ファンメッセージ：金曜ドラマ『ウロボロス〜この愛こそ、正義。』

最高のドラマをありがとうございました。
イクオもたっちゃんも、本当にせつなく、悲しい最終回でしたが、二人の魂的には、まほろばで大好きな三人で再会できて、安らかで幸せだったんじゃないでしょうか。

生田さん、小栗さん、上野さんの熱演がとても光っていました。

ウラバラスも本当に面白くて、二度楽しめるドラマだったから、終わってしまうのがすごく寂しいです。
またどこかで会えたらいいなと心から思います。

ウロボロス、最高でした！！

若干、「魔王」と結末が似てましたけど…
でもでも、すごく良かったです！！！

私は、ウラボロス聞いて録画してて、後で録画を見返す方式で見てました

未だにまだやるのではないかと思っている半目、やっぱ終わってしまって悲しいと思っています…

なので、是非続編を！！
スピンオフでもスペシャルでも…もはや映画でもいいですよ(ΦωΦ)ホホ
映画だったら、より臨場感ありますもんね(笑)

なので、続編をお願いします！
ちなみにウラボロスもね(^_-)

１話から最終話まで見入っていました。
私は漫画の方もよく知っています。好きですし。
こういうドラマって、ついつい漫画と比べたり色々してしまうので…今回こそは！と、このドラマ単体で楽しんだので、本当に良いドラマだったと思えています。
そうしておいて良かった！おもしろい、そして考えさせられ、自分はどんな目線でこの二人を見ていればいいのだろう、この二人はこの先どうするのだろう、等々。たくさん感じることができたからです。
このドラマに携わった方々、精一杯演じてくださった皆様、本当にありがとうございました！
１話から残してある録画は、当分…というか多分ずっと、消せないだろうなぁと思っております。
それと…ウラバラス、大好きでした！笑

　今回のウロボロス、残念ながら視聴率が良いとは言えない状態ですよね。視聴率の高さがいまだにドラマの評価の判断材料になってるのが腑に落ちませんが。

　なので、テレビジョンのドラマアカデミー賞に投票しました。
もしよければ皆さんも。

見直してあらたに感じたこと・・・

不死身だったダンタツさん、
レインボーランドで死んでてもおかしくなかったイクオ。
壮絶な場面をくぐりぬけ、ゾンビのようになりながらも生き返ってきた・・・

本当ならもうあそこで死んでいたのに、神様の采配で時限的に生かされたのではないだろうか。

ふたりとも、結子先生の敵を討つという目的で生きてこざるをえなかった２０年・・・

もっと早くに、とっくに寿命はつきていたけれど、
あの事件の真実を知るまで、
その事実に行き着くまでは生ききらせてあげようという猶予。

だから竜哉は撃たれてしまうし、イクオに生きる選択肢は選べない

二人とも死んでしまうのはもともとの宿命で、
そのタイムリミットの中で、二人はベストを尽くしたんだと思えて来ました。

やっぱり最後はイクオと龍也は死んでしまいました。
イクオは美月ちゃんと幸せになる道もあったし、結子先生もイクオは一番悩むだろうけど素敵な人と幸せになってほしいとビデオに残したのに、イクオはそのビデオ死ぬ前に見れなかった。でも、悪者を退治するのに、刑事でありながら自分の手を汚してきた事を、自分が自分を許せなかっただろうから、刑事として生きていく選択はなかったのだろうけど。良かったのは、イクオと龍也が死んだところを見て泣いていたけど、最後の最後で美月が、死と再生、永遠、と言いながら結子先生のペンダントをして、まるでそれが結子先生の生まれ変わりのようだった。強い思いを持って前を見ている姿がカッコ良かった。お父さんが守ろうとした正義もあるし、美月はみんなの思いを引き継いで、正しい刑事であり続けるだろと思う終わり方だった。
泣いて終わるヒロインでなく、前を向いて終わるヒロインで良かった。

何度も　何度も　見返してます。
イクオ　たっちゃん　美月最高！！
深町が美月をおさえる所　たまらなかったです。
蝶野さん　カッコ良すぎ！
また　このメンバーで　ドラマ作ってください。
楽しみに待ってます。

二度目の投稿です。

泣いてしまうのに何度もみなおしてしまいます。
フェイスブックの裏話を読んでまた、観てしまいました。

いつか果たす目的のため、本心を見せることのできなかった深町に竜哉が残した本心・・・
いとおしむような「ありがとう」
最初で最後のその言葉で、
竜哉の最後の邪魔をしないことが最後の自分の役目と三月を引きとめたあの場面
・・・本当によかった。

一度消えたけど復活したという竜哉と深町の「いつか本心を見せてください」というシーン。
あれがすごくリンクして感動を深めました！
竜哉がキャラを演じる意味があれでわかったし、最終話にこう効いてくるとは・・・

復活してくれて本当に良かったです。

そして泣きながらオムライスを食べる深町の姿で、
竜哉だって一人ぼっちではなかったと思えました。

竜哉が撃たれた銃のことは家族でもいろんな説を推測してましたが、
裏話でその由来を読んで、一番それがいいと思いました。
これも教えてくれて良かった。作品への愛が深まりました。

とにかくウロボロス、最高に感動しました。
チームウロボロス、ありがとう！

最終回の終盤、なんて悲しいことだ…と、ずっと涙を拭っていました。
誰にも分からない、というメッセージが心を突き刺します。
本当に悲しい話でした。
でも余韻が残っています。

この先もずっと忘れないドラマだと思います。
いいドラマでした。
ありがとう。

楽しく見させて頂きました！
なのですが少し気になったことが、、、
ムロさんが演じていた深町最初なんのために深町がいるかわかりませんでした。もちろん私の理解力も乏しいとは思うのですが
ウラバラスを聞いて初めて段野に尽くす役だと理解できました。
初回の方は本当にストーリーが分かりにくくてウラバラスが無いとこの人がこういう役ですと言うのが分かりませんでした。
もう少し段野に尽くしているシーンがあったらなぁと。ずっと最初は段野の部屋から動いてないし余計分かりにくかったのかも知れません。