ファンメッセージ：金曜ドラマ『ウロボロス〜この愛こそ、正義。』

小栗旬さんが大好きです！かっこよかったです！
あと、イクオの幼少期の子が可愛すぎました！！
またやってほしいです！

20分延長とは…

美月さんが殉職して、イクオが迎えに行く場面が
カットされていたのでしょうか？

私がちゃんとオンエアを見れたのは最終回近くで、すぐに録画していたのを一気に観ました！それぐらい面白かった！！！
主役の生田斗真さんの目の演技や小栗旬さんの立ち振る舞い、脇を固める素晴らしい俳優女優さん達、このドラマを作り上げてくれたスタッフの方に感謝したいです。
最終回、賛否両論でしょうがサブタイトルの「この愛」の意味がよくわかる内容だったと思います。
ドラマであんなに号泣したのは久々です…ウラバラスもスピンオフも面白くて、特にウラバラスはBOXが出る時に全話につけて欲しいと思うぐらい面白かったです！！！
映画や続編は難しいでしょうが、スピンオフやイクタツの過去話がまた別の機会に観れると嬉しいなぁとおもいます(^^)

タッちゃんは二度も蝶野さんに逃してもらった。
だから復讐を止めてたら、最後の力を振り絞って蝶野さんの元へ出頭し、
「今まで、ありがとよ」「イクオ、ごめんな。」
と力尽いて、結子先生の元へ旅立つ。
ケジメをつけなきゃいけなかったの。

でも、タッちゃんは優しいから、弱いあなたの言う通り、
まほろばへ付き合ってくれた。

あなたのお父様は、心から愛したあなたのお母様の家族に自分の家族を殺され,
歪んだ考えもあったけど、敵への復讐はしない。
人を殺したのは、任務の守秘義務を遵守したためだった。
でも、失敗して辞職して、潔く法の裁きを受ける。
あなたのお父様は立派なお侍さんだった。

「君たちは何も見ていない。何も知らない。」
隠蔽みたいだけど、聖さんなりの権力からの護りのアドバイス。
逮捕されたのも警察ばかり。被害者、いや本当は犠牲者だったのかも。
これは我々、国民の責任でもある。考えさせられたわ。

あなたの手でお父様を逮捕し、そして、あなたも一緒に償って、
それから、タッちゃんと結子先生に胸を張って、
「ただいま」っていう誇り高い人であってほしかった。

結子先生は、その小さな肩で一人闘い、命懸けであなたたちを護った。
あなたをまほろばに預けたのは、結子先生の愛情を信じていたから。
でも、結子先生の過ちは、あの日拳銃を取り出したこと。
それも元凶となったのであろう。

日比野監察官は、子どもたちに先生の死を乗り越えるためのカウンセリングを怠った。
皮肉にも、タッちゃんには俺たちの（復讐のための）恩人と言われた…

蝶野さんがタッちゃんを捕まえて、あなた一人で復讐をする最悪のパターンだけは回避できて、本当によかった。
でも、全て大人が悪かった。
遺された者は、大人の犠牲となったあなたたちの死を受け止め、
次あなたが生まれ変わる未来へと繋ぐために、償い続けなければいけない。
運命のせいにしないためにも…
イクオさん、ごめんなさい。
そしてもうずっと幸せになってください。

Ps.
美月ちゃんがレインボーランドで泣いたのは、二人の関係よりも、
勘ぐっていた殺しが分かったからだと思う。
神様がこっそりとあなたの荷物に忍ばせたペンダント。
今、美月ちゃんの首元にあるよ。
どうする？
タッちゃんにきいてみてごらん。

今までのドラマで1番見応えがあり、素敵なドラマでした。
笑いあり、ドキドキあり、感動・涙あり と本当にたくさんのものが詰め込まれたドラマでした。
最終回を見終わった今でも余韻にずっと浸っています。
出演者の皆様の演技も大変素晴らしかったです。
そして生田斗真さんと小栗旬さんのタッグは本当に最高でした。
また、副音声のウラバラスでは非常に楽しませて頂きました。ドラマとは対照的に自由でほんわかしているところが良かったです。
私はウロボロス・ウラバラスの大ファンです。
素晴らしいドラマをありがとうございました。

1話から最終話まで、毎週楽しみに観させていただきました。これほど感情移入して観たドラマは久しぶりで、最終話は竜哉が撃たれてからは涙、涙でした。ドラマ全体でイクオや竜哉に感情移入できたのは、生田さんや小栗さんはもちろんですが、特にまほろばの風景やちびイクタツのおかげだったろうかと思います。

