ファンメッセージ|TBSテレビ:金曜ドラマ『わたしを離さないで』

タイトル:
ベッドの友彦、何思う
諦め?後悔?一縷の望み?

不甲斐ないよ
優柔不断すぎるよ
しっかりしてよ

恭子だけだよ!
君に温かく寄り添ってくれるの
気づいてよ
陰で泣いてるんだよ

そんなあどけない顔をして
無邪気に笑って


第4話の行方は?
みやこわすれ様・女性/2016.02.01 18:23


タイトル:
春馬くん大好き!
大好きな春馬くん♪チームわたはな皆様♪お疲れ様です!2日撮休ですね♪撮休と聞く度春馬くんリフレッシュ出来た?台本読みでソファー寝落ちしてない?妄想笑煌めきと絶望の3話。恭子とトモにきゅんするもラスト切ない!番宣春馬くんの笑顔に救われる笑交互鬼リピし4話待ちます笑33歳飯田P様触れた美和の反響スゴイですね!確かに美和の言動キテます。でも自分達は何処から来たのか?生い立ちも知らない、そんな環境だとより深く愛を求めるのかも。心の授業あれど管理の壁の中では寂しい心は上手に育たないのかも。美和は恭子に好きと嫌いの感情どちらも抱いてるのでは?いつも自分の心に寄り添ってくれる恭子、自分より友達に慕われる恭子への憧れや嫉妬、自分より美術が優れてる憧れや嫉妬、幼少期から積み重ねた複雑な心情。一歩先の提供へ向かう不安に駆り立てられ?同じく受け身な恭子とトモの淡い恋心がすれ違って行くのが切なすぎる。4話それでも見守りたい!33歳飯田P様がふれる編集室から見える日枝神社に提供の使命から逃れられない運命だとしてもせめてその時までは幸せな時間をと御祈りしたいです!鳥居から見えるTBS素敵です♪初逆角度撮影ですね笑
はるひろ様・女性/2016.02.01 3:38


タイトル:
今までにないドラマ
第3話は今まで好きだったり、比較的よく目にしていた役者さん達の力を改めて感じ、またあまり作品を見たことのない役者さんの力に魅せられた回でした。
本当に皆さんすばらしい。

設定だけを見ると私たちの日常とはかけ離れているのに台詞のひとつひとつが突き刺さり、さすが森下さんと思わずにはいられません。大好きな綾瀬さんがこのドラマに参加出来ていることが本当にうれしいです。

私もドラマの成功と皆様の安全、健康をお願いしてきます。
るる様・女性/2016.02.01 0:59


タイトル:
名前の由来が気になります!
年齢を問わず、演者の皆様の熱演に毎回見入っております!

いつか、各々の名前の由来が明らかになる日は来るのでしょうか?
学苑の頂点・「神川恵美子」先生に、校長先生の右腕の「次郎」先生。
性格というか、役柄が伝わってくるお名前ですね。
絵に描いたような女子を目指す「美和」さんに、真実を常に求める「真実」さん。
生徒さんのお名前はどこから来たのでしょう?

視聴率の話も出ているようですが、映像化するのに大変な作品であることは間違いないと思います。
今のまま大切に大切に最後まで描かれますようにと願っています。
キャスト、スタッフの皆様くれぐれもご無理なさいませんよう。
ポポロクロイス様・女性/2016.01.31 23:21


タイトル:
綾瀬さんの演技もナレーションの声も大好きです。

あんなに優しくて思いやりのあった恭子に「あの女」扱いされた美和は、恭子にどんな残酷な仕打ちをしてきたのか考えるだけで辛いです。

綾瀬さんの涙は、必ずといっていいほどもらい泣きしてしまうので、話が進むにつれて私の涙腺崩壊は確実だと思います(笑)

どんな展開になるのか怖いけど楽しみです。
そらまめ様・女性/2016.01.31 21:04


タイトル:
切なすぎる……けど
録画して見てます。

原作ではカセットテープだった劇中歌が、CDになってましたね。配信されたので、早速購入しました。

設定を日本にしてうまくいくのかな? と思いましたが、杞憂でした。素晴らしい映像です。

視聴率なんか気にせずに、誇っていいプロジェクトです。関わったすべての方々に敬意を表します。
るーちゃんぴーちゃん様・男性(52)/2016.01.31 18:08


