ファンメッセージ：金曜ドラマ『ウロボロス〜この愛こそ、正義。』

メッセージを書き込むことができるのが明日までと知って慌てて書きます。

衝撃のラストを迎えてかなり時間が経った今、なおリピを続けてます(T_T)
そして、まだまだ二匹の龍が見たいです！それだけは諦められないのです！
TBSさん！どうかお願いします!!

またあの二匹の龍が見られる日を楽しみにしてます！
それを楽しみに勉強頑張ります( ☆∀☆)

ウロボロスにメッセージを書き込めるのも、今日、明日で最後ということで、2回めの書き込みに参りました。
毎週楽しみにしていたウロボロス。
終わってしまって寂しい気持ちでいっぱいです。
最終回は最高でした。2人のことを思って何度泣いたかわかりません。
でも、すごく悲しいけれど、とても美しかったと思います。
チームウロボロス、さすがです。
心に残る感動を、本当にありがとうございました。
ウロボロス大好きです！

ウロボロス、もっともっと見たかったです。座長生田斗真さんの熱が本当に伝わり感動しました。すごいドラマを生み出してくれたことに感謝します！
他の番組で出演者さんを見たらつい役名で声が出てしまいます。皆さん大好きです。

元々自分は樹里ちゃんのファンなので今はロスを埋めようと過去作品見返しています。ヒマラヤから桜前線を追ったりアフリカやイギリスでハワイで生き生きと笑い話す樹里ちゃんに元気をもらい、背中を押されるようで。夜に見ると翌朝ちょっと張り切って仕事に向かったり笑。四月だし、自分も上を向いて進まなきゃなあと思い始めています。
どこで話していても独特の感性で驚くような言葉が出る樹里ちゃん。綺麗で可愛い樹里ちゃん。運動神経がいい樹里ちゃん。どこまでもブレない真っ直ぐな樹里ちゃん。憧れです。
ともこらしかったり、のだめらしかったり、あおいみたいだったり瑠可みたいだったり。真緒も明日美先生も。全く違うのにいつも樹里ちゃんにぴったりで近く感じる愛しいキャラクター達。普段とびきり明るくてふんわり優しい空気の樹里ちゃんの切り替わる瞬間。集中力。そのギャップにいつもやられています！
ウロボロスの美月も大好きでした。その後も美月には幸せになって欲しいな。

次は世界へ。忙しいでしょうがプライベートもしっかり充実させて頑張ってくださいね。あなたの笑顔と優しさはパワーをくれます！！

結末に納得できずに何日も思い出しては泣いていました。美月が余りにも可哀想で・・・
「メリーバッドエンド」今回初めてこの言葉を知りました。そうだ…イクオと竜哉はずっと戻りたかった。あの頃に。結子先生のオムライスを食べる2人の幸せそうな顔を見て、これで良かったんだね…とやっと思えました。

受け入れる事はできましたが、今も寂しくてたまりません。みんなが愛しくてたまりません。また会いたいです。それぞれが大切な誰かを守ろうとしただけなのに…
今年の桜はとても特別なものになりました。美しくて切なくて。

斗真くん、小栗さん、樹里ちゃん、佐野さん…本当にありがとうございました。樹里ちゃんファンとして観始めて、今ではみなさんのファンです。
こんなに深く心を揺さぶられる作品に出会えた事が、とても幸せです。

いつかまた、ウロボロスチーム再結成してください！心から待っています。

ドラマ製作に携われたすべてのスタッフの皆様、それを表現された役者の皆様、お疲れ様でした。

本当に素晴らしいドラマでした。

先の展開が気になってしょうがないストーリー展開、細部までこだわられたであろう衣装や小道具、引き込まれるような役者さんの演技力。

本当に本当に面白い、最高のドラマでした。
こんなにドラマにはまったことがないです。

皆様、本当にありがとうございました。

これから、Blu-ray発売されたら、みてなかった家族に見せる約束を取り付けました笑

ドラマが終わっても、ウロボロス好きはずーっと続きます！

原作は知りませんでしたが、主演の2人の共演作でとても楽しみにしていました。やはり10話までということもあり展開が早くてあっという間に見終わってしまって最終回は2人が亡くなってしまった終わり方でしたが、続編があればいいのになと思いました。もっともっとウロボロスが見たかったです！脇役のキャストも演技派の方ばかりでよりこのト゛ラマに深みを与えたと思います。中でも滝藤さんの演技は迫力があり刑事なのにどこか不気味でさすが役者さんだなと思いました。生田さんは韓国でアクションを学んできたことありキレがあるアクションで良かったです！小栗さんはやはり足が長くてスーツ姿が魅力的でしたしアクションシーンもとても迫力がありました。

ウロボロスロスです。

忘れられません。

最終回から、はや何日。「ウロボロス」のない生活です。
１０日で終わりになってしまうということで、書き込ませてもらいます。
二人の死、賛否あるようですが「最初からこうとしかならない」が初回から見直してひしひしと感じます。

悪徳警官を追い詰めた二人、辰哉「償いなんかいらない。反省してても死ね。後悔してても死ね。選択肢なんて他にね〜んだよ」イクオもためらわず制裁を加えていた。
二話、銭湯。辰哉「（復讐を）間違ってたっていい」
（うろおぼえで正確な台詞でないかも、すみません）

美月により、イクオはぶれ始めた。でも、最後はああなるしかないのは最初から決まっていたこと。

それでも、何回みても泣くしかない最終回。
二人にはそれしかなかった・・・

でも、破滅に向かうしかない男たちの稚気は「ウラバラス」に昇華してくれて、これ奇跡的。

結子先生の死を誰にも知られることなく葬ってはならないと、ちびタツのセリフにありました。

理不尽なことや不公平なこと、不条理な世の中を感じるとき、二匹の龍が立ち向かった正義に軍配をあげます。だからこそのラストでした。

社会的背景も描かれ、骨太なドラマでした。
また、このようなドラマにお目にかかりたいです。
期待しています。

いやぁ良かった、ウロボロス！ びっくりした！
最後これだけド泣けるドラマはいつ以来だろ。
監督さん誰かまだ知らないけど、イイ腕持ってるわ。
俳優さんも揃いも揃って皆最高の演技だったと思います。
ホント久しぶりに毎週金曜日が楽しみでした。
今でも夜な夜な独りで見てド泣いてます。
また良いドラマ待ってます！