ファンメッセージ｜TBSテレビ：金曜ドラマ『わたしを離さないで』

スタッフ、キャストの皆様、
お疲れ様です☆

4話もリアタイで観ましたよ！

それにしても、恭子の気持ちを思うと
息が詰まるほど切ない。。。
いや、友彦や美和もですけどね。

恭子と一緒に泣きましたわ(T_T)

真美達の反逆は成功するのでしょうか？
原作にはない展開にドキドキ…
もちろん最後まで見届けますよ！！

このドラマのために1週間仕事頑張っているんですからヽ(^。^)ノ
早く5話が観たいです♪

コテージ篇みました。
完全に恭子に感情移入してしまって、切なかったです。
涙ポロポロです。
真実と再会して、安心しての恭子の涙から、もう涙が出てきて、そしてキッチンのシーン。
撮影レポで詳しく教えてくださってありがとうございました。
せっかく恭子が勇気を出して、そしてトモも、だったのに邪魔が入ってしまって。で、トモが美和の宝箱を掲げての笑顔の「ありがとう」ですものね。
次回は、のぞみが崎ですね。原作ではノーフォークの場面が大好きでした。期待を裏切らない、それ以上の切なさ素晴らしさを出してくれるドラマ。のぞみが崎、どんなに描かれるか楽しみです！

以前から、綾瀬はるかさんの空気感がとても好きで見始めました。

一話を見た感想は率直に？？！
でした。
醸し出す雰囲気と解明されない謎が多く怖い印象をもちました。
けれども回を追うごとに
綾瀬はるかさんをはじめとする出演者の方々の心情に惹きつけられていきました。

運命が決まっている中で
生きる意味、希望を少しでも
見いだそうとする姿や、
歪んだ愛の形に毎回何とも言えない喪失感を味わっています。

クローン人間って聞くと
なんだか現実味がなくって
リアルではないような気がするけど、
人って少なからず、運命は決まっていて生きられる時間なんてものも一人一人違うし
限られているものだ、
そう思ったら
なんだか急に、他人事には思えなくなっていました。
最後まで、クローン人間の人間としての生きる姿を見届けたいと思っています。

シリアスな内容で
気持ちを保つことが大変だとは思うのですが、
楽しみにしています。

浩介役の俳優さん、超ステキです。
いい声だしスタイルもいいし芝居も上手だと思います。
予告だと来週で出演しなくなりそうですが、
お願いです、浩介さんを最後まで出してください。

初回から拝見しています。

その初回を見て世界観にはまり原作を読みました。

そして衝撃を受けました。
泣きました。

今回もキャシー、ルース、トミーのそれぞれの思いを痛いほど感じ涙が出ました。

次回はエミリ先生が何を言うのか…

また来週も泣きながら拝見することになると思います。

4話見終わりました。丁寧に原作を表現されているドラマに毎回感動です。
5話の予告を見て、あっやっぱり 海の場面は共通してるんだなって。
大友さんがどんなキャラクターで登場されるのか楽しみです。
春馬君、サッカーの練習
本当に頑張ったんですね。

来週迄の、カウントダウン
始まりました。

飯田Pさんスタッフさんいつもありがとうございます☆メッセージを読んでくださっていると知り嬉しいです
みなさんお家で放送をご覧になられそうですか
二話の龍子先生の涙が記憶に焼き付いています。。。希望を与えてしまいそれを奪ってしまった龍子先生の壊れていく姿が悲しい
自分の未来の姿を見つめ支えるような立場の介護人という仕事の内容は誰が教えてくれるのでしょうか。。
龍子先生も校長先生も教えてはくれなかった現実をこれから知ることになるのですね
二話でサッカーを楽しんでいた友彦が大きくなってからもイキイキとボールを追いかける幸せな時間やそれをみる恭子の笑顔がみられましたが
サッカーボールもプレゼントされた大切な曲と同じく悲しい記憶を思い起こさせるツールになってしまうのでしょうか。。
人生の転換期を迎える彼らを見守りたいです

連日のロケ撮影お疲れさまです。
今夜放送の第4話は、学苑を出た彼らにどんな感情の動きがあるのかとても気になります。
今日もさっさと家事を済ませて早々とスタンバイしてます。

回を追うごとに、私の中で「僕のいた時間」の場面とシンクロする場面が多くなっています。

死にたいわけじゃない。生きるのが怖いんだ。と言って怯える拓人を抱きしめた恵…
癇癪を起こした友彦を抱きしめて、背中をさする恭子…

僕が悪いとベッドの上で悔やむ友彦…
僕がすべて悪いと先輩に頭を下げる拓人…

海辺での出会いと別れ、生への誓い…
恭子と友彦は、海辺で何を語らうのか？
再会の喜び？
死の覚悟？
共に生きる術を模索して欲しい。

原作を知らず、広告ビジュアルから「ミステリ−」と予測してました。

放送が開始し、原作を知る方からのコメントで、重要なネタ（臓器提供？）が早々に暴露と知る。
バラしても本筋に影響なし、とあらばこのドラマ「サスペンス」なのか、と。

原作を検索すると、ハヤカワ文庫の文字。個人的にSFのイメージがあり、なるほど、「サイエンス・フィクション」の目線でもいけそう。

1話、2話、3話とストーリーを深く掘り下げるにつれ、映像の奥底から滲むメッセージ性。
使命のために育てられた命のドラマ。色んな方の書き込みも、イスラム国の少年兵、食用家畜…と広がりをみせていく。
異質で、100％作り物のドラマ、と思っていたのは表面だけで、一皮むけば、実生活や実社会にもリンクする場面が多々ある。
わたはな…とどのつまり「社会派ドラマ」ですか…？

と、ここまで書いて、飯田Pのブログを読む。
原作にも書かれていない、真実が鍵、恵美子先生が鍵…謎が謎を呼ぶ文字がずらり。ぐるり一周し、このドラマやはり「ミステリー」なの？、と。

このループ感とも、じっくり付き合いたいです。
そして今夜4話、新たな展開を待ちます。