10月スタート
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シリアスなテーマとの対比を作るために、あえて演出しているのだろうと思うのですが、時折見る、若者のがんばっていて素直で生き生きと元気な表情がすごく印象的です。それからすごく難しいと思うのですが、会話のできないなっちゃんが繊細な表情で表現するのがとても美しいです。最後まで楽しみにしてます！
もう何回再生したことでしょう。
視聴率、仕事帰りの主人は「疲れて帰ってこんな暗い訳のわからない（一応ミステリーだしね）ドラマは嫌だから変えて」と言います。（涙）
平日はニュース以外は、バラエティー系や、昔の『水戸黄門』系ドラマが良いそうです。
このドラマの複雑さ・・丁寧な脚本を良い俳優陣が見事に演じているのがドラマの醍醐味・・なんですけどね・・
そんな、良いドラマを味わう余裕のない人々が多いのかもしれませんね。
放送時間が日曜夜だったら、もう少し視聴率は高かったかもしれません。
できれば最終回に向けて、週末ダイジェストや再放送をして、せっかくの良いドラマを多くの人に見て欲しいですね。
さぁ、やっと金曜日！（主人がどうか遅くなりますように！！）
成瀬君と希美の再会ですね！ 成瀬か安藤か・・、どっちもなし！一人ぼっちだけは嫌です。
安藤は太陽（だけでない部分も今日出るのかな？）、成瀬君は影、ちょっと暗い、彼は何だかんだいっても最終的に‘島”を離れられない。このドラマオリジナルの希美が、最終的に‘島”を過去として離れられるのか？それとも結局は人格形成の心の拠り所として‘島”から離れ切れないのか？によってかな・・。
個人的には、安藤と西崎に‘島”に迎えに来てもらいたいかな・・。
そして成瀬・高野・父＆愛人・母＆池園さん・弟君・そして西崎の見送る中安藤と‘島”を離れて欲しい。
美しい希望に向かって・・。
私も某テレビ局の『花子』流れで窪田クンを見ようとたまたま見始めて、こんなに嵌るとは全くの予想外でした。
とても楽しみにしていたドラマで窪田くんの演技力にとても引き込まれています
これからのストーリーも楽しみで金曜日が待ちきれないです！！！
このドラマにハマりすぎて、職場で語り合うほどです。毎週金曜日が楽しみです。
TBSの金22時のドラマを最近ずっと観てます。
ぞわぞわしながらも、すごく引き込まれます。
お身体に気をつけてみなさん頑張ってください。
主演のお二人と、予告に惹かれて見始めました。
二話を見終わった時点で、我慢できなくなり原作を読む。
小説と映像は、絶対に両方見るべき。
小説は、読むたびに深みに向かい、映像は、見るたびに高みに連れていってくれるから。
好きなシーン、今後の展開で期待するシーンはたくさんある。
6話7話で描かれるであろうシーン、原作のp70からの場面が私が感じたとおりの色や空気で描かれたなら、結末が原作と映像でたとえ違っていても、私は、うれしい。
原作ではあのNのセリフだったひとことを、映像ではなぜ違うNに言わせたのか。この理由は、きっと、p70からのシーンをとっても大切に描いたからなんじゃないかな、と、期待しています。
あの二人のNを際立たせるために。
原作の字面どおりの映像化ならば、きっと2時間くらいだろう。
連続ドラマ化してくださって、ほんとうに、ありがとう。
１０話で終わりですか？
いよいよ核心に近づいてきましたね。
製作者に皆さん，局のトップの方にお願いすることは，視聴率で判断されずにダントツ評価が良い作品であることを自信もって榮倉奈々さん主演の純愛ミステリーとして作品を完成してくださることを望みます。
皆さん「がんばれ」
一週間ほんっとーに、待ちどおしかったです。
7話は、希ちゃんと成瀬くんが再び会う事での、新たな展開が楽しみです！
そして今日は、Ｎのためにが終わった後の、Aスタジオに窪田くんが出演されるので、そちらもとっても楽しみにしてます（≧∇≦）きっとテレビに釘付け状態になってしまうので、早く家事を片付けられるように今日は一生懸命働きまーす(^o^)
毎回ト゛ラマ終了後から、「金曜日まであと何日〜」と指折り数え楽しみに過ごしています！！
今日は、二人が再会する話なのでいつも以上にドキドキするし楽しみすぎです！！（安藤には悪いけど(笑)）やっぱり島時代の二人にはかなわないでしょ！！！主題歌も最高だし、ラストに向けての展開楽しみにしてます！素敵なト゛ラマありがとうございます！また書き込み来ちゃうかも(笑)
楽しみ過ぎます！
希美ちゃんと成瀬君の会話を早く聞きたい。
第6話を観た。
希美の余命宣告は、原作では最初の方に出てくる。事件の真相を告白するにあたり、十分過ぎるくらいの条件ではないか？湊かなえ氏の容赦無いいけずぶりには、思わず悪態を付きたく成る程だったが、希美は至って冷静で取り乱す様子が無い印象を受けた。まるで全ての悪運を引き受ける戦士の様なある種の覚悟を観た気がする。安藤は、希美と西崎にとって世界と戦える日本の希望の星だ。恋愛の手前に同志としての純粋な期待があっただろう。厄介な事に巻き込みたくない気持ちは理解出来る。しかし、安藤は何故あそこで鍵をかけた？・・どんなにでっかい野望が有ろうと、男はちっさい所で生きている、と言うのは正解かも知れない。野口夫妻と西崎の虐待問題は、専門家は、する側も救わなくてはいけないと言うだろうが、怒りがこみ上げてくる。相手を死に近づける行為は、けして愛ではなくただの怒りを治める為の道具だ。映像は美しく幻想的だが、渦中に居る者にすれば、地獄絵図だ。明らかに自分より力の弱いものに対しての暴力は卑怯で最低だ。高野や野原のじーちゃんみたいな人は本当に必要だし大事だなと思う。
成瀬を厳しく叱り、優しく受け止める高野。名付けて涙の卵焼き半分こ。
希美の凝り固まった不安を、頭ポンポンしてきゅんきゅん・・あっ！いや、さり気ない言葉を掛けて不安を解した野原のじーちゃん。（奈々ちゃんの本気に僕もグッと来るものがあったよ）
寄り添うのは別に親じゃなくてもいいのだ。
原作に「行為と理由はいかなる場合も一対であるのだろうか。起こってしまったことに対し、あとから理由を並べ立てても事実は何も変わらない。それなのに・・・」の一節がとても気に成り答えが欲しくなる
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