所から去っていく。しかし、セイントの後輩だった工藤(吉沢悠)が自分を裏切ったこと、その原因が自分がグレーな手法で勝ち取った裁判にあったことを知り、複雑な思いになる。
一方、麗(深田恭子)泰輔(溝端淳平)と協力して、大型トラックが子どもをはね5人も死亡させた事件を担当することになった。この事故では運転手も死亡しており、子どもたちを失った遺族の野村涼子(安達祐実)岡田哲平(三又又三)小橋アキラ(川野直輝)たちは民事で運送会社を訴えたい、と麗たちに話す。運送会社の弁護はセイントが担当しており、麗たちは凛香の助けなしにセイントとの交渉に入る。そんな折り、忠守(上川隆也)が、事故を起した運転手を知っていると言い出すが…