ファンメッセージ：金曜ドラマ『ウロボロス〜この愛こそ、正義。』

そんな愛は正義じゃないと言いたいけど、2人にはこの愛しかなかった。
佐野さん、私もそう思いました。
最後の最後ラストシーンで、というよりドラマが終わって1週間たってから、
あ〜この愛こそ、正義だったなと納得しました。納得すればするほど悲しい。
不思議なドラマですね。

ドラマの題名が1話から最終話にかけての
大いなる伏線だったような気がしています。
ウロボロス・・・
最高にかっこいいじゃないか。

イクオとタツヤに心から「20年間、お疲れ様」と、言ってあげたいです。

最終回、号泣してしまいました。この20年間、結子先生の復讐ために、生きてきたと思うと、胸が痛いです。最後、とても辛かったけど、あの場所に帰れて良かったんだと思いました。本当は、二人には生きていて欲しかったけれど…。
あの結子先生の「おかえり。」には涙腺が崩壊してしまいました…。
本当に二人ともお疲れ様。最後、結子先生に会えて良かったね。

歪んだ形ではあるけれど、これが二人の愛の形なんだと思いました。

そして、美月ちゃんの事を思うと、とても辛いです。お父さんも、イクオも亡くして…。
でも、美月ちゃんなら、きっと強く生きてくれると信じています。


毎週楽しみにしていたウロボロスが終わって、とても寂しいです。心にぽっかり穴が空いたようです。
でも、こんなに素敵なドラマを作って下さり、本当にありがとうございました！！

生田さん、小栗さん、出演者の皆さん、そしてスタッフの皆さん、お疲れ様でした！



またいつか二匹の龍に出逢える事を願って…。

結子先生がタツヤにビデオメッセージの最後でなんと言ったのか教えて下さい！

最終回の余韻にまだまだ浸っています。
竜哉とイクオの死という悲しい結末だったけれど、二人にとっては、あれがたどり着いた幸せの形だったのだと思います。
最後に結子先生に会えたこと、大人の二人が一緒にひとつのオムライスを食べる、その幸せそうな表情に涙が溢れました。
最後に美月よりも竜哉を選んだイクオ。やはりふたりの20年の絆は深くて、それこそ結子先生以外は立ち入れなかったのだと思います。
最後、自分たちの本当の家に帰れた二匹の龍。
ただいま、のタイトルが胸に響きました。
ＢＤが届くまでは録画を繰り返し見て、ウロボロスに浸る日々が続きます。
こんなに夢中になったドラマは過去にないです。そしてこれほど皆に愛されているドラマも。

まほろばにとらわれて子供のまま大人になった二人が、死によって救われた最悪にして最高の幕切れ…。大変悲しい物語でした。結局二人の幸せはあの夜あの場所で終わっていて、20年もの間時間は進んでいなかったんだと強く感じました（ ; ; ）
人殺しである以上この世界では叶わないものだったからこそ、せめて今は望む場所で安らかに、穏やかに過ごしてほしい。あんな形ではあるけれど、二人がまほろばに帰ることができて本当によかった。
二人はお互いを本当に大切に思っているんだなと。そしてそんなイクオでも踏み入れないタッちゃんの結子先生への想いは、いつまでも少年の頃のまま美しいんだろうなと。
散々いじってきたナマセファンで最後あんな演出をするなんてずるいですねほんと！

二人の復讐劇の終わりを自分なりに色々と想像していたのですが、これは最悪のパターンとして考えていました。だからドラマではやらないだろうと勝手に思っていたこともあり、衝撃が非常に大きかったです…まさに脳天に延髄蹴り。あまりにも救いがない結末でした。賛否両論あるでしょうが、私はこの終わり方は間違っていなかったと思っています。
ですが数日は立ち直れませんでした。今でも二人のことを考えると胸が苦しくなります…。シリアスなものは観ないということもあって、ドラマでここまで泣いたのなんて初めてでした。

遺された日比野さんや深町を考えるといたたまれないですね。それぞれのやり方で、確かな愛を示してくれた人たち。
オムライスを食べて、幸せそうに笑っているタッちゃんと二ヶ月経っても泣いている深町の対比が印象的でした。

