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大会概要

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みどころ

眞鍋ジャパン オリンピック28年ぶりのメダルへ 最後の戦い!

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ロンドンオリンピックメダル獲得に向けた最後の戦いがついに幕を開ける!
2010年の世界バレーでは、32年ぶりの銅メダル獲得。2011年ワールドカップでは世界ランキング1位ブラジル・2位アメリカにストレート勝ちを収めるなど、着実に世界の頂へと歩みを寄せてきた。
絶対的エース・木村沙織、司令塔・竹下佳江を筆頭にチームの円熟度はピークに達しようとしている。今やチームに欠かせない存在となりつつある江畑幸子や、守護神・佐野優子、更には海外で修行を積む栗原恵や狩野舞子など、個性豊かな選手たちがメダルへの真剣勝負に挑む!

植田ジャパン 7年間の集大成!

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4大会ぶりに全日本男子バレーボールチームをオリンピックへと導き、男子バレー復活ののろしをあげた植田辰哉監督。しかし、北京の地では5戦5敗という屈辱を味わった。北京での借りを返すためにも、ロンドンオリンピックへの出場権を懸けた戦いは絶対に負けられない!
エース・清水邦広と福澤達哉、この二人の活躍なしには栄光への道は決して開かない。
セッターの宇佐美大輔や、“ゴッツ”こと石島雄介など前回オリンピック経験者達が中心になり、8チーム中わずか2チームという過酷な出場権を獲得するために奮闘する!植田ジャパン7年間の集大成に大注目だ!