ファンメッセージ｜TBSテレビ：金曜ドラマ『わたしを離さないで』

今期のドラマの中で唯一、観て泣きました。3話です！内容が深くじっくり観たいドラマなので録画してみてます。

毎週、見てます
4話も、早く見たいです
もっと伝えたい事いっぱいあるんですけどメッセージを書くのが苦手なもので・・・

最後に何年経っても見たいドラマになっててほしいです

毎日金曜日だったらいいのに。と思うくらい続きが気になってしょうがないです。始めは春馬くん見たさに見させて頂いてたのですが笑。暗い内容ですが、ハーフのまなみちゃんが何かやってくれそうで、どうにか1人でも多く幸せになってクライマックスを迎えないかなーとどこかhappyエンドを期待しちゃってます。
視聴率は運悪く良くないみたいですが毎回楽しみに待ってる方もたくさんいますのでお体に気をつけてがんばってくださいね

毎回楽しみにしています。子育て中なのでリアルタイムではなかなか見れず、録画して一人の時間にじっくり見ています。このドラマを見ていると、日常の忙しい現実を忘れドラマの世界にトリップできる、最高の至福時間なんです。キャストの方々も大好きで久々にハマるドラマに出会え嬉しいです！

はるかファンですドラマ見ています大人になったはるかさんとも大人になった恋ゆくえがきになります最終回まで見ます

大好きな春馬くん♪チームわたはな皆様♪いつもありがとうございます！そろそろ編集が終わる頃でしょうか？←プレッシャーではありません！労いです笑前回コメは3話の興奮とブランチ番宣の喜びコメで昨日は文字数足らず笑←33歳飯田P様ブログにふれる事出来ずにお詫び申し上げます！←忘れてなどいません笑安心して下さい！今からふれますよ笑ブログ御写真によく登場する日枝神社を見下ろすお部屋。ブログ部屋？笑あの道を通ると見上げて33歳飯田P様を探してしまいそうです笑その様な広報部員たくさんいるのではないでしょうか？健様や渡瀬先輩がふれなくとも今や33歳飯田P様は広報部員にとってわたはなと視聴者を繋ぐ神！←言い過ぎました笑TBSきっての支持率ナンバーワン♪とか〜？笑これからも熱く冷静に情報伝えていってくれよ♪笑←初モノマネw
Never let me go♪即買い！笑喰いつき早いですか？←褒めて下さい笑これからも続くわたはなでこの曲が流れるシーンを聴くたび思い出す事でしょう♪より深くわたはな世界に引きずり込んで下さい♪【わたしを離さないで】いつも応援してます！

オンタイムで見れないので、録画で楽しんでおります。

続きが楽しみでなりません！
こんなドラマ、久しぶりです！

現代の美和がプリンを恭子に頼んだのに疑問がありましたが、1話目で『じろう先生のプリン』をプレゼントと言い、喜んでいましたね！

なるほど！と思いました！

3話目にして早くも一話から見直しています！
月末が楽しみです！

昨日第3話を観てから既に4回リピート。何度見ても切なく悲しい。でも観たくなります。
どの俳優さんの演技もすごく上手いなあと感心してますが、特に三浦春馬さんの演技には惹かれます。
幼さの残る声や喋り方、目の使い方さすがだなと納得しつつ観てました。
それにしても、今後の展開が気になって金曜夜が待ち遠しすぎます。
美和とキスをしただけで、(半強制的に)付き合うことになったのは、やはり純粋培養で育った故に？トモのキャラクター故に？
コテージでの生活も美和に支配されてる恭子と友彦。
短い人生の中で3人が幸せに感じれる一時でもあればと願うばかりです。

真実（しんじつ）を突きますね。良くも悪くも、その名の通りに。

知らない頃が幸せだった、とか。
ハッキリ言われるまで希望をもっていたい、とか。
恭子は、多くの共感を得やすい言葉を使いますね。

しかしそれを「逃げ」と称し、「何も変わらない」原因だと。
真実（まなみ）の台詞は、テレビのこちら側にも通じるもので、ドキッとしました。

災害や事故や事件。
世の中の不条理や不満や不公平。
世界で起こる哀しい出来事。

見て、知って、シンドイと思うと、なんとか自分の中で折り合いつける作業より、
そっぽを向き、他で気を紛らわし、後回しにする。
当たり前に、脊髄反射のごとく「逃げる習性」がついてる…と感じました。
恭子と真実、どちらの台詞に共感するか。逃げ度を調べる、リトマス試験紙みたいです。

逃げ癖がつくと、本当に逃げ場を失った時、「諦め」を拒めない。
なるほど、だから大人になった恭子は絶望しきっている。
方や、幼少より本質から逃げず、人生を諦めていない真美は、
口元に強かな「笑み」を浮かべられるのだな、と。

恭子とコテージが異なり、登場回数が限られそうなだけに、真美の登場は目が離せません。

演技、演出、音楽、ストーリー、あらゆる点で素晴らしい（それゆえに見るのがつらくなる、しかし見ずにはいられない）ドラマです。子供時代の演技もわざとらしくなく、何より成長後も外見はもちろん振る舞いや話し方に違和感０であるのはすごい。校長や龍子先生の、正反対でありながらも狂気に満ちた姿にも戦慄を覚えました。

視聴率が低いとされていますが、もともと「大人気御礼！スピンオフ作成決定！！」というたぐいのものではないと思います。外からの声にとらわれることなく、このまま丁寧に最後まで見る人の記憶に残り続ける物語を紡いでいってほしいです。