ファンメッセージ｜TBSテレビ：金曜ドラマ『わたしを離さないで』

晴れ馬春馬くん♪リスペクトしておりますチームわたはな皆様♪お泊まりロケお疲れ様です！てかロケ隊帯同したいわー！笑爽やかに話し掛けてくれる春馬くんを拝みたい！笑←偉大なる33歳飯田P様はとにかく明るい野生の狼尚樹様に惚れてまうやろーでしたね笑←はるひろは春馬くんを離しませんよ！笑キャストメンバー様見てあのシーンか？と妄想止まらない！笑いよいよ明日！第二章コテージ編大人キャスト様が織りなす人間模様！恋愛事情！特殊な青春群像劇になる予感！隠しきれない真実のハリウッド感ももちろん満を持しての井上さん！視聴者様の反応いかに？←気になりますね♪【今日の紙一重】ブログで開始された偉大なる33歳飯田P様♪Twitterも開始されたのですね♪こちらでもなりすまし広報部はるひろは拡散しておきますよ笑←崇拝とストーカー気質。こちらも紙一重ですね笑安心して下さい！法は犯しませんよ笑春馬くん愛♪わたはな愛です♪

美和は、優位でないと気の済まない「性格」
と思ってました。

3話、トモに「空っぽ」を吐露。
狙いはトモの同情を買い、恭子から離すことでしょうが、
幼少期の美和と重ねれば、煙たがられ、
誰からも求められてないこと、ちゃんと
分かってたんですね…。

あの言動は性格だけでなく、
空っぽな自分への「ガード」に見えてきました。

恭子は美和にとって、ガード兼やすらぎ。
憎まれても嫌われても、理由は何でも
自分を最期見送って…と切ない願いが見え隠れする
とは…美和を美化しすぎでしょうか。

次郎先生や香水。
美和が求める「壁の外」の匂いがするもの。
優越感を得る小道具というより
外の世界に対する憧れにも感じました。

展示会で作った美和の立体、手。
美和は次郎先生をモデルにしたと言ってますが、
掴み掛かるようにも、助けを求めるようにも
見えてくる手の形。

2話、マダムさんが作品に、ぎょっとした場面。
手の持ち主、次郎先生と裏があっての反応？？と
当初思ったのですが…。
あのリアクション、マダムさんの秘密が明かされ
たら、また解釈が変わりそうです。

やっと木曜日。
コテージ編からの人間模様や、真実、陽光学苑、マダム、のぞみが崎・・・気になることがたくさんあり過ぎて、金曜日が待ち遠しくてなりません。
寒い中ですが、皆さま撮影がんばってください。

はるかさんに春馬さん、お名前からしても晴れを呼びそうですね！
・・・ん？　もちろん、あさみさんも！！

飯田Ｐのブログを拝見するのが、私のルーティーンになっています。
冷静に（？）更新してくれよ！

第３話まで見終わって、それぞれの立場にたってみると心底悪い人は、出てこないように思えます。勿論、とんでもなく大間違いな人権侵害であり、あってはならない状況設定ですが、学園長は、自分の仕事や責任を果たそうとまっしぐらだし、龍子先生は、その苛酷な現状を打破することが出来ず苦しんでいるし、マダムは無邪気な子供たちに涙する心を持っているから。マダムは、他に何か心の奥に秘めた別の想いもあるように感じますけれど…。
それにしても、恭子は同室の女子生徒みんなから慕われていますね。優しくて、しっかりしているのに偉そうぶらない所が皆から好かれる性格なのでしょう。
美和もきっと、本当は友でなく恭子にとって一番の存在になりたいのではないか？だからあんな行動をとってしまったように思えます。ちょっとしたボタンの掛け違えのように、彼女のひとつの行動がこれからいろんな歯車を狂わしていくのでしょうか。

急に 面白くなってきました。
コテージ では、何が起きるの？
金曜日が、待ち遠しいです。
10回で 終わりなんて

ぜひ、TV で 描けない 部分は、映画にして下さい。

ノベライズ、脚本、写真集 製作してください。

飯田Pのブログ、毎日楽しみにチェックしています！
今日のブログで「晴れ男」という言葉が出てきた瞬間、あ！春馬くんだ！と思いました（笑）自称「三浦晴れ馬」ですもんね(￣▽￣)予想通り、晴れ男は晴れ馬くんだったようで、笑ってしまいました（笑）素敵なエピソードをありがとうございました！

第3話何度も何度もリピートして見ています！
楽しみにしていた第4話もあと少しですね！今からワクワクしています！

晴れ男さん、春ですよ。
良かったてすね！飯田p様
強い味方がいてくれて。ロケ帯同、是非お願いします。そして、春馬さんの生の声を載せてくださいませ。

いよいよ青年期に入って面白くなってきました。小さい頃から嫉妬の塊で人のものを欲しがる我儘な美和に対し、恭子はどうやって復習して乗り越えていくのか・・・。難しい演技を綾瀬はるかさんがどう演じていくのか、とても興味がわきます。臓器提供というテーマに違和感を感じて見るのを戸惑ってましたが、回を重ねるたび、もっと深いテーマがありそうで段々引き込まれていってます。

レポで、春馬君が幼少期の撮影を見てた、とありましたね。
3話、思春期のトモ。
声のキーは高め、口調はあどけなく、脚を放りだす座り方。
外見は成長しても、まだ幼いんだと伝わりました。

その一方
龍子先生が去る日、サッカーや世界に夢を馳せても
意味がないという事実に、ちゃんと正面からぶつかった。
癇癪は起こしたけど、逃げや誤魔化しをしなかった。

幼い部分と、現実と向き合おうとする大人の部分とに、
揺れる思春期のトモがいました。

優しくて理解ある恭子といる彼は、
母親に慕うというか、まとわりつく感じが出ますね。

一方美和は、ポケットに手を入れてきたり、
弱さをさらけ出したり、実に小悪魔的なアプローチ（作戦とはいえ）。
空っぽな共感だけでなく、
女の子に、涙を流して「怖い」なんて言われて
男気こみ上げ、トモ、大人に飛び込んだ感ありました。

とはいえ初めての経験な上、そもそもが幼い彼。
色んなボタンの掛け違いを起こしそうな予感。

そして恭子はトモに淡い恋心あるけれど、
トモも恭子に、同じ感情を抱いていたかは
ややまだボンヤリで…。

春馬君の繊細な演技、期待しつつ4話待ちます。

リアルタイムで観たのですが良かったけど落ち着いて観れなかったので一人で昼間に観てみました。すごく良かったです。登場人物の悲しみ、苦しみ、希望などが理解出来て涙が出そうでした。やっぱり綾瀬さんと森下さんの組み合わせは最高ですね。三浦さん、水川さん、皆さん、すごく良い演技をされています。早く続きが観たいです。もっともっと多勢の人に観てもらいたいです。重いとか暗いとか言っている人、観ないと損だと思いますよ。ただ最後は少しでも望みがある終わり方にして欲しいと思います。はるかちゃん達、スタッフの皆様、寒さに負けず頑張って下さい。ファイトです(^-^)。