島田秀平のここだけ手相話!

はじめまして!
はやドキ!水曜レギュラーの“手相芸人”島田秀平です!
これから、たびたびこの「はやドキ!」のホームページで
番組に入りきらなかった裏話や、誰もが関心のあるテーマに沿って手相という側面から、色々お話をさせていただきますので宜しくお願いします!

こんにちは!手相芸人の島田秀平です。
11月は「文化の日」…芸術や文化にひたる秋ですね。そこで、あなたの隠れた能力をチェック!今回は文才がある人にある4つの手相を紹介します。

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【ライター線】
頭脳線の先が二股になっている線。
主観と客観という二つの目線があるということで、素晴らしいアイディアの持ち主であり、文才にも優れている人が多い。
芥川賞をとったピースの又吉さんにも入っている線。

【神秘十字線】
真ん中にある十字線で、神秘的な力に守られている、運が強い人という線。
閃き・直感・インスピレーションが働くので、文才に恵まれている人にも多い線です。

【オタク線】
自分の世界観を持っていて集中力がある線。自分の世界に没頭し趣味や特技などを活かせば、仕事に出来るほど上達するかも。また、内側を見つめる時間を増やして文章を書き始めると、良い文章が書けるかもしれませんよ。

【夢見るおとめ線】
この線のある方は「夢見がち」「天真爛漫」で、性別を問わず女性的な感性を持つ人が多いようです。
妄想や想像力が豊かな方、とくに作家さんに多い線です。


【開運テクニック】
「運」をよくするためにはどうするのかという本には大抵3つの事が書かれています。
運が悪いな、来年に向けて運を良くしたいと思う方は、この3つを実践して開運ライフを過ごしてはいかがでしょうか。

① 新しい経験を喜んで受け入れる
運は「運ぶ」と書きます。
マンネリではなく、フットワークを軽くどんどん新しいことにチャレンジする人は運が良いです。
② 肩の力を抜く
力んでいると視界が狭くなってしまい、いろんなチャンスに気づけません。
少しリラックスをして肩の力を抜くことで、自分の運が上がってくるといった色々なチャンスに気づけます。

③ 直感を信じる
ひらめきや直感といったパッと思いついたことを気のせいと思わずに、「何かこれには意味があるのでは」と直感を信じて動いてみましょう。

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