ファンメッセージ｜TBSテレビ：金曜ドラマ『わたしを離さないで』

あの名作のドラマ化と言うことで期待と不安があったのですが、毎回の放映に満足しています。

特に第3話の水川あさみさんの演技が良かったです。
運命への恐怖、孤独への弱さなどを埋めるべく、空虚な優越感を演じ愛情を求める姿は原作のルースそのままでした。

綾瀬はるかさんの抑えた演技、三浦春馬さんの粗野素朴さなど、原作のキャラクターを良く体現していると思います。
今後も期待しています。

シリアスな内容でなかなか目に見える形の評価が厳しいのかもしれませんが、確かに良質なドラマです。
最後まで外野に惑わされることなく制作を続けられますよう、応援しています

愛しの春馬くん♪チームわたはな皆様いつもありがとうございます♪昨夜もリアタイ♪素晴らしかった！！こちらにお邪魔も我慢して笑鬼リピ笑毎回衝撃ですが3話は感情爆発の回と感じました！美和も強引に先生からトモまで！←なんでっ！笑美和と真実バトル！仲裁する恭子までも！龍子先生脱走の子の痛みを抱え壊れてしまった心の叫び！トモは聞きたい事がいっぱいで
混乱して癇癪を（涙）そこには幼少期には出来なかったトモを抱きしめる恭子の姿。優しくトモの背中をさする手。美和の心に愛憎の様な感情が芽生える瞬間かなと。子役様達からのバトンもしっくり！皆様素晴らしい演技でした！最後に校長の爆発がゾッと！放火の捏造や。校長をそこまで駆り立てるモノは何？4話早く観たい！ブランチ♪ギャップにほっこり♪はるかちゃん初めての恋を初恋と呼ぶのですよ笑春馬くん♪一緒にお風呂入ってくれたら鏡磨きあげます笑←妄想バカw先輩とカノ電聞くの嫌なんですね笑はるひろは全神経集中で聞くかも笑そこは男子と女子の違い？人間性か笑番宣現場レポまた観たいです♪

毎週楽しみにして見ています！

設定や話の展開も面白いのですが、　
役者さんたちの演技が素晴らしく、
表情や動き一つ一つが、その裏に深く映し出すものがあり、
一秒たりとも見逃せません。

どっぷり感情移入させられるので、
誰か悪い、誰がひどい、という目線ではなく、
自分がもしこの環境に居たらこの中の誰かにはなっていたのだろう目線で見れています。

これからも楽しみにしてます！

3話も切なかったけれど　その中に甘酸っぱい経験もあり幼少期から青年期へのバトンタッチも本当に違和感なくものがたりに入る込む事ができました
演技をしているというのではなく　あの空間に実在しているように感じるのは役者のみなさんのうまさだなぁと　あとあの世界観を出すための美術さんの繊細さが　より一層あの空間へ導いてくれます
早く4話が見たくて「わたはな中毒」発症中です（笑）
寒い中の撮影で大変でしょうが体に気をつけて頑張ってください

今クールで一番面白いドラマで毎週楽しみにしています。


それにしても役とはいえ、友と美和が吐き気がするくらい嫌いです。特に美和。

それだけ演じきれているってことで、いいドラマだと思います。恭子と真実だけ応援してます。

友達と毎週楽しみにしています
三話が入るまでも、美和何したんだろうねーと二人で気になって待ちきれませんでした
残酷な運命を突きつけられた恭子達がこれからそれぞれどんな人生を歩むのかドキドキします
いつも固唾を飲んで見入っています

残酷な運命をいろいろな葛藤の中で、受け入れようともがく。
わかっていても、わずかな可能性を信じて、一見嘘と思えるような、自分に嘘と偽ってでも、それは希望をだと言い聞かせながら必死に生きる。
そんな人生想像したことがありませんでした。
明らかに人生観が変わりそうで、衝撃が大きいです。
原作から「生きることは欲望だ」と感じられたという三浦さんの友彦癇癪の演技には涙が出ました。
心を震わせて演じたいと言っていた水川さんの美和にも、
設定こそ特殊だけれど、普遍的なことが沢山描かれているところで共感をといった綾瀬さをの恭子にも・・・

皆さんの繊細な演技に引き込まれました。
原作を読みました。初めは、春馬さんのファンだということをきっかけに興味を持ちました。今は、それだけでなく、ドラマを通して命とは、生きるとは・・・。なんだかそんな神の領域でもかがく自分がいます。完全にはまりましまた（笑）。

初のメッセージです。
1話2話は、幼少期だった為に…自分と置き換えると、あまりにも残酷で、何ともコメントしづらいのが本音でした。
第3話。
青春期という事で、終始胸が切ない状態でした。
信頼していた先生のまさかの発言に、恋をしていた先生からの辛い言葉に、好きな彼を奪われた恋心に、それぞれが何かにすがりたい一心ですれ違ってしまうという…。
来週は更にキュンキュンしてしまいそうです。
そちらは雪になるという事なので、くれぐれも体調や移動などには気をつけて下さい。
次回も楽しみにしてます（≧∇≦）

提供という義務を背負いながらも、人間であることを忘れず生きている彼らの姿に心うたれました。
恭子が美和とつながってしまうのは、やはり愛おしく思ってしまうからでしょうか・・・
提供という義務が、どんなに憎い関係でも切なさに変えてしまうのかなと思いました。

あと、恭子が友彦を思いやっている場面を見ると、愛っていいなあと思います。
恭子はもちろん、恭子演じる綾瀬はるかさんが温かいひとだからだと思います。
これから話が進む中で、恭子と友彦の関係が深くなっていってほしいです。
次回4話も楽しみに待ってます。

原作が素晴らしいのはもちろんですが、とにかく子役から先生、生徒役の役者さん、全員の演技が素晴らしいです。そのおかげで毎話、ストーリーに没入して泣きながら見ています。ハリウッド映画版も以前見ましたが、私はこちらのドラマ版のほうが、より世界観に入り込めていいと思います。視聴率が芳しくないとか言われていますが、近年見たドラマの中で一番見る価値があるドラマだと思いますし、毎週楽しみにしていますので、最後まで突き進んでください。