「JIN -仁-」の世界を語ろう

このコーナーでは、毎回ドラマ「JIN -仁-」にまつわるお題を発表します。お題に沿った書き込みをして、みんなで盛り上がりましょう!

【お題5】『完結編』全話を通じて、一番お気に入りのエピソードやシーンは?

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お慕い申し上げておりました。というお手紙に感動しました。もう会えないなんてせつないです。
野風さんの子が咲さんの子孫でよかったです。
医学史(保険など)も勉強になりました。
最終話再放送希望。再放送でも字幕付きにしてください。患者さんのために。

佐分利先生ファン/女性 (41)  2011.6.27 (Mon) 23:11

「だからどうか、助けさせてください!わたしのために、あなたを助けさせてください!」と仁先生が西郷さんに土下座するシーンです。先生の誠実さが一番表れている言葉ではないかなと思いました。

笑いのツボは、山田先生の「ほれ、ORSじゃ」本来は現代のものが、江戸の日常生活に溶け込んでいるところがたまりません。

Ichiro/男性 (34)  2011.6.27 (Mon) 23:08

どの場面も素敵でしたが、結末がこうなったので、どうしても仁先生と咲さんの素敵な場面がいま思い浮かびます。
3話で咲さんが仁先生の胸ではなく足に抱きついた場面、7話で仁先生が久々に仁友堂に戻り、咲さんが仁先生の足を洗ったときの仁先生の笑顔、咲さんが酔って仁先生に絡む場面、8話で仁先生が手術前に震える手を咲さんが優しく包み込む場面、そして最終回で仁先生が咲さんを抱きしめる場面…考えればあんなに思い合っていたのに幸せな場面は少ないんですよね…。だから余計に切ない結末でしたが、仁先生と咲さんの幸せそうな場面が印象深いし、大好きな場面です。

JM/女性 (38)  2011.6.27 (Mon) 22:28

龍馬さんが暗殺される時に、軍鶏鍋を食べられたことが嬉しかったです!
龍馬さんが暗殺される時に、軍鶏鍋を食べているのは初めて見たかもしれません。原作でも食べるシーンは無かったし、龍馬さんが暗殺されるシーンが出てくる映画やドラマでも見た記憶が無いです(全部チェックできている訳では無いですけれど…)。
ですので、軍鶏鍋を食べているシーンでは「あっ!軍鶏鍋食べてる〜!」とびっくりしつつも嬉しくなりました。史実でも龍馬さんは風邪気味だったそうで、軍鶏を買いに行かせ、食べるのを楽しみにしていたのではないかと…。

史実と違う龍馬の暗殺を描く演出上、軍鶏鍋を食べるシーンを用意したのではなく、スタッフの方々も、龍馬さんへの思いから、軍鶏鍋を食べるシーンを入れたのだと勝手に信じています。。。そして、きっと本物の坂本龍馬さんもこのシーンを見て喜んでいるのでは?なんて、思ったりしています。。。

かな/女性 (43)  2011.6.27 (Mon) 22:02

やはり現代に戻った仁先生が、咲さんの思いの詰まった手紙を読むシーンが忘れられません。咲さんがずっと先生を大切に思ってこられたそのすべてが表れた素晴らしい手紙で、感動しました。

紅茶好き/女性 (47)  2011.6.27 (Mon) 21:48

仁先生が意識の戻った龍馬さんに「龍馬さんは、親友で、悪友で、私のヒーローでした」と、全編を通して唯一役柄から一瞬離れた感じで大沢さんが龍馬さん(内野さん)に対して本当の胸の内を語られたように思え、何度観ても感動的で忘れられない大好きなシーンです!!

24時間「仁」/女性  2011.6.27 (Mon) 21:17

それは手紙の文字です。特に女性(咲、野風)の手紙の文字は流れるように美しかった。気品もあった。手紙自体の映る尺は、いつもほんの僅かだけでしたが好きでした。美しい文字が。たぶん、このドラマ全体で最も成功した、かつ美しい時代考証ではなかったかと思います。

書いてくれた方、ありがとうございました。
美しかったです。心が揺れました。

字は文化です/男性  2011.6.27 (Mon) 21:13

やはり最終話、仁先生と咲さんの心が時空を越えて通い合い、見つめ合い微笑み合った瞬間でしょうか。
確かに割り切れない切なさは残りますが、この瞬間に二人が確かに共有し合ったであろう「満ち足りた幸福感」は、日本人のDNAを持つ者なら間違いなく感得出来ると共に、心打たれた場面であると思います。

裕さん/男性 (54)  2011.6.27 (Mon) 21:11

咲さんと仁先生がわずかばかり抱き合うシーン…。
あのあとの切なさは尋常ではなかったですが、それも含めてあのシーンは心に残っています。

きき/女性 (18)  2011.6.27 (Mon) 20:20

やはり何といっても、『船中“九”策』ですかね。このドラマの魅力の一つとして、フィクションと史実の見事な融合が挙げられますが、南方仁との出会いにより歴史が少しばかり変わったことを象徴するシーンとして、一番印象に残っています。
あと、福井県人の私としては、坂本龍馬が前福井藩主である松平春嶽公と面会している史実のシーンが描かれていたのと、福井出身の俳優である津田寛治さんが出演されていたのを見て、こんなに素晴らしいドラマに福井が少しでも係われたことを誇りに思っています。

Mr.トリデ/男性 (40)  2011.6.27 (Mon) 20:16

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