- タイトル:
切ない内容ですが好きです -
今季、一番真剣に観てるドラマです。
内容は切ないですが、シーンひとつ、表情や一言一言に意味があり、よそ見はできません
春馬さん演じる友彦がホントにピュアで幼くて...でも5話のラストは...観てる方も熱くなりました
最近、スッキリ爽快、勧善懲悪なドラマがヒットしてますが、こう言うドラマの方が心に残るなぁ思いました。さっちゃん様・女性(43)/2016.02.18 0:19
- タイトル:
見る側の視点。。。 -
おそらくは、少なくとも二通りの見方が存在しうる。
クローン人間に対し「同じ人間だ!」と受け入れる人々。
実際にクローン人間が近づいて来たら排除してしまうかもしれない人々。
世の中「差別はダメだ!」と叫ぶ人々が多いにもかかわらず、差別的な言動や態度が見え隠れし、決して排除しえないことは認めざるを得ないだろう。
ヘイトスピーチ問題を含め、あらゆる問題の核心が、この物語の背景には隠されているように思えてならない。
全員が排除しようとする時、全員から排除されようとしている時、「寄り添いたい・寄り添われたい」という人の心情を踏みにじることは許されるのであろうか?
わたしを離さないで
そこに策略的な意図が見え隠れしたとしても、気付かないふりをし、そっと寄り添ってあげることができるだろうか?
クローンを交換可能な物質と見る、ありえない物語と考えることなく、また実際に人間ですら交換可能な物質でしかないと思うこともなく、二面性を担保しつつ考え続けるべきなのだろう。
そう考え続けようとすることで、どちらかに偏りかけたときにも、自身の思いに寄り添い続けることができるのではないのだろうか?来生自然様・男性/2016.02.17 23:40
- タイトル:
限られた関係性 -
何人かの方々がコメントされてるように、第5話のラスト、友彦と恭子の手のシーンは究極の愛情表現だと思います。言葉が発せられない状況だからこそ余計に、手を握り合うことでお互いの愛を確かめ合うかのような設定は胸が熱くなりましたね。
ところで前々回でしたか、美和を介護する恭子が「私にはこの女(美和)しかいないのだ」という言葉に、限られた関係性でしか生きられない哀しさを感じました。
我々はいつでもどこへでも行って、自分の可能性と共に知人友人関係を広げていくことができますけど、彼らは結局彼らだけの世界でしか友人、あるいは親戚のような関係を継続していくしかないのですね。もともと親兄弟というものがないのですから、そこからして「個体」どうしの関係の中で愛し合ったり憎み合ったり、というように生活するしかないのだと思うと、とてもやりきれない気持ちです。
私自身も社交的ではないにしろ、今まであるいはこれからの他者との関係を大切にしようと思いました。みけ様・女性/2016.02.17 17:38
- タイトル:
飾られていた恭子の絵。 -
絵から、嫌な音はしない。
絵から、嫌な言葉は出てこない。
なるほど、絵は、鑑賞する側の
心のコンディションによって、
印象も受け取り方も変わってくる性質の
芸術かもな、と思えました。
まず、受信側が主。
見る人間に層があれば、奥深い作品に。
浅ければ、薄っぺらい作品に見える。
小説や音楽のように、表現者の意識や
世界観に引きずり込むような、
荒っぽいことを絵はしないかもしれませんね。
絵は、気に入られれば天国。
無視されれば、地獄。
画壇では、没後、価値が認められる
なんてこともよくありますね。
幼かった頃の恭子の絵は、マダムさんに、
(マダムさん以外にも?)心地よく受け入れられ、
結果、どこかの施設に飾られている。
トモ、美和、珠ちゃんをはじめ、
いわゆる同期組が次々と提供へのステップに
移っているのに、恭子だけ
「介護人を続けている」
ことと
「飾られた絵」
とに何か関係あるのかな?
そして、そろそろ
タイトルの意味も、解き明かされそうな…?ミハル様・女性/2016.02.17 17:02
- タイトル:
無意識だったけど、幸せなんだ。 -
5話、トモの夢に対する結論は、現状を受け入れ
それでもなお、希望をもつ人の強さとダブりますね。
だけど3人は今、どうしたって、
提供のベルトコンベアから降りられない。
最期という壁が
じりじり迫りくるのが見えている目で、
同時に夢をも見るのはなかなか困難。
そんな境遇で、どう夢を見る?
どう持つ?
悶々と考えていたらふと、
別に、これといった夢や希望がなくても
「絶望さえ無ければ」いいんじゃない?
