ファンメッセージ｜TBSテレビ：金曜ドラマ『わたしを離さないで』

大好きな春馬くん♪リスペクトしておりますチームわたはな皆様♪コテージロケ地最後の撮影お疲れ様でした！寂しいな。ナイトシーンロケも遅くまでお疲れ様でした！帰宅が遅く【わたはなDAY】延長戦のはるひろです笑←いいじゃない。だって金曜だって【わたはなDAY】だもの笑撮影レポの「美和、おかぶよ。」のアドリブ女子笑←動画で観たい笑←オンオフ切り替え！役者様やっぱりスゴイですね♪休憩なるはや切り上げでリフティング練習の春馬くんも聞いただけできゅんです♪←その実直さが愛おしい！夢にときめけ明日へ煌めけな偉大なる33歳飯田P様の少年時代も素敵ですね♪夢と希望の5話！楽しみにしてます♪

友彦の、春馬さんの言葉で聞く…
心を揺さぶられる…

ブログのこの言葉ー心が騒ぎます。

一体何が……
多分、サッカーに関わりがあるー将来の壁？

コテージ編が終わり、現代の状況に繋がっていくのかぁー

最終章の始まり？早くない？
もう終わり？

哀しい。寂しい。
確実に終わりに近づいてますね！
当たり前ですけど…

4話見ました。井上さん演じる浩介に心奪われました。言葉や表情、全てにグッときて浩介が出ているシーンをリピしてました。最後の恭子とのシーンはいやらしさはなく、とても美しいと感じました。井上さんと綾瀬さわやわだから出せたものではないかと思います。
5話以降も浩介、見ていたかったなぁ..

今日は、青空と寒桜の間をやさしく春風が吹いていました。
三春の時期が待たれますが、三寒四温のこの時期、寒い日はまだ続きそうですね。
キャスト、スタッフの皆様、まだまだ大変な作業が続くと思いますが、どうぞご自愛ください。

また、このドラマには、心に残る言葉がたくさんありますから、今後も楽しみです。

ーありがとう

ーどういたしまして

普通の会話ーやり取りですが、あの場面で聞くと、なぜか寂しい。

いつか恭子と友彦が、満ち足りた黄金色のときを一瞬でも感じられたらと願うばかりです。

久しぶりの綾瀬はるかさんの抑えた雰囲気の演技私はとても素晴らしく大好きです。毎週金曜夜楽しみに観させていただいておりますので明日の放送第5回楽しみです。

スタッフキャストの皆様10連戦お疲れ様です☆疲れは溜まっていませんか。。三浦さんの友彦は原作のトミーにとても近い表現をされていますね。恭子からのプレゼントを友彦がずっと大切にしまっていて片方になっても持っていてくれたのが嬉しいです。あんなにシンクロしている二人なのに同じ時間を刻む事はできないのが悲しい。。恭子の宝箱にあった煙草は真実のものなんですよね？真実の宝箱には何が入っているのかな。彼女のことだから本がたくさんなんでしょうか☆幼い二人が交わした言葉のないお休みの場面が大好きです。いつも守ってくれた彼女。恭子だけではなく友彦のことも気にかけてくれていましたね。コテージに移り衣装もボロボロではなくなりちょっと ほっ。としました☆不憫に思うくらいにスタッフさんが経年劣化させたあのセーター。。美和には綺麗な色のセーターがとてもよく似合います。水川さんの梅の花の写真♪こちらはまだまだ春は先なので嬉しいです♪飯田Pさん神社が近くに見える写真の時は音楽の編集の時でしたね♪スタッフさんは遅くまで編集作業で肩こったりしていませんか。この後のお仕事も順調に進みますように。

メインの3人について，もう一つ魅力的なところを感じないのです．
友彦は優しいのでしょうが，一方で優柔不断な感もあって，結局恭子，
美和にとってよくないのではないか？

美和は支配とか独占欲(嫉妬があるのでしょうが，一方で先週の回で恭子が
真実に会いに行く場面で，「恭子！」と呼んだように実は恭子を頼りたい，
羨ましいと思っているのかなと思いながら，このままだと何か性悪な女性に感じます．
決してそういった事はないと思いますが．ただ現在の美和と恭子の再会の場面を観ても二人ともどうなのかと感じます．

恭子は友彦が好きなのでしょうが，少し寛容、優しすぎるのかな．一方で現在の恭子の
ナレーションだと美和に対する恨みの様なものを感じます．

そもそも彼女，彼らの臓器提供の必要性は何なのか，学苑の意味とかも考えてしまいます．
前回，立ち直った，龍子先生が登場して恵美子先生が何かを話す場面があったので，何を語るのか
期待しています．メインの3人の関係にも予告を見る限り，何かが起きそうですし．

寒い中，キャスト，スタッフの方々，体調にご留意ください．

久しぶりの綾瀬さんの抑えた演技。私は好きです。毎週欠かさず観てます。

三浦春馬さん、ぼおっとしている場面や怒りのシーンは子役と見事にシンクロして、ここまで同じことができるのか、と心から驚きました。トモの育ち方、性格の特徴、心の動きが目の動き、表情、声のトーン、全てから伝わります。こんな難しい役に真実味を出せることに感銘を受けています。結果的に女性を振り回してしまう、見ている側がイライラしてしまいそうな性格であっても特殊な生い立ちと無垢さを信じさせられるので悲しさを感じます。姿の美しさと確かな演技力を持つ、今後どんな役を演じていかれるのか楽しみな役者さんですね。

水川あさみさん、一時代前の小説なら毒婦と呼ばれるような、女性の嫌な部分を前面に出した役でありながらまた憎みきれない、悲しくかつ魅力的に演じられていますね。上目遣いで口角を上げる表情を見るたびぞくっとさせられます。上位に立ちたい、支配したい、思い通りにしたい、他人への執着心をどんな時でもまとわりつかせる美和が今後もどう波風を立てていくのか楽しみです。

製作に関わる全ての方々、引き続き質の高い作品作りをお願いいたします。

伊藤歩さん、初めて演技を拝見しました。最初は意欲と善意に溢れた若い女性教師のフレッシュさを持って、視聴者と感情を共有する立ち位置で見事に異質な世界へ導いてくれました。その後の心の壊れ方、鬼気迫る演技とはこういうことを言うのでしょうか。老いと心情の変化を見事に演じられました。素晴らしい。

綾瀬はるかさん、地の可愛らしい性格と声を感じさせず抑えて怒りを秘めている演技が新鮮です。このような重い内容のドラマの主役はベースが好ましい性格であることを感じさせないと見ている側の感情移入が難しいと思います。その点で綾瀬さんは適役だと思います。学園の生徒で一番地に足が着いた、普通の子供に近い性格の彼女がどんな悲しみを経験して今の心情になっているのか、モノローグで語られる分析には共感できる点がありこれからも恭子から目が離せません。