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大会概要

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世界最終予選とは

概要

2012ロンドンオリンピックバレーボール世界最終予選兼アジア大陸予選大会は5月19日(土)から27日(日)まで女子大会、6月1日(金)から6月10日(日)まで男子に本大会が東京体育館にて開催されます。
女子大会には日本を含む8チームが参加し、4チームにロンドンオリンピックの出場権が与えられます。
男子の世界最終予選は日本、イタリア、ドイツの3カ国で開催され、イタリア、ドイツ大会は開催国を含む4チームずつが参加、各大陸の優勝チームが出場権を獲得。
日本大会には開催国の日本を含む8チームが参加、2チームにロンドンオリンピックの出場権が与えられます。

大会名称

日本語名称:2012ロンドンオリンピックバレーボール世界最終予選兼アジア大陸予選大会
英語名称:WOMEN'S AND MEN'S VOLLEYBALL WORLD FINALQUALIFICATION and THE REGIONAL QUALIFICATION OF ASIAN TEAMS FOR THE LONDON OLYMPICS 2012
日本語略称:2012ロンドンオリンピックバレーボール世界最終予選
英語略称:WOMEN'S AND MEN'S VOLLEYBALL WORLD FINAL QUALIFICATION FOR THE LONDON OLYMPICS 2012

主催

 国際バレーボール連盟(FIVB)

共催

2012ロンドンオリンピックバレーボール世界最終予選組織委員会
公益財団法人日本バレーボール協会(JVA)
株式会社TBSテレビ(TBS)、株式会社フジテレビジョン

主管

2012ロンドンオリンピックバレーボール世界最終予選実行委員会

出場チーム

女子大会

チーム 大会出場枠
日本 開催国
韓国 アジア大陸枠
タイ
チャイニーズタイペイ
セルビア ヨーロッパ大陸枠
ロシア ヨーロッパ大陸枠
キューバ 北中米大陸枠
ペルー 南米大陸枠

男子大会

チーム 大会出場枠
日本 開催国
イラン アジア大陸枠
中国
韓国
オーストラリア
セルビア ヨーロッパ大陸枠
ベネズエラ 南米大陸枠
プエルトリコ 北中米大陸枠

試合会場

男女各8チームによる1回戦総当たり戦(シングル・ラウンド・ロビン方式)

競技方法

イメージ

1964年、東京オリンピックの体操競技の会場として建設される。
直径120mのメインアリーナ、サブアリーナ、プール等からなる複合施設。
明治神宮外苑の一端を占める都市公園内にあり連続性を持たせるために、アリーナ部分を地下に埋めて高さを抑え、体育館建築に特有な威圧感を解消。
ボクシングの世界タイトルマッチなどでも多く使われている。 収容人数10,000。

【所在地】
東京都渋谷区千駄ヶ谷1-17-1

【アクセス】
JR「千駄ヶ谷」駅下車、徒歩1分。
都営大江戸線「国立競技場」下車、A4出口を出てすぐ。