語ればきりがないのですが……。


そんな本編とは違ってウラバラスはほんっとにしょうもなくって！(笑)激しすぎるギャップで大変癒されました。ナチュラルな、むしろナチュラルすぎる(笑)おしゃべりが聞けて楽しい企画でした。
Twitterの公式アカウントも更新を心待ちにしていました。ほどよいゆるさが親しみやすく、ダンタツさんの降臨もとても嬉しかったです！


「この愛こそ、正義 。」。とても考えさせられるサブタイトルでした。たくさんの愛の形がありました。そのどれもに泣かされました。


キャスト・スタッフの皆さん、お疲れ様でした。
この作品に出会えて良かったと心から思います。
素晴らしいものを届けてくださって、本当にありがとうございました！！

ウロボロスが終わって早２週間がたとうとしています。
最終回、何度も何度も見ました。
悲しい結末に、涙が溢れとまりませんでした。
警視総監の息子の発砲により、たっちゃんが致命傷を負う事ががなかったら、物語の終わりは変わっていたんでしょうか？
それともどちらにせよ、決着をつけるために二人は自ら命を絶つつもりだったのでしょうか？
結子先生のメッセージ、イクオが見ていたら、イクオは何を思ったのでしょうか？
ビデオ、イクオに見てほしかったなぁ…
二人とも天国に行かないでほしかったなぁ…
すごくすごーく悲しい結末だったけど、一番大好きなドラマになりました。
このドラマを越えるドラマはないです！！
それぐらい大好きでした！！

最後なので、お礼を言わせていただきます。
皆さん本当にお疲れ様でした。沢山楽しませていただきました。皆さんの熱、ガンガン伝わりました。

人が沢山死んでしまう話に嫌悪感を持つ人もいたでしょう。ありえない話だと違和感を持つ人もいたでしょう。万人受けする内容ではなかったかもしれないけど、小栗さんが言うように、こんなドラマがあってもいいと思います。「リアリティーなんて知らねー」ですよね。楽しんだ者勝ちです。役者さんたちの素晴らしい演技に感動し、涙し、楽しめて幸せでした。

最終回は、最後の最後まで2人共死なないでくれ、生きて続編に繋げてくれと思いながら見てましたけど、物語としてあの終わり方が、1番よかったと思います。「竜哉はともかく」とか「イクオだけでも」とかって言うのみると、え〜ってなるので、最後まで2人が一緒でほんとによかったです。

何げに、蝶野さんと竜哉さんの関係、距離間が好きでした。蝶野さんに救って欲しかったな。
そして、深町サイコー。

では、これにて。

これだけドラマにハマったのは中学校以来です。
TBSの金曜10時枠はいつも私が好きな感じのドラマで今回は一番良かった段野という真っ直ぐなキャラがなんとも良かった！！
TwitterもFacebookも終わっちゃって本当に終わりなんですね>_<
毎日毎日ウロボロスで検索してしまいます^^;
ぜひまた小栗さんにドSキャラ演じて欲しい！！

生田さんを始め、作り手が魂を込めた作品はとても見ごたえがありました。
自殺を想像するような終わり方は通常では賛同しませんが、悲しい宿命を背負った二人の悲しい物語として捉えました。イクオとタツヤは血の繋がってない兄弟で全てを抱えて死にゆく兄を見捨てることは出来なかった弟の物語って感じでした。
そして結子先生も二人にとって掛け替えのない家族だったのでしょう。
ストーリーもアクションも毎回見ごたえがあり楽しめました。
回が進むにつれて、徐々に分かる真犯人にもハラハラドキドキしながら観てました。

そしてギャップのあるウラバラス。これまた毎回楽しみで、、、でも最後はまだ聞いてません。聞いたらウロボロスが終わっちゃいそうで…(いや終わってるんですけどね…)

ウロボロスモチーフもとっても気に入っていて付けています♪子供に無限のマークだと言われました。
私にとってインフィニティなドラマです(^^)
心に残るドラマを提供してくださり、本当にありがとうございました＼(^o^)／

最近全くと言っていいほどドラマを見ていませんでした。ですが、ウロボロスだけは毎回とてもストーリーが面白く飽きることなく最終回まで見ることができました。毎週金曜10時が待ち遠しかったです！

最終回、段野がイクオに「終わったな」と言った所、あの段野の言い方に涙がとまりませんでした。

出演者の皆さん、スタッフさん、お疲れ様でした！！