僕は最終回がどのように終わるかなどを予想せずに、ただ作品を楽しませていただきましたが、最終話のイクオ、竜哉、結子先生のラストシーンを見せられた時に「これが見たかったんだな」と気づかされました。大人イクタツにちびイクタツがオーバーラップするシーンは、何度見ても泣いてしまいます。オムライスはベストオブ家庭の味です。

ウラバラスは面白かったのはもちろんですが、役者さんの意図や見せ方について聞けてよかったです。１カット１カットのこだわりも知れて、より大切にドラマを見ようと思うようになりました。ウラバラスのおかげでした。

twitterで撮影現場の様子を見せていただけたのも楽しかったです。いい作品にはいいチームワークがあるのだなと改めて感じました。夢中になれた、心に残るドラマをありがとうございました。

ウロボロス、お疲れ様でした。
終わってほしくない終わらせ方で終わったのが何よりの素晴らしさだと思いました。
続編を強く期待してしまう程、好きな作品です。
ですが、続編が絶対に作られない造りになっているのも分かりやすく自分に妥協が出来て納得します。
好きな人物が深町です。最終話の深町の関連シーンでは、涙が増量でした。
この数ヶ月、引き込まれぱなしでした。
ありがとうございました。
本当に、お疲れ様でした！

何度もリピして、そのたび涙があふれました。

そして最後にいちばん心に残ったのが、竜哉の孤独の深さでした。

生まれてすぐ捨てられ、自分なんかいつ消えてもいいと思っていた竜哉に、親でなくてもいいから、隣で支えてくれる人の存在のあたたかさを教えてくれた結子先生。

泣き虫のイクオは、短い間でも母親に精一杯の愛情を注がれて育った。

本当の本当はいちばんやさしい竜哉。彼こそ、肉親の愛を求めてやまず、だからこそ、最期の最期にイクオにさよならを告げた。

でも、20年前に止まった時間。竜哉の後姿を追いかけて、結子先生の敵を討つためにだけ生きてきたイクオも、自分の罪をなかったことにすることは、とうていできなかったのでしょう。

美月には想像もできないほどの、ふたりの深い孤独と闇。やはり、あの結末しかないと思います。

竜哉の孤独をしっかり演じきってくれた小栗さん、おみごと。何度見ても胸に迫る。

結子先生のビデオにやっと出会えて、竜哉は救われましたね。思いを貫いてきて、最後にきれいな結子先生に会えて、よかった。

はじめは、斗真さんのすごさにしびれましたが、何度もみて、イクオはもちろんですが、今は竜哉の悲しみに涙してます。

製作陣のみなさん、キャストのみなさん、視聴者部のみなさん、熱い時間をありがとうございました。
ツィッターやフェイスブックもはじめてみました。
生田さん、小栗さん、本当に本当にありがとうございました。
また出会いたいです。

最初から最後まで感動しました！
面白いところもあったりイクオと日比野さんとのシーンはいつも胸がキューンとなりました。
ドラマが終わってからもまたみたいなってなることがあるのでDVDを買おうと思います！
最後にウロボロスのキャスト、スタッフすべてドラマに関わって来られた方に感謝します。このようないいドラマをすべて見られて幸せでした。お疲れ様です*\(^o^)/*

ウロボロス終わってしまって本当に寂しいです。
毎週金曜日が来るのが楽しみで仕方ありませんでした。最終回、イクオは美月や第二署の仲間たちと進む道もあったのに、イクオにとって唯一の家族である竜也と共に死を選んだ結末には、涙をこらえることができませんでした。でも、2人が最後に結子先生とオムライスを食べるシーンで、2人が幸せならこの結末でもよかったなと思い、久しぶりに気持ちよく終わったドラマでした。佐野さんがTwitterやFacebookをこまめに更新してくださったり、ウラバラスを企画してくださったり、チームウロボロスの固いチームワークと現場のよい雰囲気が伝わってきて、とても嬉しかったです。主演の斗真くんをはじめ、旬くん、樹里ちゃん、その他全てのキャスト陣の方々が本当に大好きです。特に三本柱の演技にはいつも心を打たれました。まだまだここには書ききれないほどウロボロスが大大大好きです。この数ヶ月間、本当にお疲れ様でした！