《女子 バンキシャ日記》

女子バンキシャ担当・宮前信人
5月18日(水)今日の一戦に全てをかけて

これがオリンピック最終予選の厳しさか、
宿敵・韓国との一戦を落とした眞鍋ジャパンは、
キャプテン木村沙織の右手小指負傷という大きな痛手も負ってしまった。
幸い木村の診断結果は「骨に異常なし、プレーは出来る」と眞鍋監督。
今日の練習も表情こそ固いが、小指にテーピングをしながらスパイクも打った。
それでも通常通りのプレーとはいかないだろう。

そんな木村キャプテンの状況について選手3人のコメントを紹介しよう。

ここまでチームトップの49得点をあげる長岡望悠は「沙織さん自身がそういう状態を一番苦しんでいると思いますし、その思いを全員が汲み取ってコートでなおさら一つになって戦わなきゃいけないと思っています」
司令塔の宮下遥は「沙織さんが(コートに)居ない事で不安な部分も一人一人があると思うんですけど、そこは今までやってきた事を信じて、一本一本に全力を出したいと思います」

そして、盟友である荒木絵里香は「どんな状況でもチーム一丸となって戦うという事は変わらないのですし、
しっかりみんなが自分の仕事を果たして、とにかく今日の一戦に全てをかけて、
チーム全員で出し切れように頑張りたいと思います」

連敗だけは絶対に許されない今日の一戦。木村キャプテンが築いてきたチーム力を今こそ発揮すべき時がきた。
女子バンキシャ担当・宮前信人

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