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ファンメッセージ:金曜ドラマ『ウロボロス〜この愛こそ、正義。』

毎週金曜よる10時放送

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ファンメッセージ

メッセージの投稿受付は 4月10日 (金) 18時 をもって終了いたしました。
『ウロボロス〜この愛こそ、正義』を応援くださり、ありがとうございました!

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感謝しかないよ!

今日で、このメッセージサイトも終わりなんですね。
何回か、書き込みさせていただきました。

樹里ちゃんが出るドラマだから、観はじめましたが、俳優部の生田さん、小栗さん、脇を固めるW吉田さん、滝藤さん、制作部のみなさんの素晴らしいチームワークに感動させられました。

良い作品を作りたいという熱意にあふれています。
SNSを利用して視聴者部とのつながりを作ってくれた佐野Pの心遣いに感謝します。

近い将来、みなさんに再び会えることを切望しています。

ダルキ/女性  2015.4.10 (Fri) 09:38

役者冥利。

小栗さんと斗真くんと樹里ちゃんがこの作品に出逢えて本当に良かった。
いい役者さんがいい作品に出逢えるのは嬉しいですね。
ウロボロスに出たことで同世代の役者さんより頭ひとつ、いやもっと抜きん出たように思います。
完全にこれからの時代を引っ張っていく人たちです。きっと小さな役だろうとウロボロスに出演された役者さんたちは誇らしいでしょうね。
役者冥利に尽きるドラマで羨ましいくらいです。
素敵なドラマを作って頂き本当にありがとうございます。

まる/女性  2015.4.10 (Fri) 09:02

ありがとう!

おはようございます!いよいよ今日までだと・・・最後のメッセージにてお別れだ!(笑)

素敵なシーンをありがとう・・・

泣かせてくれてありがとう・・・・

鳥肌立たせてくれてありがとう・・・・

色々とみんなを考えさせる結末となりましたけど、後々考えさせられる程、みんなの心の中に入り込んできた『ウロボロス』に対して・・・・みんなが最後に思う言葉を代弁します。

『ありがとう!』・・・・では、またどこかで。

樹里さんに射ぬかれて/男性  2015.4.10 (Fri) 08:57

ここも完結ですね。

8年前の生田さん小栗さんのドラマで生田さんを大好きになりました。生田さんファンとしては、そのドラマに負けない、むしろそれ以上に今回のドラマ、最高でした。
もちろん上野さん、小栗さんその他のキャストのみなさんの演技や、脚本演出などチームウロボロスの努力の賜物だと思います。

メリーバットエンド。続編などは難しいでしょうか…
視聴者部としては、いつかまたチームウロボロスに会えるのを楽しみにしています。

生瀬ファン/女性 (21)  2015.4.10 (Fri) 08:53

すき!

今日がコメント最後だと聞き、慌ててしました笑
ウロボロス大好きです
ウロボロスをきっかけに上野樹里ちゃんや斗真くんが好きになりました( ̄▽ ̄)
旬くんや羊さんも好きになりました笑
いまだにリピボロスしてます笑

これからもウロボロスメンバーを応援します*\(^o^)/*

ゆめりん/  2015.4.10 (Fri) 07:15

とうとう

メッセージも届けられなくなるのですね。ウロボロスロスから、なかなか立ち直れないでいます。どこかで、三島さんや蝶野さんたちが生きているような気がしますし、タッちゃんやイクオっちは結子先生のそばでオムライスを頬張っているような気がします。スペシャルバージョンで、警察官になりたてのイクオと姐さんに目をかけられはじめてヤクザでのしあがるところの竜哉がえがかれる…なんてことを期待しています。
本当に素敵なドラマを有難うございました。チームウロボロス、お疲れ様でした。

みきすけ/女性 (??)  2015.4.10 (Fri) 06:30

お疲れ様、ありがとう。

素敵な作品をありがとうございました!
スタッフ&キャストの皆さんは寒い中でのハードな撮影、本当に大変だったと思います。このHPだけでなく、佐野プロデューサーがTwitterやFacebookでもドラマの裏話や製作チームの皆さんの活動について伝えてくださったり、副音声でキャストの方々のお話が聞けたりと、作品を何倍も楽しめた気がします。
Twitterで佐野プロデューサーが私たち視聴者を「チームウロボロス視聴者部」と呼んでくださっていたのがとっても嬉しかったです!

どの話にも大好きなシーンがあり、素敵なエピソードがぎゅって詰まっていて、何度見ても感激します!とくにドラマ後半や最終回は録画を何度見返しているかわかりません!笑
ウロボロスを見てからしょっちゅうオムライス作って家族で食べています(笑)わたしもいつか大切な人ができたら、たっちゃんにとっての結子先生みたいな存在になれたらいいな、とか思いながら(o^^o)

ウロボロスが大好きな大好きな作品になりました!
悲しいシーンもたくさんあるけど、ウロボロス見ている時間はなんだか幸せです!
素敵な作品を本当にありがとうございました(*^o^*)

