《女子 バンキシャ日記》

女子バンキシャ担当・宮前信人
5月7日(土)周りを活かす存在に

開幕まであと1週間。詰めの練習が続く眞鍋ジャパンの中で、
今や絶対的な司令塔として存在感を放つ存在、それが宮下遥21歳。

ロンドン五輪後にコートを去った竹下佳江さんの後継者として、
本格的に全日本の練習に参加したのが4年前。

10代から天才セッターと謳われた宮下だったが、
当時は「パニックです」とそのレベルの高さに圧倒された。

だがその後の3年間、
全日本のセッターとしてコートに立ち続けたのは宮下ただ1人。
プレーの成長はもちろん、精神的にも正セッターとしての自覚を身に着けた。

「勝ちきるために、選手一人ひとりの自覚も大事ですけど、
個人的には周りを活かし続けるという事に徹したいと思っています。

仲間に助けてもらいながらも、辛いときや苦しい時に、
チームのみんなを活かし続ける存在でいられるように頑張りたいです」
自分の事で精一杯だった4年前の彼女からは、絶対に聞けなかった言葉だ。
そして自身初の五輪切符への思い「何が何でも欲しいです」
女子バンキシャ担当・宮前信人

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