タイトル:
生きることは、常に欲求
春馬クンの大ファンで発表があった時に、図書館から原作を借りて読みました。表現が抑制的でありながらも、衝撃が強くて春馬クンが原作を読んだ感想の「生きることは常に欲求」の意味がよくわからなかったのですが、ドラマがスタートして原作を購入して再読すると、キャシーがトミーを思う切ない女心に涙しました。
原作ではなぜ、トミーとルイスが付き合うようになったかよく分かりませんでしたが、3話でよくわかりました。
そして春馬クンの言う「生きることは常に欲求」の意味も何となく。
私達は、生まれながらにして親から無償の愛をもらっている。だが彼らにはそんな存在がいない。だから、本当に強く「誰かを特別に愛したい。愛されたい」という欲求が強いでは。そんな欲求が3人違う形で出ているような感じがしました。美和が一番その欲求に正直ですが。
いよいよコテージ篇が始まります。とても楽しみです。原作は違う結末になるのでしょうか?キャスト、スタッフの皆さん、応援しています。
もりもり様・女性/2016.01.31 16:56


タイトル:
煌きと絶望の第3話でした。
提供という使命を小さな胸で受け入れて成長していった恭子達に更に絶望的な事を突きつけられてしまった第3話でした。春馬くんファンの私は今回は今迄以上に楽しみにしていました。映し出されたのは幼少期のあの頃から本当に時が流れたように成長した恭子、トモ、美和そして珠ちゃん達でした。トモのサッカーシーンは飯田P様が仰ってた通り春馬くんの爽やかさ全開でした。絶望的な気持ちの中でのリフティングはお正月に練習した成果が出ていましたね。春馬くん演じるトモの癇癪のシーンは、翼くん演じるトモそのものでした。トモを心配する恭子の優しさ、その姿も小さい頃と同じで校門の前の2人はあの頃と変わってなかった。トモはかつていじめられたりしたトラウマがあるから一人ぼっちになると泣いた美和の気持ちを優しさから受け入れたのでしょうか。それが美和の純粋な気持ちからでないとわかっていながら?第4話からのコテージ編、新たなキャストも加わり一段と波瀾が巻き起こるのですね。恭子の気持ちを思うと辛いコテージ編ですが、また全神経を集中して観たいと思ってます。
Ayayan様・女性/2016.01.31 16:17


タイトル:
美和は哀しい存在
美和の行動は、観ている人には反感を持たれるものかも知れませんが、きっと彼女は寂しがりやさんなのだろうと思います。そして、誰からも注目されたいとか他人のものを手に入れたいと人一倍思う人間なのでしょう。
外の人間と出会う機会のないあの場所では、次郎先生に憧れるしかないことに哀れさを感じます。

美和だけでなく、人間は哀しい存在です。
夢とか希望を持つことで、返って苦しい想いをしなければならばい状態になることもあるのだと、今回の内容から感じました。しかし、それは彼らのようにどこまでも監視され隔離された場合には最も辛いものになるのだと思います。
臓器提供だけなら、むしろ「人間らしい生活」などない方がまだ残酷ではないとさえ思いました。

伊藤歩さん(龍子先生)の演技は凄かったです。
精神に異常を来してしまうくらいに追い込まれた様子が、髪の毛とか着ているものとか表情とか態度に顕著に出ていて圧巻でした!
彼らの将来を伝えてしまうことが良かったのかどうか、ということも判断できなくなっていたのですね。

次回も期待しています。
みけ様・女性/2016.01.31 15:39


タイトル:
お願いです。
毎週楽しみな気分と憂鬱な気分を持ち合わせながら観ています。
なぜ憂鬱かというと、原作も知っているからです。
原作の物語を愛してる方もおられると思います。私も素晴らしい作品だと思いますが、すごく悲しい気持ちになります。
お願いだから、このドラマはハッピーエンドを迎えてほしいです。お願いします。
あいうえお様・女性(22)/2016.01.31 15:29




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