(бvб)/女性 (21)  2015.4.10 (Fri) 03:12

チームウロボロス

最終回の衝撃からようやく立ち直り1話から見直し始めた。
ラストを知って見るとまた、気づきや切なさが増して。本当によく考えられたドラマだったのだ。全員がそこに向かって作り上げた作品。観ている側のこの世界の同業者達は嫉妬したのではなかろうかと思うほど。
よくぞこんなメンバーが同じ方向を向いて集結したものだ。実力、存在感、華やかさ、面白味。全て持ちながら立場をわきまえて作品の為に動く俳優たち。しかも楽しみながら。日本ばなれしているよう。最先端の感覚、在り方かも。
個人的にはイクオと美月に惹きこまれた。
振り返り見るたびに切なく愛しい二人。当初より濃くなったラブパートらしいが正解だと。その分イクオの揺らぎが納得できたし生きるべきではといのる気持ちもこちらに強く生まれた。だからこそのラストの衝撃だ。光と闇が寄り添うこの世界の無情。ただのドラマではなくなった。
美月の別嬪っぷりには惚れ惚れしたし。どこか母性にも溢れていた。ラストの美月の目と問いかけは本当のラストまでウロボロスらしく格好良かった。
生田斗真と上野樹里でまた何か作品を見てみたい。

/男性  2015.4.10 (Fri) 02:18

チームウロボロス最高です!

こんなに嵌ったドラマはなかったです。未だにイクタツ美月のことを考え涙してしまいます。最初からラストが決まっていたとしても、どうすればイクオが死を選ばすに済んだのか考えずにいられません。
なぜここまで嵌ったのか。もちろん役者さんやストーリーの面白さ映像の美しさは外せない理由ですが、佐野Pのツイッターの存在も大きかったと思うのです。視聴率を上げる手段のひとつ、ではあったと思います。でもそれ以上に佐野Pの、現場と視聴者部に向けられた真摯さと愛情が半端なく溢れていて、数字を上げる道具という枠を完全に超えていました。
役者さんたちの素の姿を垣間見れることは私たち視聴者にとって嬉しい事ですが、あそこまで現場と裏側を見せられたら、視聴者は作品に感情移入できなくなる危険もあり得るはずです。このシリアスなシーンも撮影現場は楽しそうだったな、と。でもそれは杞憂でしたね。現場リポートを見れば見るほど作品の中に引き込まれ、ひとつひとつのシーンが忘れられないものになっているのでした。未だに引きずるくらいしっかりと。
リポートがなければ、これはテレビの中で起こっている話であり役者が演じている単なるフィクションなのだから、と悲しみを半減しようとする概念に次第に包み込まれ、逆に救われたかもしれません。でも現場を知ったことで、イクタツも美月もしっかり生きている人間で、痛みも悲しみも淡い恋心もすべて現実とリンクし始めて深みが増し、テレビの中から体温さえも伝わってくるような感覚で観ていました。斗真くんが演じているイクオ、ではなく斗真=イクオ、旬=タツオ、樹里=美月になっていました。ほかの役の方もすべて。
何度観ても初見の時と同じ気持ちになります。それどころか想いが増してくるのです。毎回感情が揺さぶられ、褪せることがないのです。そんな作品にして下さった事、出会えた事に感謝です。
Sakuraもぴったりですね。悲しい曲ではあるけれど、桜の花が咲くのを待ちわびるような、そんな未来へ向けての希望がいつか美月の心に灯されるのかなと思えば少し救われますね。
作品や俳優さんについての素晴らしさ、感謝はツイッターの方でお伝えさせて頂いたので、こちらでは少し違った視点からの想いを伝えさせて頂きました。
久々に揺さぶられた感情と夢中になった日々、忘れられない体験をありがとうございました。チームウロボロス、いつかまた再結成を!

cherry/女性  2015.4.10 (Fri) 02:00

おかえり

今までも何度か投稿させていただきましたが、ここにメッセージを書くのももう最後です。
とりあえず、プロデューサーの佐野さんはじめとするスタッフのみなさん、キャストのみなさん、本当にお疲れさまでした。そしてありがとうございました。
刑事物が好きで、生田斗真さんが好きで、テレビでCMを見て「面白そう!」と思ってなんとなく見始めたウロボロス。1話を見てみたら本当に面白くて、それから自分でも驚くほど好きになりました。言いたいことがありすぎて上手く言葉で表せないのですが、キャストも脚本も演出も素晴らしくて、ほんとにほんとに良い作品でした。
そしてドラマ本編だけでなく、Twitterや前例のない雑談副音声も最高でした。ファンを楽しませようっていう制作側のみなさんの気持ちが伝わってきて嬉しかったです。
また、プロデューサーの佐野さんがまだ若い方だと知ってびっくりしました。けれど、今までのテレビドラマになかった新しい売り込み方は、それゆえに生まれたものなんだろうなと思います。Twitterを佐野さんが更新してくれて良かったです。ああいう風に人を楽しませることのできる仕事もあるんだ、ということを知りました。
私に色んなものを与えてくれたウロボロスという作品。これから一生大切にしたいと思います。DVD楽しみにしてます!
本当に本当にお疲れさまでした。
またチームウロボロスのみなさんに出会えるときを信じて待ってます。

イクオ、たっちゃん、おかえりなさい。

のん/女性 (18)  2015.4.10 (Fri) 01:33
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