と思えました。
たとえあと100年生きられても
絶望していたら、ただの生き地獄。
私の周りでもよく、夢も希望もないよ、なんて
冷めた発言を聞きますが、
このドラマを見ていると「絶望がない」だけで
もう充分「幸せ」なんだと。
おかげで、大友康平さんの台詞、一言一句に
救われ、こういう外の人がいるんだと、
恭子とトモが一瞬でも心を通わせて、良かったねと。
6話の予告から、真実の先行きが不安です。
けど彼女ならきっと、どんな出来事があっても
強い信念と気丈さで、
絶望だけはしない、して欲しくない、と
願ってしまいます…。ミハル様・女性/2016.02.17 16:34
- タイトル:
水川あさみさん頑張って!! -
水川あさみさん頑張ってください。Hey!Say!JUMP&ジャニーズWEST大好き様・女性(30)/2016.02.17 16:02
- タイトル:
素敵な人 -
飯田p様、春馬さん情報有り難うございます。
ー男も惚れる!
そうです!そうなんです!!
春馬さんは!!!
女はもう溶けてしまいます。
笑顔…
横顔…
目…
口…
手…
全て……みやこわすれ様・女性/2016.02.17 13:19
- タイトル:
全てが素晴らしい -
第五話も引き込まれながら観ました。
駅のシーンでは、綾瀬さんの美しい涙も、三浦さんの表情の変化も、本当に恭子と友彦だなと感じました。
CDを見つけて恭子に渡すところは、うれしい気持ちが溢れ出てしまいそうなのを抑えている、自慢げな男の子のようで可愛かったです。
車中で手をつないだ時には、共犯関係かのような普通ではないドキドキが伝わってきました。
そして、ちょっと可愛い美和も…お母さんに甘えるようで微笑まく感じました。
この流れの中「もう心なんていらない」と言わせてしまうなんて、何が起こるのでしょうか?
浩介さんは回想シーンだけだったんですね…恭子との時間をもう少し見てみたかってなあ。
ニット帽は宝箱には入っていないんですね、どうなったんだろう?
いろいろと考えることはありますが、とにかく
『楽しみにしています!!』
スタッフ、キャストの皆さま、お身体に気を付けて撮影頑張ってくださいね!しゅん様・女性/2016.02.17 10:22
- タイトル:
春馬くん大好き! -
大好きな春馬くん♪リスペクトしておりますチームわたはな皆様♪いつもありがとうございます!撮影レポで女子チームから嬉しいチョコ!春馬くんのバレンタイン動向は気になりますが。←しつこい笑大友さんも少しのシーンですがすごい存在感!偏見を持つ人間もいるのでしょうが古着屋さんは感謝の気持ちを言葉にしてくれましたね。春馬くんも大切に演じた素敵なシーンになりましたね♪偉大なる33歳飯田P様!バレンタイン春馬くんが気になり続けますが←まだ言うか笑翌日は春馬くんDAY♪春馬くんはいつも通り爽やかでしたのね!→ならば良し!←何様?笑いつも通りがはるひろにとっての夢であり希望だからー☆笑6話は第2章コテージ編ラスト。寂しい!最終章サッカーゲームの側で松葉杖?
提供者施設なのですね?恭子と離れてるのですね?第3章希望編〜夢を持ち続け希望を見出せる事は出来るのか?リピとリアタイと拡散!なりすまし広報部はるひろ頑張ります!追伸〜公式ツイ〜大人の事情で春馬くん写真NGですか?広報部春馬くんクラスタは春馬くんを探せ!状態です笑←鬼寄り春馬くん欲しいです♪笑←春馬くんを離さないで♪笑はるひろ様・女性/2016.02.17 3:52
- タイトル:
今、考えるべきテーマかも -
移植医療について考える際に、必ずヒントになる内容だと思う。移植を必要としている人がいる実態と、その人たちに臓器を提供する人の大切さち向き合うきっかけとして、このドラマはうってつけだと感じる。
また、人間の心の多様な内面や考え方が感じられるような気がして、どんどん引き込まれていった。日頃は恐ろしいと感じる価値観が、実は自分の中にあることに気づかされたりして、まるで人間を俯瞰、あるいは達観することの大切さに気付かされた。
このドラマを通して、移植医療に係る道徳的観念と、人間そのものを見つめることができると思う。このドラマを見ていると、哀しくも希望のような暖かい何かを感じることができた。人間関係の悩み、自身の中の葛藤は誰にでもあるはずなので、その面からも共感しやすいだろう。
最終話まで楽しみだ。フラペチーの様・男性/2016.02.17 1:37
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